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2010年7月の2件の記事

2010/07/11

ほめられちゃったぁ〜♪

ケーシー・ストーナーのドカティ離脱とHRC加入のニュースは結構びっくりでした。今年はカタール以降のMotoGPをまだ見ていないのですが、ここまで一回も優勝がないとのことで、色々確執があったんでしょうかね? ドカティあってのストーナーであり、ストーナーあってのドカティである、という感じでしたし、ここ一発の早さはやはり圧倒的だったので、当分蜜月は続くんだろうなぁ、と思っていたんですが。ストーナーが動いたことで、これから先の椅子取りゲームが俄然面白くなって参りました。ペドロサは面白くないだろうなぁ。むしろペドロサの方が先にHRCを飛び出すだろうと思っていたんですが。来年は赤いペドロサが居たりして。いやいや、実はヤマハが転倒負傷を理由にチームの若返りを図ってロッシを放出、ロッシはドカティに移籍してイタリア人悲願の純イタリアンチームが誕生し、空いたM1のシートにペドロサが納まって、若きスペイン人ライダーペアのレプソルヤマハ、なんてのが出てきたりするとか。ペドロサとロレンソもうまくいかなさそうだなぁ。妄想は膨らみますが、さてさて。

先日、筑波サーキットの『2輪ファミリー走行ビギナークラス』にSDRで参加してきました。どんな内容のクラスなのかは筑波サーキットのWeb Siteでご確認いただくとして、とても有意義な走行になりました。

私は宇井陽一選手のグループに入っての走行でした。最初の一本目はR1に乗る宇井選手の後ろについてゆっくりとサーキットを周回しながら、ラインとブレーキングポイントを覚えていきます。これがとても勉強になりました。その後、20分のフリー走行が二本あったのですが、ダンロップ下の進入や、最終コーナーのラインなど、これまでうまくいかなかったポイントがずいぶんとクリアになりました。

サイズを100に落としたリアタイヤも良い感じです。切り返しがずっと軽くなりました。ただ加速は、多少の改善が見られるものの立ち上がりでまだもたつく。休憩中に宇井選手にアドバイスを求めたところ、「立ち上がりでマシンを起こすのが早い。もう少し寝かせた状態のままで、タイヤのエッジ側の、径の小さい所をうまく使ってエンジンの回転を上げてあげると良い。最終コーナーの直線に出るところでまだまだアウト側に余裕があるから、もっと早くからアクセルをあけちゃってもこのバイクなら大丈夫。」とのこと。やっぱり乗り手の腕の問題でしたかcoldsweats01。精進します。

走行後のミーティングで、2本目の走行中にインストラクター車両の車載カメラで撮影された参加者の走行映像を見ながら、宇井選手をはじめとするインストラクターの皆さんが、その参加者の走りの良かった点、改善点を指摘していく場がありました。で、私の映像の時、それまで解説していた宇井選手がしばらく黙って見ていたので、さては改善点が多過ぎて、どこから話したもんやら困っているのか? 結構意識して身体を動かしていたつもりだけれど、こうして見るとあんまり動いてないもんなぁ、ボリジョイサーカスの自転車に乗る熊みたいだもん、とドキドキしていると、一言。

『この方もお上手でしたね。』

お上手でした、お上手でした、お上手でした、お上手でした、お上手………以下エンドレスにリフレインear

95年全日本GP125チャンピオン、2000年、2001年WGP125クラスランキング2位、2007年、2009年全日本GP250チャンピオンにほめられちゃったぁ〜♪
ψ(`∇´)ψイェーイsign03scissorsheart02shine 

その場では表情にこそ出さなかったけれど、頭の中は祝賀パレード状態でしたよ。いや、宇井選手にしてみれば、特に悪い所はなかったけれど特段ほめることもなかったから、こういう発言になったのかもしれないけれどさ、まぁしばらくは、この一言でご飯が進みそうです(意味不明)。今度は速くなったと言われるように頑張ろうっと。

