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2007年2月の5件の記事

2007/02/18

『不都合な真実』〜この人が大統領だったハズなのになぁ、大統領だったらなぁ〜 2

2/3のブログでも取り上げた、元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏のドキュメンタリー映画、『不都合な真実』を観て来た。

テレビで紹介された事もあってか、平日であっても東京ではなかなかチケットがとれない盛況ぶりだ。まぁ、上映館が二つしかないせいもあるが、期待に違わず、非常に優れた内容の作品だった。2/3の段階ではなぜかアクセスできなかった公式サイト(パンクしてたのかな?)も、今は普通にアクセスできるので、まだ映画を観ていない人は一度そちらを見てほしい。冒頭、なにやらオドロオドロしい、パニック映画の宣伝のような予告編が流れるが、実際の映画は実に淡々としたものだ。しかし、その内容はどんなパニック映画よりも衝撃的だ。

映画の類別としては、ドキュメンタリー映画ということになっているので、ところどころで彼自身の経験や思い出、実際に温暖化の影響でおこった災害のニュース映像などが挿入されているが、映画というよりむしろ、アル・ゴア氏がアメリカのどこかで行っている講演に、衛星中継を通して参加しているような感じだ。地球温暖化とその問題を、非常に簡潔、明快な言葉で説明し、わかりやすいデータを提示し、時にウィットに富んだ皮肉でもって、それに対処する必要性、緊急性を訴えている。

熱湯に飛び込んだカエルはすぐに飛び出すが、ぬるま湯に入れられたカエルは、温度を上げられても変化に気がつかず、その結果、カエルは…、

というアニメで笑いを取っていたが(なんで笑いが取れたかは実際に映画をご覧になってください(^^)。)、実際にぬるま湯に入れられている“カエル”の我々は、早く自分たち自身でその危険性に気がついて飛び出さないといけない。アル・ゴア氏は繰り返し、『これはモラルの問題だ』と述べていた。政治を動かすためにも、まずは事実を認め、自分のできる事を始めなければならない。最近、自分のバイクのメインジェットの番手を175番から230番にあげた男が(要は燃費を悪い方に振ったっちゅーことやね)、こんなこというのもなんだけどね(^_^;。ともかく、できることからやっていこう、という思いを強くさせてくれる映画だった。

そしてさらに、やはりしみじみと、この人が今の腰抜けテキサスカウボーイの代わりにホワイトハウスにいてくれたらなぁ、と思わずにはいられなかった。アメリカは今や、世界で一番排ガスに対する規制の緩い国になっている。京都議定書もまだ批准していない。

(余談だが、オーストラリアもまだ批准していなかった。
1/24のブログでも書いたが“オーストラリアよ、お前もか!”という気持ち再びである。しかし、オーストラリアなんか、環境問題には敏感な気がするんだけれどね。オゾンホールが問題になった頃は、子供たちが外で遊ぶ際は必ず帽子と日焼け止めを塗るよう、推奨していたし。)

でもかつては、世界に先駆けて『マスキー法』という自動車の排ガス規制を作った国なのだ(実際には実施期限前に廃案になったらしいが)。その気にさえなってくれれば、一気に(余計な所まで(^_^;)突っ走ってくれそうなんだけれどなぁ。

ともあれ、

『変化をもたらすために我々に残された時間はもはやそれほど多くはないが、かといって、まったくないわけではない。』

というアル・ゴア氏の、どこまでも前向きな姿勢に敬意を表し、その熱意が実ることを願い、応援し、見習っていきたいと思う。

あと、この映画を観た方には、こちらの本もお勧めしておきます。

『あなたが世界を変える日』

さらに余談。
この映画の中で、アル・ゴア氏はMacを使ってプレゼンしているが(彼はアップル・コンピュータの取締役会のメンバーでもある)、やっぱ使っているのはPower Pointぢゃなくて、Keynoteなのかな(^_^;?

