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2009/03/08

暖かくなった勢いで始めてみたが…

ここしばらく、年度末ということで残業が続いています。Blogも更新しないとさすがにアクセス減りますね

さて、話は一月戻って先月の事。いきなり五月下旬の陽気となった2月15日に、勢いでこのパーツの取り付けをやってみる事にしました。

エンジンを下ろさないといけないので、まずはサービスマニュアルを一読し、工具やケミカル類をそろえ、お昼から作業開始。順当にバイクをバラして行き、14時前にはエンジンを下ろす事ができました。

Engine_put_off
2stシングルエンジンの軽さにホントに感謝

で、そっから。まず古いリアエンジンマウントを撤去します。左側はもうダンパーのゴムが終わっていて、真ん中にあったシャフトを通す部分の金具は手で引っ張ったら簡単に抜けました

Left_mount
シャフトを通す金具が抜けた後にのこる、変形しまくってるラバーマウント。これもあっけなく抜けた。

Photo
抜けたラバーマウントはこんな感じ。なんだこの形は。

右側のラバーマウントは思いっきり変形しているくせに根性が残っていて、まだ簡単には抜けなかったけれど、しばらくマイナスドライバーでこじって、裏から鉄棒突っ込んで叩いたらゴムが崩れました。

Right_mount
ほんとにズボッととれました。こんなんで良く走ったもんだ。

ここまでは至極順調に事が進んだんですが、私が日曜整備をやる時は、たいていすんなり物事が進んだ試しがない。この日もここからが大変な事に。

ゴムがとれた後、エンジンには古いリアマウントのカラー部分だけが残っています。これを反対側の穴から鉄棒かパイプを突っ込んで叩き出す、はずだったのですが、叩けども叩けども出てこな〜い。一時間ほど叩きまくって、出てきたのは2mmほど。これは道具が悪いのかと、いったん作業を中止して近所のジョイフル本田へ向かい、ステンレスのパイプを買ってきましたが、これもパイプが先に駄目になる始末。意外とステンレスのパイプって弱いのね

いくら五月並みの暖かさと言っても今は日の短いまだ二月。この日は結局時間が足りないと早々に諦めて、後片付けして、エンジンをバイク屋に持っていき、交換をお願いしてきました。

そして急激に気温の下がった一週間後。寒いよ、とほほ。

Photo
カッチリはまって帰ってきました。工賃は税抜き3000円也。エンジン汚いなぁ。

Photo_2
で、右側がこんな感じ。よ〜く見てみるとぉ、

Photo_3
一瞬、カラーが入りきっていないように見えますが、ちゃんとツライチになっているんです。これまでのエンジンの振動で、エンジンケース側が削れているのがわかります。20年、4万キロの結果です。

早速エンジン搭載作業に入ります。続く。

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