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2006/05/28

我が名はシーザー

先週の火曜日、子猫の内の黒と灰色がもらわれていった。
新しい家について一時間ほどはオドオドしていたらしいが、その後はいつも二匹一緒で、家中を転がり回っているとのこと。生後二ヶ月とちょっとなので、親から離すのはちょっと早いかと心配していたが、姉妹で揃ってもらわれた事が良かったようだ。クレオとパトラと命名されたとのこと。じゃあ残った茶トラは男の子だし、ということで、シーザーに決定。でべそシーザーである。

さて、一人残されたシーザー君は寂しい状況になってしまった。急に遊び相手がいなくなってしまったのだ。たまに母親のトントが、興奮して我を忘れて全力で相手をしているが、やはり姉妹二匹と比べると役不足のようだ。また、他の古株猫達はみなメスで、揃って神経質と来ているため、なかなかシーザーに心を開かず、ゴマなんか近づく事すら許してくれない。シーザーが近づくことを喜ぶのは、犬のヨン位である。ウサギのウサコも近づくことは許している。喜んではいないみたいだが。

こうなると、欲求不満が高まるのも自然の事。シーザーは、人の顔を見ると、遊び相手をせがむようになった。まぁ、こちらの都合で兄姉妹生き別れの目にあってしまったのだから、責任は取らずばなるまい。棒の先にリボンをつけた手製の猫ジャラシでしばし遊んでやる。その元気たるや、凄いモンだ。部屋の隅から隅まで、全力疾走し、いきなり空中に跳ね上がり、まるでゴム鞠のようだ。正直、こんな小さい体のどこにそんなエネルギーがあるのか不思議になる。猫科の動物は総じて瞬発力に優れ、持久力に劣る、などというが、どうしてどうして。持久力だって侮れんよ。細い棒を振り回しているだけのこっちの方が先に疲れちゃうからね。

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