« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2005年6月の7件の記事

2005/06/28

デザイン変更

暇があったので、このブログのデザインを変えてみた。
今までは、ココログ標準の『専用』と言う名前のテンプレートを使用していた。←のプロフィールのデザインは、その『専用』のままなので、どんな感じかはそちらを見てみて下さい。
まぁ、ようは『シャア専用』と言う事で、使われている色は赤と黒と黄色。別にガンダムオタクだからこれを選んだ訳ではない。赤、黒、黄色は私の協力隊赴任国、Papua New Guineaのナショナルカラーなのだ。

以前にもこの色をベースにしたWeb Siteを作った事があるが、正直、この色の組み合わせで、見易いデザインを作るのは難しい。どうしてもケバケバしくなってしまう。この『専用』テンプレートも、シャアのカッコヨサから遥かに離れたケバケバしさだった。それがPNGっぽい、っちゃその通りで、そんなに嫌いでもないし、ブログに慣れるまではこれでいいや、と使っていたのだが、ブラウザの種類によっては読みづらかったし、なによりページ全体のレイアウトが今一つ気に入らなかった。
ま、タダで使ってんだから、文句は言えないが(^^)。

今回、ずいぶん読み易くなったと思う。
使用したのは『アポロ』というリッチテンプレート。
どこが『アポロ』なのかはよく分からないが(^^;、
My Favorite Band、"PINK"にちなんで選んでみました。

<追記>
その後、またデザインを変更しました。
現在は『アポロ』テンプレートではありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/27

革ツナギ買いました

金欠だっつーのに衝動買いしてしまった。

某SDRサイトにて、しばらくサーキット走行の話題が続いており、そのコメントの中で、格安の革ツナギがネット販売されている、と情報が。リンク先を参照すると、確かに安い。期間限定で送料込み40,000円ちょいだ。デザインも白と赤のすっきりした私好みのモノだった。

実は以前に一度、65,000円のセパレートタイプのツナギを購入した事がある。その時はとあるサーキットで行われている体験走行会に向けて、近所のバイク用品メーカー店(○ミネ)で一番安かったヤツを購入した。しかしこのツナギ、安いせいか細部の処理が粗く、袖口の革の端が堅くて手首がすれて痛かったり、妙にデザインに凝っているためか、今一つ動きずらかったり、色も黒がメインなので、着ていて暑かったり、チャックが安っぽくて閉め辛かったり、初めてのツナギ購入だった事もあって、試着したにも関わらずモモがきつかったりと(これは私が悪いんだけれど(^^;)、あまり良い思い出がない。

その上、当時の私はまだ全然ライディングテクニックが低すぎて、上記のサーキット走行はケチョンチョンで、高い参加料を払ったのに全然楽しめず、むしろ自信喪失してしまい、そのままバイクに乗るのを辞めようかと思った程だ。
そのツナギは屈辱の思い出としてしばらく部屋に吊るされていたが、もうこんなもの使うような走行はしない、とオークションで30,000円で売ってしまった。今思えば、よっぽど悔しかったんだろうけれど、あんなツナギでも売らなきゃよかったとちょっと後悔していた所だった(正直、私は見切りを着けるのが早すぎて後悔することと、うだうだ悩んで決定する事が遅すぎて後悔すること、両方良くあります。こんな性格、なんとかしたいものです(^^;)。

その屈辱の(^^;サーキット走行以降、ライディングテクニックの向上に向けて、二輪安全運転講習会などに積極的に参加したり、暇を見ては峠を走りに行くようになった結果、現在ではそこそこのレベルならばサーキット走行も楽しめるだろう、という自信がついてきた。またトミンサーキット茂原ツインサーキットといった、初心者向けのサーキットも意外と近くにある事を知った。
そんなこんなで、新しくツナギを買いたいなぁ、と考えていた矢先だったのだ。

ネットで購入すると言う事は、当然試着できないことになる。サイト上のサイズ表をよく見てから、近所のライコランドに向かう。そこで、似たようなサイズのツナギをいくつか着てまわって、サイズの確認をした。家に帰ってから、試着したツナギのサイズ表とネット上のサイズ表を再確認。メーカーが違うのでサイズの寸法が多少ちがうのは当たり前だが、ネットのツナギは、同じLLでもどうも他所のメーカーよりも一回りづつ大きい。また、ネットのツナギのサイズ表は、どうでも良い情報が細かく乗っている割に、身長とか、体重とか、他と比べる目安になる情報がない。
しばらくパソコンの前で悶々と悩んだが、どうせ吊るしだし、安いし、期間限定だし、多少ぶかぶかでも大きめのサイズでいいや、と発注。対応は無茶苦茶早くて、翌日にはもう商品が届いていた。

