« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月の4件の記事

2009/09/29

FreeHand MXaとSnow Leopard (Mac OS X 10.6)

たまにはお役立ち情報をば。

先日、MacBookのOSをSnow Leopard (Mac OS X 10.6)にアップグレードしました。そうしたらやはりといいますか、FreeHand MXが使えなくなってしまいましたwobbly。起動しようとクリックすると、しばらくはDockでアイコンが跳ねているのですが、何も起こらないままそのうち収まって終わってしまうのです。

どこかに対処方法が無いものかとネット検索してみると、海外のサイトに同じようなFreeHandユーザーの悲痛な叫びが充満しています。なかなか起動に成功した、という記事にぶつからず、まぁ、そのうち誰か何とかしてくれるだろう、最悪MacBookでの起動は諦めて、FreeHand使う時はPowerBook G4を使うか、とそちらにインストールする準備を進めていたところ、

shineI've done it!shine

と大きな文字で書かれた書き込みを発見。読んでみると、ボリュームライセンスをうんたらかんたら、こりゃ結構めんどくさいかなぁ、と思っていたら、その次の次あたりのコメントに、あっさりとオフィシャルで解決策が提示されているとURLが記載されていました。コチラ

ここからFreeHand MXa Registrationファイルをダウンロードし、Macintosh HD\Library\Application Support\Macromediaに入れるだけ。クリックしてみると無事起動しました。やったー、パチパチパチ。

一番期待していなかったAdobeが対応していたとはちょっと意外でした(日本のAdobe Siteにはまだ情報載っていません)。やっぱ海外にはまだまだFreeHandの存続を要求するユーザーが多いんでしょうね。対応してくれているのはうれしいのですが、Adobeはどっかの、まだ開発してくれるメーカーにFreeHand譲ってくれないかなぁ。

一つだけ問題というか、いいのか?と思ったことは、起動したFreeHandの『FreeHandついて…』を開くと、登録したはずの名前がなく、シリアル番号も『ボリュームライセンス』となっていること。まぁ、有効期限は『なし』になっているし、動くからほうっておきますか。ここでネット経由で登録とかしたらまた動かなくなりそうだもんねsmile

まだまだ使いますよぉ、FreeHand MXsign03

<09.11.12追記>
上記以外に、OSにRosettaがインストールされている事が条件になるそうです。
詳細情報は、こちらをごらんください。

| | コメント (9) | トラックバック (2)

2009/09/22

MacBookのレアトラブル

少し前からMacBookがたまに変な動作をするようになっていました。どんな症状かというと、文字を入力すると、変換を確定するリターンを打つ前に勝手に確定されたり、文字を打った直後にカーソルが打った文字の前に移動していて次に打った文字がそこに入力されたり、なぜか確定し終わった文字が選択されてしまっていて、次の文字を入力したら消えてしまったり。

最初はソフトのバグか、熱暴走によるものか、といろいろ考えたのですが、ある日、ひょんなことから原因が判明しました。

Macbook

どうもMacBookのケースが変形してしまったらしく、クリックボタンではなくてもこの画像の赤い部分を圧迫するとクリックされてしまうのです。私はパームレストにしっかり手のひらをおいてキー入力するので、入力のたんびに意味もなく何度もクリックされてしまい、そのために異様な反応を示していたのです。

AppleCareサポートに入っていたので、早速Apple StoreのGenius Barの予約をとって持ち込む事に。最初にバッテリーを交換されました。バッテリーが劣化してふくらむことで、同様のトラブルが起こる事例があるとのこと。しかし改善されず、キーボード面のケースを交換すると言われて、預けることになりました。

で、一週間ほどしてから直ったと連絡があり、いそいそと仕事帰りに引き取りに行くと、基盤を交換したとの説明が。あれ?聞いていたのと違うぞ、と思いつつ、その場でMacBookを起動して確認してみると…。

