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2007年5月の6件の記事

2007/05/26

超実感! 地球温暖化!!

今日、今年初めて蚊に刺された。
三十ン年生きて来て、五月に蚊に刺されたのなんざ、
パプア・ニューギニア以外では初めての事だ。
やっぱ、地球温暖化なんだねぇ。
あ〜かゆ。

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2007/05/25

復活なるか!? SDR 〜経過報告その2〜

今日、サオテクニカルサービスさんより、ボーリングの済んだシリンダーと、面加工されたシリンダーヘッドが帰って来た。いやはや、予想以上のできばえで、正直とても嬉しい(^^)。

シリンダー吸気側に刻まれていた二本の縦傷は綺麗さっぱりなくなっている。残ると言われていた排気側の傷も、確かに残ってはいるが、これならなんとかなりそうだ。シリンダーヘッドの面加工も、そこだけはまるで新品同様である。

間抜けな話で恐縮だが、サオテックさんに送る前には入らなかった0.5mmUPピストンが、今ではすんなりシリンダーの中にすぽんっ、と入る様は、まさに感動的(^_^;。それに合わせて掘ってもらっているから、当たり前のことなんだけれどね。これだけやって送料税込み15,600円なら安いもんである。
ありがとう!サオテック!! 次はSDR用1mmUPのピストンを期待しているよ!!(オイオイ(^_^;)

さて、これで後は、いつもお世話になっているバイク屋に連絡して、バイクを引き上げてもらう手はずを整えるだけとなった。うまく行けば梅雨の間に修理してもらって、夏前には復活できそうだ。予想以上に早いテンポで復活に向かっている気がする。よしよし。

Photo_11真上から見たシリンダー。綺麗に掘られている。

Photo_12傷跡がすっかりなくなった吸気側。

Photo_13傷が残ると言われた排気側。でも問題なさそう。

Photo_14当たり前だが、すっぽり入った0.5mmUPのピストン。

Photo_15まるで新品のような輝き(^^)。

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2007/05/19

復活なるか!? SDR 〜経過報告その1〜

愛機SDRのエンジンがダメになってから二週間が経った。
この間、一応少しづつ、修理に向けて動いていた。

まず、YAMAHAに残っていた最後の0.5mmオーバーサイズピストンの確保。腰上OHで必要となりそうな純正部品も注文した。そしてYahooのオークションで、メーカー欠品のシリンダーヘッドとYPVSバルブを探す。運良く、ちょうど沖縄のバイク屋さんがそれぞれ格安で出品していたので、一発落札。ヘッドの方はちょっと掲載画像に不安な所があったのだが、実際に届いてみたら、外身こそ表面は多少荒れていたが、中は意外ときれいだったので一安心。とりあえず、修理に必要なパーツは一通り揃える事ができた。

第一段階はクリアできたので、次は、肝心のシリンダーのボーリングに取りかかる。当初は忠男レーシングに頼もうかと思っていたが、前の記事のコメントでsmile?さんに教えてもらった、サオテクニカルサービスのWeb Siteを見てみると、送料込みで、ついでにシリンダーヘッドの面加工をやってもこちらの方が圧倒的に安い。電話で内容を確認してみたが、対応も悪くなかったので、こちらに依頼する事にした。

沖縄からYahooで落札したシリンダーヘッドが届いたその日に、その箱にシリンダーとオーバーサイズピストンを一緒にいれてサオテクニカルサービスへ送る。やれやれ、これで第二段階も終了か、とほっとしていたら、二日後に、サオテクニカルサービスから電話があった。

『排気側の傷が深すぎて、0.5mmUPじゃ追っ付かない。
 最終的に傷は残ってしまうが、それでも良いか?』

 どっへーーーーーーーーーーー!!(TOT)

これでエンジン組んでも動かない事はないだろうが、圧縮は多少抜けるだろう、との事。良いも悪いも、シリンダーはそれしかないので、やってもらうしかない(これ、リング折れたでしょ?と言い当てられてしまった(^_^;)。しかし実際に動かしたら、そこが原因で焼き付いたりしないかなぁ。まぁ、傷が深いのは承知の上だったので、多少は無理かなぁと覚悟はしていたが、やはり実際にそう言われるとショックである。なんでYahooとかでもこんなにシリンダーは出てこないんだろう?ヘッドはあるんだから、その下もあるだろうに。

ともあれ、一週間もすればボーリング&面加工されたシリンダーとシリンダーヘッドが帰ってくる。仕上がり具合を確認してから、次の段階に進むかどうか、検討しよう。

果たして我がSDRは復活なるのか!?
乞うご期待!! (オイオイ)

