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2007年8月の5件の記事

2007/08/28

MacBookの汚れ落とし

MacBookを使い始めて二ヶ月が経とうとしている。
まだ本格的に仕事では使っていないのだが、すでに気になる事がでてきた。

汚れ、である。

私が購入したMacBookは白い方だ。黒いだけで二万も余計に払っていられるか、と思ったのだが、この白い筐体はとても汚れが目立つ。パームレストやトラックパッド、キートップなどは、もう既にうっすらと茶色く手の痕がついていて、見ていて気分が悪い。

誤解しないでほしいのだが、私の手が常にバッチイ訳ではない。私は多少潔癖の気があるので、ちゃんと手も石けんで念入りに洗っている。それでもやはり、使っていて汗もかくし、どうしても汚れていく。それは仕方のない事なのだが、まだ二ヶ月も経っていないのに既に使い込んでいるかのようなこの汚れ。表面のキズのつきやすさといい、こいつをデザインした奴は、きっとパソコンを使う前に白手袋をはめるような、よほど神経質で潔癖性な奴なのだろう。

この汚れを落とそうと、はじめは濡れたふきんでふいてみたり、消しゴムでこすってみたりしてみたが、あまり効果がない。ネットで検索してみると、いくつか専用をうたったクリーナーも存在しているが、どうも基本的に外側のつるつるしたポリカーボネイト表面を掃除するほうに重点が置かれていて、内側の掃除にはあまり向いていなさそうな上に、結構なお値段がする。Apple Storeで売られているその手の商品などは、5000円もするのに、評判はさんざんである。

なにか手頃なもので、汚れ落としに使える物はないかと探していて、思いついたのがこれ。

LAVEN SPREY WAX

ご覧のとおり、これはバイク用のワックスだ。値段と扱いやすさで以前から愛用しているのだが、このワックス、宣伝文句にあるように、洗浄能力にも非常に優れている。バイクの汚れたホイールなど、これをつけたウエスでふくと、あっという間に汚れが落ちて行く。さらにワックス掛けも一緒にこなす事で、それからの汚れもつきにくくなる。ヘルメットやシートの掃除など、かなりオールラウンドにこなすので、非常に重宝していたのだ。物は試しとMacBookに使ってみる事にした。

ティッシュペーパーに少し吹き出して、MacBookの汚れたパームレストを拭いてみる。うーん、バイクのオイル汚れほど簡単に落ちてはくれないが、まぁ、奇麗にはなったかな。拭いたあとに手をおいてみても、バイクにワックス掛けした直後のような滑る感覚もない。とりあえず合格点、と言ったところか。しかしもう少し有効な洗浄剤でもないものか。MacBookユーザーで、有用な情報をお持ちの方、よろしければあなたの愛用のお掃除アイテムを、ぜひ教えてください。

<07.09.10追記>
この記事を投稿後もいろいろと試しているのだが、今の所、濡れたふきんに食器洗い用の中性洗剤を少し含ませて拭く、というのが一番きれいに汚れがおちるようだ。しかしほんとに、こんな汚れやすくて汚れが目立つ筐体考えた奴は誰だよ!?

sign03<08.05.30追記>sign03
最終的にこの掃除道具に落ち着きました。good
『MacBookの汚れ落とし2』

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2007/08/08

怪しすぎるぅううう

今日の昼過ぎの事。
仕事の休憩時間に携帯をみてみたら、父親からメールが来ていた。曰く、

『昼頃にヤマトさんという男性から自分の携帯に電話があって、お前に連絡くれるように伝えてくれとのこと。電話番号は045-XXX-XXXX』

ええ〜、ヤマトって誰だぁ? つーかなんで俺に用があるのに親父の携帯に電話してくる訳?

友人知人に自分の連絡先を伝えるときに、実家の電話番号は伝えても、父親の携帯の番号を教えるなんてことはまずあり得ない。なにより親の携帯の番号なんて、そらで覚えてなんかいない。

さらに私の知っているヤマトというと二人しかいない。従兄弟と、友人の小学生になる息子さん。両方とも下の名前で名字ではないし、こんな怪しい連絡をしてくる筈がない。

電話番号からすると、横浜辺りの人らしい。大学時代の同窓生かなんかか? 演劇時代の知り合いか? 百歩譲ってそうだとしても、なんで親父の携帯なのかは謎が残る。

帰宅後、父親に詳細を聞いてみたら、相手はどうも俺がまだ東京に居て、千葉の実家に帰っているとは思っていなかった風の話口だったそうだ。ということで、住所は知っていたらしいが、どういった関係のヤマトさんなのか、用件はなんなのか、一切言わなかったとの事。番号も非通知になっていたそうだ。