ぜんぜん直ってないやんけー。pout

結局その日も預けることに。待つことさらに一週間、今度は当初の説明通りケースを交換したそうです。確かに、通常の使用では何の反応もありませんでした。しかし、問題の箇所を少し強く押すと、やはりクリックされてしまいます。買った直後もこんな感じだったのかなぁ、とちょっと解せない思いをしていたら、その様子を見ていたApple Storeのお兄さんは、修理報告書の以下のところを示しました。

『尚、本製品はプラスチックのためトラックパッド付近のパームレストを強く押すとクリックボタンが押されてしまいます。こちらに関しては同型機と変わりませんので何卒、ご理解及びご了承いただきますよう、お願いいたします。』

おいおいおいおい、そんな製品でいいのかぁ? まぁ、通常の使用では大きな問題にはならないと思うけれど、通常の使用で、2年保たない筐体って、どうよ?

そのお兄さんの接客態度も含めて、今後もAppleを信用していいものか、ちょっと考えてしまった一件でした。でも懲りずにMacを使い続けていくんだろうなぁ。なんかろくでもない男に惚れて身を崩していく女の人みたいだcoldsweats01

ちなみにこのトラブル、Apple Storeによると、他に報告を聞かないかなりレアな症状だそうです。もし似たような症状に悩まされている方がいらっしゃいましたら、一度パームレストを押してみてくださいね。

<2010年6月15日追記>
本日、またApple StoreにMacBookを持って行きました。上記と同じような症状が再び出たからなのですが、今度はバッテリーが膨らむ、というトラブルでした。これは定番?のトラブルらしいです。その場でバッテリーを交換して終了となりました。

底面部分が外側に膨らんでいるの、分かります?
Kc3n0006_2
<2010年6月15日追記ここまで>

<2012年6月9日追記>
半年ほど前からまたバッテリーが膨らみ初め、最近は机の上でMacBookがガタガタ言うまで変形したので交換しました。ライフサイクルは1年半〜2年程度と言ったところ。ちょっと短すぎませんかね? こうなることが分かっているなら、Appleは対策を施した改良品を用意するべきです。『これが仕様です。』と開き直る態度は、メーカーとして企業として、決して褒められたものではないと強く思います。

既にApple Careが切れているため、交換は有償になりますが、どうせ2年保たないバッテリーに15,000円近く払う気にはなれなかったので、今回はロワ・ジャパンの互換品を購入しました。お値段4,280円。本体に装着してしまえば、バッテリー残量確認のライトの色が純正の緑からオレンジに変わっている以外、パッと見純正と見分けがつきません。今の所は問題なく使用できています。さて、この互換品のライフサイクルはどの程度でしょうか。こうご期待!
<2012年6月9日追記ここまで>

<2013年6月30日追記>
今日、またカーソルが飛ぶ症状がでました。装着しているロワ・ジャパンの互換バッテリーを確認すると、膨らんでいるのが確認できました。ライフサイクルはだいたい1年弱くらいですかね。ちょっと短い気もしますが、今→のアマゾンを確認したら、3,780円に値下がりしてましたので、コストパフォーマンスはApple純正品よりずっと高いと言えますね。
<2013年6月30日追記ここまで>

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2009/09/21

心身ともにキレイになって帰ってきました

一昨日、ドック入りしていた愛機SDRが帰ってきましたhappy02

今回のドック入りは、エンジンの振動が大きくなってきたことからフルOHをしようと思ったことがきっかけです。前回はお世話になっていた近所のバイク屋に頼みましたが、ここしばらくはサーキット走行の比重が大きくなってきたこともあって、今回はレースをやっているショップやSDRに強いショップにお願いすることにしました。

最初にお願いしようかと思っていたのは忠男レーシングさんです。なんといっても試乗させてもらった忠男レーシングSDRのエンジンのなめらかな吹け上がりには感動しましたから。しかし、二点ほど問題が。一つは私が引っ越しをしまして、これまでよりも忠男レーシングに行きづらくなったこと。もう一つは、忠男レーシングでOHをお願いした場合、あるとても重要なパーツが社外品になってしまうことです。もちろん社外品を使ってもちゃんと走るバイクにはなるのですが、あくまでツーリングや街乗りでの話で、サーキット走行にはちょっと不向きな仕様になってしまいます。