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2007/05/16

トラの赤ちゃん、フレンチブルドッグが親代わり

トラの赤ちゃん、フレンチブルドッグが親代わり(ロイター)

写真 5月12日、香川県にある動物園でフレンチブルドッグがベンガルトラの赤ちゃんの親代わりに。写真は11日撮影(2007年 ロイター/Yuriko Nakao)

 [香川 12日 ロイター] 香川県にある白鳥どうぶつ園のベンガルトラの赤ちゃんが、フレンチブルドッグに育てられている。

 先月に同園で誕生したこのトラの赤ちゃんは、親が授乳しなかったため、最初は飼育員が面倒を見ていた。しかし、その後まもなく、同園の2歳になるフレンチブルドッグ「ナナ」が母乳を与えて母親代わりを務め始めたという。

 同園関係者は、最近に死産を経験したナナとトラの赤ちゃんは、互いに本当の親子と思っているようだと話している。

 ただトラの赤ちゃんは成長が早いため、向こう数カ月以内に2匹は別々にされるという。

Dogbabytiger

こうゆーニュース、母虎の育児放棄は問題かもしれんが、やはり微笑ましくていい。以前、何かの本で、やはり母虎が育児放棄したために、犬に育てられた三頭の子虎の話を読んだ事があるが、子虎達は大人になっても、久しぶりに面会した母代わりの犬を覚えていたらしい。

人間の世界では、赤ちゃんポストなど、賛否両論かまびすしいが、やはり最後は、母性本能に勝るものはないのかねぇ。

と、昨夜ここまで書いておいといたら、今日、本当に赤ちゃんポストが使われた事がニュースになっていた。想定外の三歳児だったそうだが。この事について、自民党のお偉方は揃って『あってはならないこと』と言っていたが、そのあってはならない事が起きるような社会を作って来たのはどこのどなたですかね。安倍さんは、『その前に児童相談所などを利用して云々』と言っていたが、それよりももっと子育てしやすい、みんなが安心して子供を産めるような社会を作る事を優先すべきじゃなかろか。

国民投票法よりもね。

さらについでに。こんなニュースもあった。

涙の秘話、子犬が救った子猫の命—山東省青島市(Record China)

2007年5月14日、山東省青島(チンタオ)市内の市場で、幼犬と子猫が繰り広げる感動のドラマが涙を誘った。話は数日前にさかのぼる。市場で果物を販売している趙(ジャオ)さんは、いつも愛犬の雪雪(シュエシュエ)を連れて仕事に来ていた。お利巧でいつも趙さんのそばを離れない雪ちゃんなのに、時々どこかへ行ってしまう日が続いていた。気になって後をつけた趙さんは意外な光景をそこに見た。

ダンボール箱に捨てられたと思しき子猫が4 匹、なんとわが雪ちゃんからオッパイをもらっているのだ!雪ちゃんはまだ1歳にならない子犬で、もちろん出産経験もない。なのにどういうわけかオッパイが出るらしく、子猫たちが無心に吸い付いている。こんなところで母親役をやっていたのかと、趙さんは胸を熱くしたという。

ところがその後、 2匹の子猫が死んでいることがわかった。どうにかしないとみんな死んでしまうと思った趙さんは、知人に世話を頼み、1匹はもらわれていった。が、残る1匹は誰が連れて行ったのか突然いなくなってしまった。母として懸命に世話をしてきた雪ちゃんは大ショック、その日から食べ物を口にする元気さえなくなってしまった。市場に来てもただ力なく、ぐったりしているだけの雪ちゃん。

愛犬のあまりの憔悴ぶりを見るに見かねて、趙さんは知人に子猫を返してもらうことにした。子猫が市場に来た途端、雪ちゃんは元気に「お帰り!」といわんばかりにワン!とひと吠え、子猫も返事をするようにニャーと鳴き、感動の再会を果たした。いとおしそうに子猫をずっとずっと舐め続ける姿に周囲の人々は思わず涙したそうだ。(翻訳編集・WF)

Chinadogkitty

愛だねぇ。

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2007/05/14

国民投票法 〜パンドラの箱が開かれたのか?〜

国民投票法が成立(共同通信)

 自民、公明両党提出の憲法改正手続きを定める国民投票法が14日昼の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。民主、共産、社民、国民新の野党4党は反対。憲法施行から60年を経て、改正のための具体的な手順が初めて整備され、安倍首相が強い意欲を示す憲法改正に向けた動きが、事実上始まる。政府、与党は終盤国会の運営に弾みをつけ、教育改革関連3法案など残る重要法案の成立を図る考え。