<5/22 追記>
今日、本の方の『不都合な真実』を読み終えた。分厚い割には、図表などが多く、内容も上記映画とほぼ同じなので、すらすらと読み終える事ができた。2800円の値段以上の価値はある本だと思う。
で、この本の最後、謝辞の所で、アル・ゴア氏が普段プレゼンでKeynote2を使っている事が書いてありました(^^)。

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2007/02/14

KING Cobra 〜2速で100km/h!〜

先日ジャッカルチャンバーがまた破損して、ノーマルチャンバーに戻した我がSDRだが、やはり、高回転域でのエンジンの伸びがどうしても欲しくなって、ちょっとした小金が入った事をいい事に、衝動買いしてしまいました。

忠男レーシング謹製のレーシングチャンバー、
『KING Cobra』

発売されてから今年で三年目くらいだろうか? 27ピースで、2速で100km/h出す事を目標に作ったという、SDR乗りにとって現時点ではもっとも垂涎のチャンバーである。

このKING Cobra、同じ忠男つながりでもSP忠男のジャッカルチャンバーとは違ってキャブのセッティング変更を必要とする。おまけに、私が購入したのは黒い塗装がされた方だったのだが(メッキチャンバーはもう売り切れていた)、この塗装がツヤのある耐熱塗料を使っている上に、ちゃんと乾く前に梱包したらしく、プチプチの跡が残っていた。やっぱバイクのマフラーの、特にYAMAHAのレーシングチャンバーはツヤ消し黒でないと、という思い入れのある私は、どうしてもこの安っぽいツヤが気に入らなかったので、今日一日かけてキャブのセッティングとツヤ消し黒塗装を行う事にした。

いつもバイクの作業をする時、私の悪い癖で行き当たりばったり、勢いで初めてしまって、あとであのパーツがない、このネジはちゃんと絞めたっけ?という事が多いので、今日はじっくり作業する心づもりで、段取りと下準備を入念に行う。必要なパーツを確認、工具類はすぐに使えるようにきれいに並べる。サービスマニュアルを広げて読めるようにして、チャンバーの説明書に軽く目を通す。塗装のための保護ベニアも準備した。我ながらほれぼれするような下準備の入念さだ(しかし、やはり後でどんでん返しが待っていたのだよ、アケチくん(T_T))。

まずは、KING Cobraの再塗装から。庭の水場に回って、耐水ペーパーで軽く表面を擦る。プチプチの跡を削り穫ってから、中性洗剤で全体を洗い、きれいなウェスでよく拭き取り、しばらく斜めに立てかけて干しておく。溶接の隙間などに水が入っている事があるからだ。以前これで、吹いたばかりの塗装面の上に水が流れ出し、大変な目にあった事があった。人間、学習するもんだね。

それから、バイク本体に戻って、キャブの作業にかかる。タンクを外し、キャブを外し、ノーマルチャンバーを取り外す。KING Cobraは分離給油でも、多少は混合した燃料を使用した方が安全だというので、外したタンクに先に2st Oilを入れて、かき回しておく。

このあたりで一回、KING Cobraのチャンバーに戻って、乾き具合を確認、塗装に入る事にする。まずは片面にツヤ消し黒の耐熱塗料を吹いておいた。

さて、キャブの作業を開始する。まずは全部開けてみて、詰まっているジェット類や、ニカワになったガソリン、錆などないか確認する。前に開けてからこちらもかれこれ3年くらいたっているだろうか。幸い、中はキレイなもんだった。パーツクリーナーで穴類の貫通を確かめたあと、メインジェット、パイロットジェット、ニードルジェット、PWJの栓止めなど、指定されているセッティングの変更を行った。しかし、175番だったメインジェットが230番になるとは。かなり燃費悪くなるんだろうなぁ。

キャブを組み上げてから、また再び塗装作業へ。今度は反対側に塗料を吹き付ける。やはりツヤ消し黒のチャンバーはイイ。TZみたいだ(^_^;。カックイイ〜。

組み上げたキャブをインマニとインテークの間に戻し、ガソリンタンクを戻して、パイプ類を取り付ける。まだチャンバーの塗装が乾いていないので、暇つぶしを兼ねて、割れたジャッカルチャンバーを持ち出して来た。Yahooオークションにでも出してみたら、ひょっとしたら自分で溶接できるような人が欲がるかもしれない。溶接できないまでも、たぶん、この程度の亀裂なら2、3000円くらいで直るだろう。ただ、またすぐ割れる可能性が高いが、かといって、このまま捨てるのも忍びない。そんな事を考えながら、亀裂の入っている部分の塗装を耐水ペーパーで落とし、全体を掃除した。あんまりきれいにならなかったが、まぁ、中古の中古だからね。ジャンク品ということで(^_^;。