うわ〜〜〜〜〜〜〜〜、怪しさプンプン。悪徳商法とか、架空請求とか、オレオレ詐欺の類いなのかなぁ。怖い世の中になったなぁ。

結局、怖いので連絡はしないで無視する事に。ホントに大事な用ならまた連絡してくるでしょ。直接電話して、ちょっと真相を知りたい気持ちもするけれどね(^_^;。

もし私と交流があった人で、私がすっかり忘れているヤマトさんがいらっしゃったらご免なさい。この場を借りてお詫びいたしますm(_ _)m。

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2007/08/07

直す端から壊れてく(´Д`) その2

今日、ピストンシール類が届いたので、前回のSDRのFブレーキOHの続きをやった。

今回届いたシールには、赤いグリスがついてきた。以前OHした時にはこんなのついてこなかったのに。サービスマニュアルにも、一言もグリスについては記載されていないが、まぁ、使ってマズい物をメーカーが同梱はしないだろう。せっかくだから使ってみっか(^_^;。

ピストンを引き抜くときに多少手間取ってしまい、少しキズをつけてしまった(T_T)が、耐水ペーパーで磨いてなんとかOH完了。グリスのせいもあってか、ピストンの動きは格段によくなった。あとはしばらく様子見だね。

で、様子見もかねて試走してきたのだが、またしてもトラブル発生(T_T)。今度はウィンカーが点灯していて点滅しない。

止まって確認。ヘッドライトを消せば点滅する。バッテリーが弱っているのか? しかし、さっきはエンジン吹かしても点滅しなかったなぁ。とりあえず帰宅することにするが、その途上でどんどんヘッドライトも暗くなってきた。こりゃレギュレーターだ(X_X)。

SDRのレギュレーターで、特にA1と呼ばれる古い物は、ユーザーの間では問題が起きやすい事で有名だ。嘘かホントか、今のように暑くなるとトラブルが起きやすいと聞く。パーツ代は二年ほど前で8500円くらいだったとのこと。また金がかかるなぁ〜。なにより、今週末の11日、勤め先のバイトのO竹君とツーリングに行く約束しちゃったから、それまでには直したいなぁ。

もうすっかり辺りは暗くなってしまったが、注文して商品が届くまでの時間を考えると、今レギュレーターを確認しておかないとツーリングには間に合わない。しょうがないと腹をくくって諦めて、タンクを外し始めた。SDRの電装系はほとんどタンクの下にまとめられている。この小さい車体にすべてをのせる為に、実にいろいろ考えられたレイアウトにはほとほと感心する。タンクを外してすぐにレギュレーターにご対面。私のSDRのレギュレーターはA12の番号のものだった。トラブル対策がとられた最終型だ。

車体から取り外し、自室でサービスマニュアルを見ながらテスターでテストしてみる。だめだ! 正しい方向の導通がない。あ〜あ。なんでこう、次から次へと壊れて行くかなぁ。

諦めかけたときに、なんとはなしにYAMAHA-SDR.COMのトラブル体験談をみてみた。そこにはレギュレーターの点検についてかかれていたのだが、それを見てびっくり。サービスマニュアルにのっているカプラーの絵と、YAMAHA-SDR.COMで確認されたカプラーの配線の配置が違うのだ。サービスマニュアルでは、赤の配線が、カプラーの中の右上の電極になっているが、YAMAHA-SDR.COMでは右下にきている。試しに右下をプラスにして再度点検してみると、正しい方向に導通があり、レギュレーターには問題がない事になっていた。

慌てて車両を確認する。カプラーを覗き込むと、赤の配線の配置は確かにYAMAHA-SDR.COMの方で合っている。うーん、どうなってるんだろう? レギュレーターに問題ないとすると、発電系になるのか? こちらも大分前に一度トラブルで交換してんだよなぁ、確か、4、5年前だったか。あの時で既にパーツ代が40000くらいかかっていたから、今となってはいくらになっているのやら。それだけは勘弁してほしいなぁ。

とりあえず、レギュレーターを戻してみた。したら、今度は何の問題もなく、ウィンカーは点滅する。エンジンの回転数に合わせて、ヘッドライトの光量も変化する。

あれ、直ってるよ。

現状を信用していいのか悪いのか。しかしながら、やはり全体的にガタがきているようだ。残念だが、まだぱっと見の程度がよいうちにSDRを処分する事も考えた方がいいのかも。

はぁ〜。

<追記> 翌日、通勤にSDRを使ってみた。家を出てしばらくはウィンカーも問題なく点滅したのだが、20分くらい過ぎてから、やはり同じ症状がでた。結局、レギュレーター頼みました。これで直ってくれよぉ。

<追記2> やっぱレギュレーターの故障でした。交換で無事、直りました。良かった良かった。

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2007/08/03

直す端から壊れてく(´Д`)

昨日の事。

ここしばらく、SDRのリアブレーキの引きずりが気になっていたので、ブレーキキャリパーの掃除をすることにした。
キャリパを外し、ブレーキパッドを取って、ピストンを押し出す。ずいぶん掃除を怠けていただけあって、結構汚れていた。歯ブラシでシコシコと汚れを落とし、先日買った坂田レプリカについてきたシリコンを薄く塗ってキャリパに押し込む。ついでにブレーキフルードも交換した。リアホイールを浮かせてブレーキの働き具合を確認する。うむ、ブレーキペダルの動きにスパッと反応し、スパッと切れる。いい感じだ。