[共同通信社:2007年05月14日 12時25分]

ついに可決してしまった国民投票法案。
認めるのは残念だが、現状の政治状況や、国民全体の政治社会への関心の低さを見る限り、確実に憲法改悪への第一歩を踏み出してしまったと言えるだろう。

自民党の連中は、現行憲法を手直しする、というよりも、全部放り出して、新しく自分たちで作りたくてしかたないらしい。今朝の朝日新聞の月曜コラム『ポリティカにっぽん』(朝日新聞本社コラムニスト 早野 透)に、評論家上坂冬子氏の発言として、

『社員食堂のお昼がイモ三つだったのよ。栄養失調の体にブカブカの新品の服(憲法)もらったってうれしくなかった。そんなのは手直しでなくすぱっと捨てる。』

とあるが、なんなんだろうね、この喩えは? じゃあその栄養失調の状況を作り出した明治憲法が良かったとでも言うのだろうか? その伝でいけば、現行憲法は、栄養が十分に行き渡っている今の世代にはぴったり合う服だと思うのだが。
現行憲法は『お仕着せ』だからダメ、という自民党の論理は、正直、根本で間違っている。
日本国憲法は、そんな安っぽいものではない。

同じコラムの中に、

『往時のドイツの共産、社民両党がもたもたしている間に、ヒトラーがあっというまにワイマール憲法を殺した速さを思い出すべきである。』

とあるが、まさにその通り。
この政治状況を作り出してしまった今の我々が、後の歴史家から『パンドラの箱を開けた』と言われない事を祈るばかりだ。

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2007/05/02

老兵にムチ打ちすぎたか

やっと暖かくなって、バイクにぴったりの季節になったが、
その矢先に、我が愛機のSDRのエンジンが逝ってしまった(T_T)。

ピストンが欠け、ピストンリングも割れて、
シリンダーヘッドはギタギタの傷だらけ。
シリンダーにはいくつもの深い縦傷が。
欠けたピストンの表面には、割れたピストンリングが無数に突き刺さっている。
YPVSのバルブにも削れた痕がある。

こんなんで、よく全開走行ができたものだ。

こうなった原因は何なのか、正直わからないが、まぁ、35000Km以上開けた事のないエンジンに、いきなりレーシングチャンバーつけてまわし過ぎたのがマズかったのだろう。今年で20年目の老兵に、少しムチを打ち過ぎたようだ。少し前から妙にカブり易くなったり、レッドバロンのASIDM計測でも、チャンバー変えたにも関わらず、パワーが落ちていたりと、それらしい兆候はあったのだが、エンジンはちゃんと上まで回っていたので、他に原因を求めていた。例えばASIDM計測の際に、クラッチがすべっているようだ、といわれ、それでパワーが出ないのかとクラッチを交換したばかりだというのに…(実際にはそんなに減ってなかったらしいが(-"-#)。

クラッチ板交換の前日、エンジンから『パキッ!』という異音を聞いた。それ以降、アクセルを戻すとエンジンが止まってしまうので、暴走族のようにアクセルを吹かしながらなんとかバイク屋にたどり着いた。しかし、クラッチ交換が終わった後、バイク屋から「エンジンかからない」と電話が。キックを手で回しても簡単に回る、圧縮が抜けている、との事。とりあえず、その日は押しがけしてなんとか家までたどり着いた。そして今日、軽い抱きつき程度である事を期待しつつ、エンジンを開けてみたのだが、世の中そんなにウマイ話はなかったようだ。

あ〜ぁ。

去年の暮れころから、暖かくなったらまたサーキットで走り回ろうと、この時期に向けていろいろメンテナンスをして来たというのに。一番肝心のエンジンがこうなってしまうとは。

ちなみに、既にシリンダーとシリンダーヘッドはメーカー欠品である。オーバーサイズピストンも、0.25mmUPは欠品。0.5mmUPはあと一つ在庫があるだけだそうだ。パーツ自体をそろえるのも大変だが、状態が状態だけに、腰上だけでなく、腰下も開けてみないといけないことになり、軽く見積もっても10万から15万円コースになる。

もう一台中古のバイク買えちゃうな(^_^;。

さてさて、修理したもんか、どうしたもんか。

Photo_5傷だらけのシリンダーヘッド

Photo_6ピストンとの衝撃のご対面

Photo_7シリンダーにも深い縦傷が

Photo_8ピストンが欠けた排気側はもっと悲惨

Photo_9欠けたピストン

Photo_10ピストンに突き刺さるピストンリングの破片達

Ypvs白く削られたYPVSバルブ

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