エンジン側にフランジを取り付け、塗装が乾いたKING Cobraのエキパイ側にOリングをつけて、デイトナの液状耐熱ガスケットを塗る。ガスケットが硬化するまでの間、遅い昼飯をとる。昼前から作業を初めて、この時点で3時前。怖いくらいに順調に事が進んでいる。やはり下準備ってヤツは大切なんだよ、うんうん。チキンラーメンを食べながらそんな事を考えていた。まさか、その直後にあんな事が起きるとはつゆとも知らずに。

しばしの休憩を取った後、ついにチャンバー本体の取り付けにかかった。まず、フランジにスプリングを取り付け、ステップ側のネジにチャンバーを固定するステーを引っ掛け、エキパイをフランジにかぶせ、かぶせ、かぶせ、かぶせ、かぶせ、、、、、

 かぶさらない!!! どーゆーこっちゃ!?

液状ガスケットを盛り過ぎたか、と考えたが、まだ完全に固化していない液状ガスケットなんか、何の抵抗にもならない。いったん、後ろのステップ側を外し、エキパイ側だけに集中してみると、すっぽりと根元までフランジにかぶさった。

 ???

再びチャンバーのステップ側のステーを軽く車体に引っ掛けて、エキパイを入れようとしてみる。今度はなんとか入ったが、入らなかった理由が判明した。なんと、サイレンサー取り付け部分が、完全にスイングアームに干渉していたのだ。メッキスイングアームには無惨にも黒いツヤ消し塗料の傷がついていた。おまけに、この状態ではサイレンサーを取り付ける事ができない。

慌てて忠男レーシングに電話してみると、

「もともとその部分のクリアランスはほとんどないが、干渉するという事は聞いた事がない。SDRのエンジンはそのマウントの性格上、多少位置がずれている事もあるので、個体差なのかもしれない。本締めして、少し手で引っ張ってみてください。」との事。

で、実際やってみたが、ぜーんぜんだめ。サイレンサーに繋がるパイプを手前に引っ張ってみると、今度は内側で、チャンバー本体がリアサスのリンクに干渉してしまう。

ここで改めて、説明書を読んでみたら、一番最初の紙にこんな事が書いてあった。

『マフラーの取り付けは、マフラー交換作業の手順に従い仮締めで取付けを行い、マフラー本体が、ウィンカー・カウル・ステップ・スイングアーム等の、車体に干渉していない事を確認後、本締めを行ってください。車体への干渉・接触等もしくは取付けに不備の有る場合は、マフラーを使用せずお買い上げ頂いた販売店もしくは弊社迄ご連絡ください。』

『尚、取付けに不備がある状態での装着・使用後は、返品・交換・クレーム処理の対象より除外させて頂きますのでご注意ください。』

 だって!

とほほ、干渉確認も何もする前に、いきなり塗装しちゃったからなぁ。クレーム対象外かなぁ。だとすると入念なはずの下準備、一番最初のところでトチっていた事になっちゃってるよ。もっとも、チャンバーだけ送り返して見てもらっても、キャブのセッティングも済ませてあるからその間ノーマルチャンバーで対応って訳にも行かないし。

 は〜ぁ。

どうも物事が順調に進みすぎると思っていたが、どうやら私はこういうトラブルの星の元に生まれているようだ(T_T)。

で、結局、後ろのステップ側ステーの取付け位置を、ノーマルと同じステップ内側ではなく、外側に無理矢理止める事でなんとかクリアランスを稼ぐ事にした。これならかなりゆとりがある。駄目モトで忠男レーシングにはその旨再び電話して話してみたところ、

「今度、乗って来てくれたら様子をみます。(船橋まで乗っていくの大変なんだよなぁ)、申し訳ないから、ダイノジェットサービスしますよ(ラッキー!、その言葉、忘れないでくれよぉ)。あと、たぶん右側のバンク角が足りなくなっているだろうから、それだけは気をつけて。」