さっそく試着してみる。
思っていた以上にウエスト周りがキツかったが、問題になるほどではない。立っているとモモの辺りが少しぶかぶかだが、バイクにまたがるとちょうど良い感じだ。安い割には作りも良く、革もしなやかで着ていて楽である。65,000円のあの○ミネのツナギの質の悪さはなんだったのだろう? デザインも、前のツナギみたいにケバケバしいものではなく、すっきりしている。一つ文句があるとすれば、現物の商品タグにはちゃんと他所のメーカーと同じようなサイズ表が載っていたことだ。しかもその数字はネット上の数字と全然違うもので、大体他所と変わらない物だった。なぜこちらの数字がネット上に公開されていないのか? 初めからこの数字が判っていれば悩まずにすんだのに。理解に苦しむ。

ともかく、これでサーキット走行の環境は整ったことになる。あとは、いつサーキット再デビューするかと言う事だが、梅雨明け前だってのに、もう夏の暑さが。そんなに遠くないとは行っても、サーキットまでこれ着て自走するとなると、体力的にかなりキツイなぁ。かといって、SDRじゃ積んで行くと言う訳にもいかないし。トランポでもあれば一番良いんだけれど、無いものねだりしても仕方ないし。

衝動買いした割には、ツナギが活躍するのは少し先の事になりそうである(^^;。

Photo_2

私が購入したツナギ。“B BREAK”という文字が入っているが、パットの位置や形からみて、おそらくSpeed of Soundと同じ商品と思われます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/06/16

十年一昔

今朝、@niftyからメールが来た。
なんでも、私が@niftyに入会してから十年が経ったそうだ。もう十年経ったのか、と、まだ十年しか経ってないのか、という相反する感慨がある。

私が当時のNIFTY SERVEに入会した時は、まだパソコン通信の時代で、インターネットは一般には普及していない頃だった。それどころか、パソコン自体、持っている人が少なかった。メールアドレスを取得しても、周りにはそのメールを受け取ってくれる人が居なかった位だ(^^;。NIFTY SERVEは国内最大手のパソコン通信と言われていたが、現在から見れば、国内の一部のパソコン愛好家の、そのまた一部の物好きの為のコミュニケーションの場だった。それでもFORUMに出入りしては、会った事も無い人達とコミュニケーションする楽しさに夢中になったものだ。

上記のメールには、こんな事が書いてあった。

■□■ コラム 1995年の通信速度 ■□■
お客様がご入会された1995年当時、NIFTY SERVEの通信速度は最大28,800bpsでした(FENICS-ROAD5利用時)。
現在最も高速な光ファイバー接続サービス(最大100Mbps)は、なんとその3,500倍のスピードになります。

28,800bpsとあるが、当時はようやく14,400bpsのモデムの値段がこなれて来た頃で、28,800bpsのモデムはまだまだ高価だった。貧乏だった私は、知人から使っていない2,400bps(!!)のモデムを借りて接続していた。このモデムは弁当箱くらいの大きさがあり、知人曰く、買った当初は7万もしたとのこと(それでも購入時は1,200bpsが主流だったので、画期的なスピードだったそうだ)。今だったら30秒とかからない容量のデータを落とすのに、1時間2時間平気でかかっていた。電話代とNIFTYの接続料金を押さえる為に、"ComNifty"とか"茄子R"とか"まな板"とか"魔法のナイフ"を使って、ちまちま接続していた事を思い出す。

その後、急速にインターネットが普及しはじめ、パソコン通信はあっという間に廃れてしまった。おそらく私が協力隊でパプア・ニューギニアに赴任した97年暮れ頃が、一つのターニングポイントだったように思う。一気にメールアドレスを持つ知人が増えはじめた。パプア・ニューギニアのような途上国でも、その頃にはインターネット接続サービスが始まっていた。今や携帯電話でもネットに接続できる。メールアドレスを持っていない人を探す方が大変だ。

振り返ってみれば、たった十年でこれだけの変化が起きてるんだなぁ。あと十年経ったらどうなってんだろう。みんなタケコプターで空飛んでいたりして。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005/06/13

ジャッカルチャンバーが割れた!