話変わって昨日、DAYTONAの慣らしのために、以前よく行っていた房総半島のワインディングを走ってきました。ようやく走行距離350kmです。まだエンジンの美味しいところが使えず、私自身も4ストエンジンとFIのピックアップの良さに慣れないこともあって、ギクシャクする事もありましたが、概ね楽しんで走れました。でもやっぱり、この手のバイクはサーキットでぶん回した方が楽しいんだろうなぁ。そうゆー用途で使っている方には失礼ですが、この前傾でツーリングとかあり得ないし。今回、クラッチレバーの位置がちょっと低いのと、純正のクッションの入ったグリップが気に入らないことが判明したので、少しづつ改善していきます。

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2010/07/04

尻に火が着きそうでした

先日こちらで報告しましたSDRのフロントエンジンマウントの折損ですが、その後、yamaha-sdr.comで紹介されている職人さんの高柳さんに修理と補強の溶接をお願いいたしまして、こんな感じになりました。

亀裂の入った部分もしっかり溶接されています。
P1030321

とっても丈夫そうな補強用のコの字材がつけられました。高柳さん、どうもありがとうございました。
P1030318

これだけやるのに二週間くらいで、お値段もリーズナブルでした。これから夏本番になりますが、このクソ暑いのにバイクなんか乗ってられっか、というSDRオーナーさんは、予防の意味でやっておくのもいいかもしれません。

もっとも、これだけやってもまだ折れることがあるそうで、どんだけ振動すごいんだSDR、ってな感じです。問題への対策が施されるどころか、問題が顕在化する前に生産中止になったバイクの悲しい性ですなcoldsweats01

で、また懲りずにサーキット走行の予約をいれてしまったので、本日はこのエンジンマウントの取り付けを行いました。メタルブッシュはベルーガさんトコのキットを使って打ち込みます。小一時間ほどかけて作業をし、試走してきました。当たり前ですが、特に問題は無し。やっぱりノーマル部品が一番いいですね。三度割れてもいいように、今後はヤフオクをこまめにチェックするつもりです。しかし湿気が多いせいか、エンジンのふけが悪いなぁ。

今日はこの後、納車されてからこっち、天気が悪かったり忙しかったりで全く乗れず終いだったDAYTONA 675の慣らし運転にようやく取りかかりました。とりあえず京葉道と東関東自動車道を使って、千葉の実家まで行くことにします。出発の前に、まだ扱いの慣れていないイモビライザーに手間取りますcoldsweats01。出発してからしばらくはキツイポジションと馴染みのない4ストエンジンに結構緊張しました(アクセルワークに慣れないせいか、右手が特に疲れました)が、それでもやはり最近のバイクは良くできていて乗りやすいので、少しづつ慣れてきました。例えば高速のカーブを曲がる時、SDRだと『曲げてやるっ!』って感じでラインをキープしていくのですが、DAYTONAだと勝手にラインに乗っていく感じ。安定感があるのに機動性もある、とでも言いましょうか。慣らし運転程度では当然ながら車体もエンジンも余裕たっぷりです。SDRで高速道路走っていて、これまで特に問題を感じたことは無かったのですが、このゆとりを体験すると、ああ、SDRだと結構必死だったなぁ、と思ったりもします。

一つだけ、DAYTONAでこりゃないなぁ、と思ったことは、股下の熱ですね。センターマフラーのエキパイがシート下を通っていまして、結構な熱を出しています。真面目に尻に火が付きそうです。実は購入前の試乗の時、ほんの十数分乗っただけで股間が熱くなったので、これは辛そうだよね、とショップの人に話をしたら「2010年型は熱遮蔽板がついているんですよ。」と言われ、確かに2007年型と比べるとそんなのが着いていたので、じゃあ大丈夫だね、なんてなこと言ったりしていたんですが、やっぱり熱かった。そんなことは絶対にしないけれど半ズボンで乗ったら確実に火傷しますcoldsweats01。走っていればそんなに問題はないんですが、真夏の高速道路の渋滞とかにはまったら泣くでしょうね。やっぱこれだけ排気量が大きい4ストエンジンってのは発熱量も半端じゃないんだなぁ。その点からも、小排気量でパワーを稼げる2ストエンジンは捨てたもんじゃ無いと思うんだけれどなぁ。

帰り際に雨に降られました。まだ100kmも走ってないのに、もう汚れたよcrying

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