と言ってくれた。

とりあえず、乗れるようにはなったし、乗ってみなければどう不具合がでるかわからないので、エンジンに火を入れてみる。多少不安があったが、キック数発ですんなりエンジンがかかった。ジャッカルチャンバーにも似た、ノーマルチャンバーではあり得ない排気音。かなりうるさいが、やっぱり、チャンバーのこのパラパラいう音はいいなぁ。混合ガソリンに、オイルポンプも少しいじって、吐出量をあげていたので、紫煙だらけになるかと思っていたが、意外と煙は出てこない。まだ薄いのか? 耐熱塗料を定着させる必要があるので、しばらくアイドリングで放っておいてから、試乗に繰り出した。

正直、もっとピーキーなチャンバーかと思っていたが、意外と低速域でも扱いやすい。ジャッカルよりいいかもしれない。ただ、全体を通じて、ノーマルチャンバーのようなトルク感はほとんどない。しかし、どこまでもエンジンは軽く回っていき、ある程度の回転域を超えると鋭く加速していく。気がつくとメーターはとんでもない数字を指している。公言通り、2速で100km/hも出た。使える回転数が上に増えた分、これまでとはまた扱い方を変えないといけないな。特にこの2速、3速は、ワインディングやトミンなどではかなり有利な武器になるはずだ。また、今日は5、6速までは使えなかったが、高速道路もかなり楽になるだろう。ともかく、この軽い感覚と鋭い加速はマジでクセになりそう。今まで以上に後方確認を怠らないようにしよっと(^^)。

しかし、やはり取付け位置が違うせいか、リアブレーキを強く踏むと、ペダルがほんの少し、チャンバーに当たってしまう。この取付けのトラブルさえなければ、性能にはほぼ満足、かな。

あと、惜しむらくは、SDRの特徴だったエキパイ部のトグロがなくなったのがチト残念(^_^;。

2

上から、ノーマルチャンバー
    ジャッカルチャンバー
    KING Cobraチャンバー

King_cobra2

KING Cobra装着の我が愛機

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2007/02/09

大名…5万円

今日、図書館に行ったところ、こんな張り紙を見つけた。

Photo_3

今年の4月30日に、私の住んでいる佐倉市で行われる『佐倉・時代まつり』の参加者募集チラシだ。よくTVのニュースでも流される、大名行列を再現して練り歩くあれだが、参加者が公募だったとは初めて知った。てっきり、どこかの労働組合とか、大学とか、小学校とか、そういったところに協力をしてもらって人を集めているものだとばかり思っていた。

で、大名役は5万円(ギャラぢゃないよ、払うんだよ(^_^;)だそうだ。奥方と姫は3万円。

姫役なんかそれこそ、その年の『ミス佐倉』とか、『ミス・チューリップ』とか、

注1:佐倉市は江戸時代、蘭学の盛んな場所だったとかで、オランダと関係があるらしく、印旛沼のほとりにはオランダ風車があります。毎年4月中旬にはその周りで「チューリップまつり」も行われます。でも、ミス・チューリップってのがいるかどうかは定かではありません。

『ミス峰不二子』だとかとばかり、思っていたのに。

注2:佐倉市には、『ルパン三世』の原作者、漫画家のモンキー・パンチ氏が在住しています。何年か前には市からの依頼で、ルパン一家と銭形のとっつぁんが佐倉市の観光名所を訪ねて回るカレンダーまで作ってます。ちなみに、漫画繋がりと言う訳ではありませんが、以前、確か日テレで放送していた『まんが道場』(だったかな?)に出演していた車だん吉氏も佐倉市在住です。

自薦でもOKなんですね。まぁ、自薦はさすがに、自意識過剰気味かもなぁ(^_^;。

鎧武者、女武者、侍女、その他の時代行列衣装、稚児衣装は5000円。学割、団体割引有りで、衣装、着付け、メイク、セット代、昼食代込みだそうです。意外と、大学のサークルや家族で参加して、思い出作りとかに良いかもね。