それでも問題の純正品は廃盤で取れない状況なので、とりあえずその社外品を調達したのですが、ふと引っ越し先の近所に普段頼れそうなバイク屋がないかと探してみたところ、なんとSDRユーザーにはとてもお馴染みのOXレーシングさん(※江戸川区南篠崎町2-14-6 Tel: 03-5666-3351)がすぐそばにあるではないですかsign01 早速電話してOHについて問い合わせたら、お値段もお手頃で、なによりも問題の純正部品がストックされているsign03 それが決め手となりお願いすることにしたのです。

今回依頼した作業はエンジンのフルOHと一速のクロスミッション化とウエットブラスト、リア周りおよびF&Rホイールのベアリングの交換、フロントフォークのOH、外装の換装、シートの張り替え、などです。OXレーシングのTさんといろいろお話をしている内に、あれもしたい、これもしたいと話が弾んでいき、もともと車体全体もいろいろメンテナンスしてもらうつもりでいたので、せっかくの機会だからとドーンとお願いしてしまいました。おかげで請求書もドーンと帰ってきましたが…shock

帰ってきた愛機について、まずOH後のエンジン。今回はクランクも交換したので、振動が格段に少なくなりました。OH前は洗濯物が偏った時の脱水槽みたいな回転の感覚があったのですが、さすがにスムーズです。しかしそれでも忠男レーシングSDRほどの軽さは感じられないなぁ。ここまでくると、もうエンジンの個体差なんでしょうかね?。クロスミッション化は、どんな風に変わるのか多少心配していたのですが、まったくの杞憂でした。むしろ、なんで純正でこうじゃないのか、不思議な位乗りやすいです。もっとも、まだ慣らしの街乗り程度なので、今後検証していきますが、ファーストインプレッションとしては上々でした。

Photo
交換したエンジンパーツ。

エンジンマウントはTOSH-TECさんのものを再度挑戦してみたのですが、やはり6000回転からの振動がキツイ。昨日一日この状態で乗ってみましたが、慣らしで上は回せない状態であるにもかかわらず、ちょっと走っただけで手が鈍く痺れてしまいます。OHで状況が変わるかと期待していたのですが、あまり大差はありません。こうなるともうエンジンとの相性なのでしょうか? これでサーキットのタイムが1秒縮まるならまだ話は別ですが、この振動では乗っていて疲れてしまうし、車体にもかえって悪い影響があると考えて、使用を諦めて純正のエンジンマウントに戻しました。

Toshtec
TOSH-TECエンジンマウント装着時。期待したんだけれどねぇ…。

また、なにかと中で当たっている音がしていたフロントフォークインナーロッドは、今回から使用することをやめました。代わりにフォークオイルを、フロントブレーキや後ろの忠男レーシングオーリンズキットサスとのバランスを考えて、エルフの20番に変更です。

そして最後に、やはり外装です。airplants謹製塗装の外装、ようやく取り付けました。もう、予想以上の美しさです。もとの純正色よりビビットな色合いはまさに求めていたアップルレッドapple。個人的には特にアンダーフレームがお気に入りです。ウエットブラストかけたエンジンと相まって、そこだけみればまるで新車のようになりました。美しーhappy02

Sdr_2

Sdr01

やはりすべての色味がそろっているのは素敵です。

Photo_2
ヘッドライトケースもキレイ!