リアだけの予定だったが、前輪も浮かせて手で回すと少し引きずっている。まぁ、OHするわけぢゃなし、と調子に乗ってフロントも掃除する事にした。前回パッドを変えた時に掃除したから、リアほど汚れてはいなかったが、それでもやはり汚い。こちらも歯ブラシでシコシコシコ。どうも片側の動きが渋い。動きのいい方を先に終わらせて、問題のピストンをきれいに掃除する。

で、ブレーキパッドを入れる為に、その問題のピストンをキャリパに押し込もうとしたその時。
ピストンとキャリパの間に、見たくないムッチリした黒い物が(^_^;。

シールが出てきてました(T_T)。そりゃ動きが悪いワケだ。

最近、SDRをメンテナンスすればするほど、修理箇所が増えているように感じてます。
さすがにそろそろ寿命なのかなぁ。やれやれ(´Д`) 。

さらに今日、シールセットを発注してきてびっくり。
こんな輪ゴムみたいなの四本で1785円かよ!
マジすか、YAMAHAさん。イタいなぁ。イタタタタ.....。

さらについでに。
ようやく慣らしが終わったので、再びKING Cobraをつけてみました。またエンジンが壊れないか、ちょっと、いやかなり不安(^_^;。今回はオイルとガソリンの管理をもっとしっかりやろう。2stオイル代もイタいなぁ。イタタタタ.....。

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2007/08/01

坂田レプリカ買いました

先日、新しいヘルメットを購入した。
94年と98年の世界グランプリ125ccクラスチャンピオン、坂田和人選手のレプリカモデルである。

初めは、SDRの色とも合わせて、これまで使っていたラパイドMと同じメタリック調の赤のヘルメットにしようと思っていたのだが、なぜか今年の初めの時点ではアライもショウエイも、MFJ公認でSNELL規格を通ったヘルメットにこの色のラインナップがなかった。

そこで、グラフィックモデルでレプリカにしようと決めたのだが、ここからがまた困った。かぶりたいレプリカが見当たらないのだ。

SDR乗りとして、当然YAMAHAライダーのヘルメットにしようと思ったのだが、ノリックやコーリンは特にファンでもないからパス。ロッシレプリカはAGVから出ているが、完全なレプリカでもないし、上記規格も通ってない。なによりロッシがスゴすぎて、かぶるのは気恥ずかしいからパス。芳賀レプリカはデザインは好きなのだが、WSBあまり見てないのでこちらもパス。同じ41で宇井選手のレプリカはないかと思ったが販売されていない。

中野レプリカもそのデザインに惹かれた。手裏剣デザインはかっこいいし、なによりYAMAHAと関係の深い忠男レーシング目玉ヘルメットだ。でもカワサキ時代の物はアゴのライムグリーンが男Kawasakiを強く主張しているし、今年のコニカミノルタは大嫌いなHONDAだ。っつーことで、こちらもパス。

往年のライダーのレプリカで探してみたが、YAMAHAライダーだと平選手とレイニーか。しかし、平選手が活躍していた頃はバイクレースに興味なかったからよく知らないし、レイニーよりはシュワンツの方が好きな私。

いっそのことシュワンツにするかぁ。でもやっぱ、彼はSUZUKIのライダーなんだよなぁ。

と思っていたら坂田レプリカを見つけた。

坂田選手は90年代の日本人ライダーを代表する選手の一人だ。まだ年齢制限のない当時のWGP125ccクラスで、99年まで、常にトップライダーとして中心的な活躍をしてきた。テレビ大阪の企画イベントなどでは負けん気の強いやんちゃな姿をよく見せていたが、一度レースが始まると、常に冷静に周りを見て展開を組み立てる、大人の走りを見せてくれる選手だった。

思い返せば94年、たまたまつけたテレビで坂田選手の走りを見て、GPを観戦するようになったのだ。当時、まだ熟成されていないアプリリアと、えこひいきされる『アプリリアの秘蔵ッ子』ステファノ・ペルジーニに手を焼いている姿にずいぶんヤキモキした事を覚えている。(そういや、ペルジーニはその後、秘蔵されたままで終わったね(^_^;。)
苦労人ライダーの坂田選手が、チャンピオンを穫ったアルゼンチンでのレース直後、ピットで、まさに感無量といった感じで「こんなにうれしいとは思わなかった。」とつぶやいたのが印象的だった。

坂田選手もHONDAに乗っていたけれど、俺的にはアプリリアのイメージが強いし、なによりずっと軽量級で戦っていた彼は、SDRのイメージにぴったりではないか。ちとデザインがケバケバしくて、小憎っぽいけれど、実際坂田選手は俺より年上だし。ファンだからいいや。

っつーことで購入決定。

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こうして改めてみてみると、やっぱりケバケバしいなぁ(^_^;。爆弾小憎もいるし。でもいいや、ファンだからね。

現在、不本意な形で現役ライダーから離れている坂田選手だが、ノーマルのRS125で筑波のレコードをたたき出すなど、その才能と経験、ライダーとしての実力は未だに一級品だ。
また坂田選手が世界で走る姿を、是非見てみたいものである。

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