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2007/08/01

坂田レプリカ買いました

先日、新しいヘルメットを購入した。
94年と98年の世界グランプリ125ccクラスチャンピオン、坂田和人選手のレプリカモデルである。

初めは、SDRの色とも合わせて、これまで使っていたラパイドMと同じメタリック調の赤のヘルメットにしようと思っていたのだが、なぜか今年の初めの時点ではアライもショウエイも、MFJ公認でSNELL規格を通ったヘルメットにこの色のラインナップがなかった。

そこで、グラフィックモデルでレプリカにしようと決めたのだが、ここからがまた困った。かぶりたいレプリカが見当たらないのだ。

SDR乗りとして、当然YAMAHAライダーのヘルメットにしようと思ったのだが、ノリックやコーリンは特にファンでもないからパス。ロッシレプリカはAGVから出ているが、完全なレプリカでもないし、上記規格も通ってない。なによりロッシがスゴすぎて、かぶるのは気恥ずかしいからパス。芳賀レプリカはデザインは好きなのだが、WSBあまり見てないのでこちらもパス。同じ41で宇井選手のレプリカはないかと思ったが販売されていない。

中野レプリカもそのデザインに惹かれた。手裏剣デザインはかっこいいし、なによりYAMAHAと関係の深い忠男レーシング目玉ヘルメットだ。でもカワサキ時代の物はアゴのライムグリーンが男Kawasakiを強く主張しているし、今年のコニカミノルタは大嫌いなHONDAだ。っつーことで、こちらもパス。

往年のライダーのレプリカで探してみたが、YAMAHAライダーだと平選手とレイニーか。しかし、平選手が活躍していた頃はバイクレースに興味なかったからよく知らないし、レイニーよりはシュワンツの方が好きな私。

いっそのことシュワンツにするかぁ。でもやっぱ、彼はSUZUKIのライダーなんだよなぁ。

と思っていたら坂田レプリカを見つけた。

坂田選手は90年代の日本人ライダーを代表する選手の一人だ。まだ年齢制限のない当時のWGP125ccクラスで、99年まで、常にトップライダーとして中心的な活躍をしてきた。テレビ大阪の企画イベントなどでは負けん気の強いやんちゃな姿をよく見せていたが、一度レースが始まると、常に冷静に周りを見て展開を組み立てる、大人の走りを見せてくれる選手だった。

思い返せば94年、たまたまつけたテレビで坂田選手の走りを見て、GPを観戦するようになったのだ。当時、まだ熟成されていないアプリリアと、えこひいきされる『アプリリアの秘蔵ッ子』ステファノ・ペルジーニに手を焼いている姿にずいぶんヤキモキした事を覚えている。(そういや、ペルジーニはその後、秘蔵されたままで終わったね(^_^;。)
苦労人ライダーの坂田選手が、チャンピオンを穫ったアルゼンチンでのレース直後、ピットで、まさに感無量といった感じで「こんなにうれしいとは思わなかった。」とつぶやいたのが印象的だった。

坂田選手もHONDAに乗っていたけれど、俺的にはアプリリアのイメージが強いし、なによりずっと軽量級で戦っていた彼は、SDRのイメージにぴったりではないか。ちとデザインがケバケバしくて、小憎っぽいけれど、実際坂田選手は俺より年上だし。ファンだからいいや。

っつーことで購入決定。

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こうして改めてみてみると、やっぱりケバケバしいなぁ(^_^;。爆弾小憎もいるし。でもいいや、ファンだからね。

現在、不本意な形で現役ライダーから離れている坂田選手だが、ノーマルのRS125で筑波のレコードをたたき出すなど、その才能と経験、ライダーとしての実力は未だに一級品だ。
また坂田選手が世界で走る姿を、是非見てみたいものである。

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