前のBlogでちゃんと整備した、と言った端からなんだが、今日、我がSDRに装着してあったSP忠男のジャッカルチャンバーが割れた(T^T)。

思い起こせば、実は先の書き込みの走りに行った時から、微妙にアクセルの開けはじめにタルイ感触を感じてはいたのだ。きっとあの時点で既にクラックが入っていて、排気漏れが起きていたんだろう。高回転域ではきっちりパワーが出ていたので、完全に割れるまで気がつかなかった。

梅雨の合間の晴れ間となった今日、暇だった事もあっていそいそとに走りに行った。房総半島の鹿野山と、千葉県道34、88、89号がここしばらくの定番コースだ。館山自動車道を君津ICまで軽快に飛ばし、県道92号線より鹿野山を登って行く。

この辺りからどうも走りのリズムに乗れなかった。

コーナー進入時の倒し込みのタイミングが微妙に遅れる。その為突っ込み過ぎになってしまって、何度かコースアウトしそうになった。タイヤのサイズが変わったせいなのかとしばらく試行錯誤していて、どうもエンジンのフィーリングがいつもより悪いかな、そのせいか、と思ったその時。

『ブべべべベベベ〜ェ』

聞いた事の無い排気音がエンジンの前から聞こえてくる。バイクを止め覗き込んでみると、チャンバーのエキパイ部分、わざわざ補強が入れてある辺りに、かなりしっかりとクラックが。その時点でエキパイ部半周は割れていた。
これには参った。このままこの位置でクラックがのびれば、チャンバーが脱落して走行できなくなる。残念だが走り込みを中止して、そのまま帰路についた。なんとか帰宅するまで、くっついていてくれたが、最後の方は、なんか山道を上がるダンプカーみたいな音出していた。『デベデベデベデベ』ってね。帰ってからチャンバーを外して良く見てみたら、クラックはほぼ一周していた(^^;。危うい所だったのだ。

SP忠男さん、ジャッカルチャンバー、性能は文句無しです。ですが、もう少し耐久性を上げて下さい。お願いします。

とりあえずノーマルチャンバーを取り付け直した。
なんか、ここ二年程、バックステップつけたりステダンつけたり、いろいろイジって来たけれど、結局ここに来てまたほぼノーマルに戻ってしまった。久しぶりのノーマルチャンバー、確かに高回転の伸びは足りないが低速域ではさすがに扱い易い。やはりメーカーが決めたノーマル設定って偉大だわ。

06130001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/10

梅雨入り前にもう一度…

ここ数日、バイクに乗るのが楽しい。
理由は単純で、ちゃんと整備をしたからだ。
こう書くと普段はずいぶんほったらかしているようだが、ちと違う。普段から結構こまめにメンテナンスはしているが、今回は二点程、大掛かりなメンテを行った。一つはリアサスの交換。一つはリアタイヤの交換である。

私の愛機はヤマハのSDRという、200ccのオンロードバイクである。80年代末にヤマハが作った傑作機の一つだ。売れなかったけれどね。もともとヤマハはデザインの優れたバイクが多いが、中でもこのバイクの割り切ったデザインは際立っている。そして、走りもなかなかだ。小さく軽い車体、必要にして十分なPowerの2stエンジン。NSRなどの本格レーサーレプリカにはさすがにかなわないが、"ワインディングスペシャル"のコピーがついていただけあって、峠道ではキビキビと小気味良く走ってくれる。

今年の春先、暖かくなって来たので久しぶりに通勤に使ってみた時のこと。信号待ちから直線路を加速していた時、妙に路面のギャップにハンドルを取られた。それまでそんなこと起きなかった場所なので、怪訝に思っていたが、よく考えてみたらリアサスがへたっていたのが原因だった。加速時にサスがリアに移動する荷重を支えきれずに沈み込み、その結果フロント側が荷重不足になっていた。それまでもへたって来ているなぁ、とは思っていたが、その時期に急激に来たらしい。

しかし、SDR純正のリアサスはもう廃盤になっていて、社外品はバカ高いのが一つあるだけ。そこで2XT(88年式TZR250)のリアサスに交換した。これならポン付けできるのだ。初めは車重が20kg以上違う車体のリアサスつけて、バランスが崩れないかと心配したが、ライダーの体重である程度、車重の差はリカバーしているし(^^;、ノーマルサスはそんなにシビアなセッティングではないだろう。なによりサスがへたっている時点でもう車体のバランスは崩れている。同じ崩れているのなら新品サスの方がまだマシだ、と判断した。

で、交換してみての感想は、車体のバランス云々は、まったくの杞憂だった。それよりもさすが新品、走りが格段に改善した。コーナリング時の粘りがはるかに良い。リアの挙動がつかみ易く、安心してアクセルを開けられる。こんなことならさっさと交換すればよかった。SDRのリアサスに悩んでいる人には、そんなにお金もかからないのでお勧めである。

<08.07.18追記>
この時交換したリアサスの品番は『2XV-22210-00』になっていて、2XTと2TV(SDR)を統一したもののようです。もともとの2XT純正サスはスプリングの巻き数がSDRより少ないんですが、この統一サスは見た目SDR純正と変わりません。でもスプリングの線径がSDRノーマルの物より少し太いようです。
<追記ここまで>