ついでに、『自前の衣装…無料』ってあるけれど、自前で鎧兜持ってる輩って、一体…(^_^;。

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2007/02/04

Skypeはじめました

Mac OSのバージョンをTigerにあげたことで、Skypeが使えるようになった。
10年前、協力隊に参加していた頃、『Net2Phone』という同じようなソフトが登場し、なんとかこれを使ってパプア・ニューギニアから日本や世界中の同期隊員と電話できないか、と悪戦苦闘したもんだったが、結局あの頃は全くといっていいほど使える状況ではなく、その後ずっとパソコンを使ったインターネット電話には興味がなかった。

また、携帯電話もつい二年ほど前に、転職活動の必要にかられてようやく手にした私は、もともと普段からあまり電話で話をすることが好きではないのだが、携帯を持っていると、やはり便利で何かと使ってしまって、その後の請求書にビックリする事がある。そんなこんなで、Skype同士での会話ならタダになるし、それ以外でも、電話料金の節約になるのなら、と導入してみた。

使ってみての感想は、まぁ、意外と使えるか、といったものだ。ちょっと前の、いっこく堂がやっていたみたいな衛星中継のような音声のズレがたまにあるが、音声も悪くなく、Skype同士の会話はあまりストレスなくできた。問題は一般電話への通話だ。

自宅の電話や、自分の携帯、某鉄道会社への問い合わせ電話などは問題なく通話できたのだが、一番肝心の彼女の携帯電話と自宅の電話には、通話状態になって数秒後にこちらの声が切れてしまう。向こうからの声は聞こえるんだけれどね。

あと、周りにSkypeを使っている知人がほとんどいない、ということも困った事で、結局、タダ電話の意味があまりない。なんか、初めてNIFTY-Serveでパソコン通信のメールアドレスを取得した時と状況が似ている。メールを送ってみたいんだけれど、送る相手がいない、ってね。

まぁ、そんなこんなで。なにかどこかが本末転倒な気もしますが、これを読んだ友人、知人のみなさま、Skypeやっていたら連絡してください(^_^;。ただ、電話での会話はあまり弾まないかもしれませんが…。

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2007/02/03

『不都合な真実』〜この人が大統領だったハズなのになぁ、大統領だったらなぁ〜

たった今、日本テレビの『世界一受けたい授業!!』を見た。
アル・ゴア元アメリカ副大統領による、地球温暖化の緊急講義を見たかったからだ。

私はまだ、彼の著作の『不都合な真実』も読んでいないし、同タイトルの映画(なぜか現時点では公式サイトが見られないが)も観ていないが、地球「温暖化」などどいう生易しい表現でなく『気候の危機』という表現は、非常に的を得ている。つくづくこの人が今のアメリカ大統領だったらなぁ、と考えながら講義を見ていた。

もちろん、そんなに簡単にすべてが好転していたはずはないだろうが、京都議定書ももう少し有効なものになったかもしれないし、なにより、バカブッシュの起こした意味のない戦争で死ななければならなかった、死ぬ必要のなかった人たちが、大勢救われた事だろう。

残念ながら、彼は次期大統領選には出馬しないようだが、未来の民主党の大統領候補者(やっぱヒラリーか?(^_^;)には、ぜひ彼の思想を受け継いでもらいたい。その踊りで私を惹き付けてやまない南太平洋の島嶼国、キリバスの人たちのためにも(余談だが、キリバスの民族ダンスでは、大きな腰蓑をつけた女性の振り付けが非常に愛らしい。さらに、太平洋諸国に共通していることでもあるが、歌声がとても素晴らしい。)。

もちろん、他人任せではなく、自分でもまず、できる事はやっていこう! とりあえずは映画を観て、本を読むところから始めるかな。

ただ、環境に悪いと評判の2stバイク、我が愛機SDRにはもう少し乗らせてください(^_^;。ちゃんとメンテしますから。

イー・ベンキョー・ムービー『不都合な真実』

<追記> 映画を観ての感想は07/02/18のBlogに載せました。お暇でしたらご覧ください。

<追記2> 温暖化で沈むと言われている太平洋の島嶼国、キリバスとツバルの伝統的な踊りや歌の映像を、You TubeにUpしました。興味ある方は07/09/02のBlogにlinkが張ってありますので、是非ご覧ください。キリバス、悲しき決断

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