でもこうなると、逆に汚いところが目立つんだよね…。ウエットブラストしたエンジンカバーに対して、白錆の浮いてるステップの汚いこと汚いこと。今度磨こうっと。

Photo_5

あと、以前赤色に塗装したエンジンのYAMAHAロゴもキレイに戻ってしまいました。こちらもまた今度塗り直します。

Photo_6

シート革はYahooオークションによく出ているやつです。悪くはありませんが、ちょっと成形があってないかなぁ。
Sdr

エンジンの慣らしは前の記事のコメント欄に書いたように意外と短い距離で済みそうなので、季節が良い内に走り込んでおこうと思います。早速来月の筑波サーキットでの走行会を申し込みましたbleahgood。久しぶりにトミンにも行きたいですし、しばらくは楽しめそうです。

<おまけ>
前回の筑波サーキットでの走行会にて、ゲストで来ていた94、98年WGP125ccクラスチャンピオン、坂田和人選手に、私の坂田レプリカヘルメットにサインをしていただきました。こちらもairplantsさんでクリアコーティングしていただきました。こすげさん、どうもありがとうございました。
Photo_7

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/09/05

続き〜違いのワカラナイ男

今更ながら、サスペンションのお話の続きをば。と言っても書いてる本人がすでに記憶がアヤフヤですcoldsweats01

前回は忠男レーシングにサスペンションのスプリング交換をお願いしたところで終わりましたね。はい、その後交換してもらって、自分で車体に取り付けてツーリングに行ってきました。

忠男レーシングさんでは85、90、95ニュートンといったラインナップのスプリングを揃えていて、交換してもらったスプリングは95ニュートンの物です。当初は私の体重や乗り方などから90ニュートンの物を勧められましたが、試乗した忠男レーシングSDRと同じものと指定してそうなりました。SDR純正だと75ニュートン位だったかな? SDRのヤマハ想定ライダー体重が55㎏だそうですから、そこに加算すること十ン㎏の私の場合(しかもこれからは増える可能性の方が減る可能性より圧倒的に高いpig)このくらいの差はあって当然ですね。

あと、スプリング長も変わっています。ノーマルのスプリングは外してみるとわかりますが、実はサスペンションのストローク幅よりも1.2㎝ほど長いんです。つまり、まったくイニシャルをかけていない状態であっても既にイニシャルがかけられているということになります。そのため、またがった時は問題なくても、実際に走り出して荷重がかかりだすと、スコッとサスが入ってしまう、と忠男レーシングのSさんに教わったように記憶しています(あやふやですいません)。交換したオーリンズのスプリングは長さを合わせてあるので、荷重のかかり初めから終わりまで、ちゃんとスプリングとしての機能を果たしているとのこと。

と、うんちくはこの辺にして、実際に走ってみての感想です。…実はツーリングではよくわかんなかったんだよねcoldsweats01

まぁ、ほとんど高速道路のツーリングでしたし、ワインディングに遭遇しても時期が時期だったから混んでいたし、行った場所が北の方だったので、時期的にまだ雪が残ってたりして、あまり攻めた走りもしませんでしたしね。ただ、やはりふわふわした感じはなくなりました。

で、さらにその後で、今度は筑波サーキットでの走行会に参加したのですが、こん時も初めての筑波だったので舞い上がってしまってコースに慣れるので精一杯で、あまり大した走行もできませんでした。サスを確かめるなんて余裕、正直あんまりなかったです。腰砕け感はなくなったと思いますが、やはり違いのワカラナイ男ですね。とほほ。あ、でもオーバースペックかと思っていたフロントブレーキはばっちりでした。変えて大正解。まぁ、サスも、これからじっくりと味わって行きたいと思いますhappy01

01_2
筑波のピットにて。

Sdr_3
SDRだと軽ワゴンで十分です。

と、書いたところで、一つ前の記事の写真に言及すると…、

ただいまMy SDRは某ショップにてバラバラです。そのこともあって、この夏は全然乗れませんでした。ようやく秋らしくなってきて、絶好のバイク日和の季節到来ですが、戻ってきてもしばらくはおとなしく慣らしをしないといけなさそうなので、本格的に走り込めるのって、来春?…shock

| | コメント (2) | トラックバック (2)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »