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2005/12/05

猫のエミリーの大冒険

大西洋越え、ネコ大冒険 車や船乗り継ぎ米から仏へ

2005年12月04日15時14分

米北部ウィスコンシン州ミルウォーキー近くの家から9月末に行方不明になった生後約1年の雌ネコがフランス北部で見つかり、1日、飼い主のもとに戻された。貨物に紛れ込んで船で大西洋を渡ったらしく、米仏両国で話題が沸騰。帰りの航空機は、航空会社の支援でビジネスクラスの窓際席だった。

ネコの名は「エミリー」。フランス北東部ナンシーの薄板工場で10月24日に見つかった時には、やせて衰弱していた。

AP通信などによると、家の近くにあった紙の倉庫でコンテナの中に紛れ込み、トラックでシカゴへ、船で大西洋を横断してベルギーへ、さらにフランスへとたどり着いたらしい。

識別票をつけていたため、工場の関係者が米国の獣医師に連絡して身元と旅の全容が明らかに。「密航ネコ」「ネコのエミリー」と大西洋をはさんで有名になった。

帰りは薄板工場が検疫代を、コンチネンタル航空が移送を担った。ビジネスクラス席に係員と乗り、パリ北部の空港を出発。ニュージャージー州経由で、ミルウォーキーの空港に到着、飼い主のマケリニー一家と再会を果たした。

同通信によると、同家の息子ニック・ハーンドン君(9)はエミリーを抱いて「前より大きく、重くなった」。記者会見の間、エミリーは鳴いて、インタビューマイクをひっかこうとしたという。

無事に帰国できて良かったが、
エミリーにしてみたら、とんだ大冒険だったことだろう。
しかし、衰弱した猫を保護するだけでなく、
わざわざアメリカまで電話してくれた人がいたなんて、
世の中捨てたもんじゃないね。
おまけにビジネスクラスとは。
さすがヨーロッパ。
やる事が粋だね。

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