リアタイヤはBT-39SSの120/80-17を装着した。SDRのリアタイヤの純正サイズは110だが、このサイズはかなり特殊で、純正タイヤを含めてツーリングモデルで三種類しかない。ハイグリップを履かせようと思うと、100か120かになってしまう。

SDR乗りでは切り返しが素早くできるという理由で100を選ぶ人が多いようだ。私も交換まではショップにそれしか無かった、と言う理由(^^;で100を履かせていたが、個人的には120のサイズの方が好みである。理由は、その方がハンドリングが素直になるからだ。もともとSDRのハンドリングはオーバーステア気味だと思っているのだが、100だとかなりアンダーステアになる。切り返しの素早さは確かに気持ち良いのだが、どうもこのアンダーステアが気に入らないのだ。乗り方も関係しているかと思うが、私の場合、多少切り返しが重くても(そんなに気にならないし)120の方がすんなりラインに乗せられる。
おまけに見た目も太いリアタイヤの方がカッコイイしね(^^;。

さらにBT-39SSは当然ながら凄くグリップが良い。ドライのSPレースを想定しているせいか、全天候型のTT900GPよりも少しだけグリップが高い気がする。高速道路走っただけで、タイヤの真ん中に削りカスが着いているのにはビックリした。減るのが早い訳だ。

そんなこんなで、こんなに車体に良い条件が揃ったのは久しぶりである。これで乗ってて楽しくない訳が無い。一週間の内2回も走りに行っちゃった(走行距離600km超)。梅雨入り前の爽やかな季節の内に、もう一度走りに行きたい所なんだけれど、どうやらもう梅雨入りしそうだなぁ。残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/07

アップル、2006年よりインテル製マイクロプロセッサを採用

アップル、2006年よりインテル製マイクロプロセッサを採用

パソコンを使っていて実際にCPUに触れることは、かつてのアミーガではあったらしい(アミーガ体操)が今日日はまずないだろう。
私は10年来のMacintoshユーザーだが、中のCPUが68KだろうとPowerPCだろうとIntelだろうと、パソコンの外見とOSがMacintoshであれば、実際の使用にはさほど問題は無いように思う。
心情的にはちょっと複雑だけれどね。

ただ、Apple的にはどうなのだろう。パソコンの心臓部をIntelという、Microsoftにも負けない位の寡占企業に託してしまって、本当に将来大丈夫なのだろうか?
まぁ、かといってここでAMDとかに頼って、また10年後に同じような事が起こっても困るが。

せめて、Apple製品だけには、あのセンスの無いIntelシールが貼られませんように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/01

定着してほしい! COOL BIZ

今日から中央官庁でノーネクタイOKの『COOL BIZ』が始まった。地球温暖化を防ぐ為と言う事だが、誠に結構な取り組みだと思う。

確かに世界的に見た場合、スーツにネクタイはフォーマルには欠かせないアイテムだが、そもそもこれはイギリスの寒い気候で生まれた服飾文化で、湿気の多い日本にはあまり合わない、とはよく聞かれる話だ。
文明開化直後の富国強兵、欧米列強にバカにされるな!の時代ならともかく、スローライフが言われる今日、服装についても、もう少しそれぞれの地域の事情を考慮しても良いように思う。

『トロピカル・フォーマル』
というスタイルがある。
パプア・ニューギニアなど、太平洋の国々で広く認められているフォーマルスタイルだ。
もともとほとんど裸で過ごして来た人達、あの暑い中、ネクタイなんて締めていられない。そんな南の国の人達が決めた(のかな?)だけあって、実にあっけらかんとした定義のスタイルになっている。

襟の付いたシャツ、ジーパン以外の長ズボン、革靴、

以上の三点が揃えばOKなのである。ここで面白いのは、必要なのは本当にこの三点だけ、ということだ。シャツの胸の所に食べこぼしがついていても、ズボンのポケットが破れていても、靴の先から指先が顔を出していても、トロピカルフォーマルの三点を押さえていれば、大統領府にだって入れる。逆にどんなに卸たてでも、どんなに綺麗に洗濯してあっても、襟が付いていないシャツを着ていたらDiscoにだって入れない。

以前より、日本でもこういった習慣が根付かないものかと願っていた。近年、それでなくても都市部の夏の気温は上がる傾向にある。ネクタイしめて、汗みどろになっている姿より、ノーネクタイ開襟シャツで爽やかにしている方が、なんぼか好印象だと思うのだ。

なーんて言って、実際の所は、ネクタイ締めるのが苦手なだけなんだけれどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »