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2008/09/01

あきらめました

実は今年、ブログで一つやり遂げようと思っていた事があった。それは、

MotoGP全戦について、なんかしらの記事を書く

ここ数年、日本人ライダーは減ってくるし、海外の選手は若手が入れ替わり立ち替わりでなかなか覚えられないし、何より小排気量クラスは昔のようなベテランの駆け引きの醍醐味を味わえないしで、レースを見てもなんか記憶に残らない。だから自分の備忘録としても活用したい、と思っていたのだが…。

正直、結構時間かかるのよね

三クラスのレース見るだけで4時間はかかるし、それをまた記事に起すのも数時間かかる。コメント付けやすいレースならまだしも、淡々と終わったりされると何をどう書こうかとホントに悩まされるワケで…。おまけに最近、急に忙しくなってきたりしたこともありまして、まぁ別に、商売でやってるわけでも、誰かに期待されている訳でもないからと、あきらめる事にしました。

とりあえず、書きかけのドイツGPについての記事を載せときます。貧乏性なもんで。

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勝つのはドイツだ!?(寒)【MotoGP第10戦ドイツGP】
7月20日

次戦アメリカGPも終わって、MotoGPが夏休みに入った頃になって寒いタイトルでなんですが、7月13日に旧東ドイツ領のザクセンリンクで開催されたドイツGP雑感。もはやうろ覚え

曇り空でコースの所々にウェットパッチが残るがドライ宣言で始まった125ccクラス。小山選手が今期最上位の予選グリッド7番手から表彰台を狙う。前戦優勝の勢いを維持したチャンピオン、タルマクシが今季初のP.Pをゲットするも、スタートで一瞬フロント浮かせる大失敗。セカンドグループに落ちてしまう。3番グリッドスタートのステファン・ブラドル18歳が調子いい。解説の坂田和人選手によると、『安定したレース展開をみせ、転倒も少ない将来有望な選手』とのこと。

スタート出遅れたタルマクシがセカンドグループをひっぱってトップ集段に追い付いた辺りから、テレビカメラに雨粒がつくようになる。9周目にブラッドリー・スミスとシモーネ・コルシが自己ベストを更新しながらトップグループを抜け出し始め、やがてスミスがコルシを引き離す。しかし、今期はレース後半に強いポイントリーダー、マイク・デ・メッディオがファーステストラップを叩き出しながら後方から追い上げてきて、16周目に一気にスミスを捕らえ、次の周にはついにトップに。また将来有望ブラドルと上り調子のタルマクシもスミスをかわしてデ・メッディオを追撃。残り2周はこの四人の表彰台をかけた攻防に。そしてデ・メッディオ、ブラドル、タルマクシ、スミスの順にフィニッシュ。スミスはまたしても最後に詰め切れない。

2位表彰台の18歳、ステファン・ブラドル。
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今期ここまでノーポイントレースのないポイントリーダー、デ・メッディオ。実況アナウンサーにライバルはタルマクシか?と問われた坂田選手が『マシントラブルがライバル』と答えるくらい安定感がある。休み明けにチャンピオンと若手がどこまで食らいついて行けるか?

小山選手は11番手走行中にクラッシュしてリタイア。中上選手は19位完走。残念。

完全にウェットレースとなった250ccクラス。昨年は青山選手,一昨年は高橋選手と連続して日本人が優勝しているゲンの良いサーキット。だがしかし、今回から08年モデルのワークスアプリリアに乗ったマルコ・シモンチェリが予選2番手のミカ・カリオに0.5秒もの差をつけてP.P獲得。コースが短く、コース幅も狭いザクセンでは、0.5秒の差は茂木や鈴鹿での2、3秒に相当するという。恐るべし、新型アプリリア

スタートは濡れた路面を気にしてか、全体に非常に慎重なスローな展開。KTMのフリアン・シモンとシモンチェリが抜け出し、一周目最終コーナーでシモンチェリがトップに立つ。そこからはまさに独壇場。濡れた路面もなんのその、ファーステストラップで独走。追われる立場のポイントリーダー、ミカ・カリオが2番手に浮上した頃にはすでに7秒先を走っていた。

途中から雨が強くなり、17周目に青山がリアをすべらせ転倒。カウルを大破させるもレースには復帰。なんとか8位で完走した。調子良く2位集団を追いかけていた時だったのでホントに残念。

Photo_2

レース終盤、カリオ、バルベラ、シモンの2位集団にパシーニと、オープニングラップで17番手まで順位を落としたバウティスタが追い付く。そしてバルベラとバウティスタが抜け出して2位争いを。ポイントリーダーのカリオがこの争いに加われないまま、この順位でレースは終了。シモンチェリは初のポール to ウィン。ポイントランキングでもカリオに11ポイント差をつけてトップに。

暴れん坊モップ頭のシモンチェリ。
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ここに来てシモンチェリを全面的に支援する事になったアプリリアとジレラを統括するピアジオグループと、125でもチャンピオンまであと一歩だったし今度こそカリオでゼッケン1番が欲しいKTM。このメーカー同士の対決が激しくなってきて、レースは一段と面白くなっている。でもシモンチェリもカリオも苦労人同士だから、どっちも勝たせてやりたいなぁ。

チャンピオンのストーナー絶好調のMotoGP。4戦連続のポール獲得。昨年ペドロサが記録したサーキットレコードから2秒も速い予選タイム。しかし決勝は結構な雨のウエットに。これがはたしてどう影響するか?

ホールショットは二番手のペドロサ。

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とまあ、こんな中途半端な所で筆が止まってます。レース見ながら取ったメモ見ても、もうレースの詳細が思い出せないのよねぇ。年のせいかなぁ。またレース見るのも時間無いし。とりあえずざっと書いとくと、ペドロサが呆気なく転倒してがっくり。ロレンソの転倒も残念。ギュントーリの6位獲得にびっくり。さすが雨のバーミュレン、といったとこかな。ざっとしすぎか

あと、アメリカGPはほんとに面白かった。やっぱガチンコのロッシはしぶとい。あれは今年のベストレースだね。レース後のケーシーのロッシに対する物言いについては、モータージャーナリストの遠藤智さんがライディングスポーツ10月号の『GPサーカス2』で非常に的確なコメント寄せてますね。

チェコGPも一昨日やっと見られました。エリアスは毎年、忘れた頃に急浮上してくるなぁ。カピロッシはさすがベテラン。中野選手もHONDAに移籍して以来、ようやく納得のいく走りができたんじゃなかろうか。今後に大いに期待です。あと、ウエストも首がつながり始めたかな。チャンピオンシップもそうですが、来年のシート獲得競争も眼が離せなくなってきてます。う〜ん、せめてオンタイムでレースを見たいよぉ〜。昨日のサンマリノGPは一体いつ見る事ができるのやら。

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