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2010年8月の1件の記事

2010/08/26

慣らし終了?

今更の話題でなんですが、ロッシのドカティ入り、ケーシーのHRC入り発表の頃にはGPパドック公然の秘密だったようですね。ずいぶん前に、ロッシがインタビューかなんかで「ヤマハでキャリアを終えたい。ドカティは(嫌いな)ホンダみたいな体質があるから(イヤだ)。」みたいなことを言っていたように記憶していて、いくらロレンソがタイトルを取りそうな状況であっても、帝王ロッシのエースライダーの座は不動だろうし、現状でM1に特に不満もないだろうから、移籍はないだろうと思っていたのですが、今月号のライスポみると契約金がネックになったとか。才能がありすぎるのも大変なんですね。フィアットはロッシが抜けたヤマハをスポンサードするんでしょうかね? 来年はマールボロフィアットドカティ、とかになってたりして。ともかく、ロッシのヤマハ離脱にあたっての手紙は感動的でした。あの年になってもああいう演出を臆面無くやってのけるところがロッシのロッシたる所以なんでしょうね。

さて、先日ようやくDAYTONAの走行距離が900kmを越え、トライアンフの推奨する800kmまでの慣らし運転が終了しました。来月頭に初回点検です。この後一応走行距離1,500kmまでは「短時間ならレブリミットまで徐々にあげることができる」となっています(あれ、ってことはまだ慣らしかい?)。うまくいけば10月か11月にはサーキットに持って行けそうです。

そういう状況なので、まだ目一杯エンジンは回せてはいませんし、相変わらずFIの反応の良さにギクシャクしたり、オートシフターを過信しすぎてギアチェンジに失敗したりすることもありますが、だいぶ慣れて楽しんで乗れるようになりました。やはり最近のバイクは乗り易いですね。車体もエンジンもブレーキも、性能に余裕があるので乗っていて安心できます。例えばほとんど一周するくらい大きく回り込んだ、見通しの悪い公道のワインディングなど、私は基本的に先が見えない限りは絶対に突っ込まないようにしているのですが、それでもたまに早めにインにつきすぎてコーナー後半がキツくなることがあります。こういう場合、基本的にはアクセルワークで対応しますが、SDRだと対応しきれずにいったん車体を起こしてブレーキをかける事も多いです。でもDAYTONAだとアクセルワークとリアブレーキを使うことで簡単にラインを調節することが可能です。おまけに前傾がキツイくせに、走り終わった後全然疲れていません。SDRで同じ距離を走ったら絶対に股関節が筋肉痛で悲鳴をあげてます。DAYTONAと比較して限界が低く、車体設計の古いSDRはやはり『頑張って』乗らないとそれなりに走れないんだなぁ、と再認識している今日この頃です。その分、SDRは乗った感はあって、それはそれで楽しいんですけれどね。

現時点でのDAYTONAの燃費は15km/L強くらい。今後、回せるようになればもう少し悪くなるかと思いますが、今のところSDRと同程度です。もっとも、3倍以上の排気量ですから圧倒的に良いですね。さすがFI。つーか、SDRが悪いのか(キングコブラだから余計にひどい)。DAYTONAは一回の給油でSDRの倍の距離は走れるので、その点でも楽です。リザーブがないのが怖いけれど。

そんな感じで概ね良好なDAYTONA君ですが、一つ困ったことが。純正パーツがなかなか入荷しないのです。実は、前々回の走行後に車体を確認していたら、カウルのネジが一個取れて無くなっていました。すぐに発注をかけたのですが、それから既に一ヶ月が経っています。マイナーな外国車なのでこういう事はある程度覚悟していたし、お盆だったとか、理由があるのかもしれませんが、たかがネジ一本にこれだけ待たされるとは先が思いやられます。初回点検までにはいくらなんでも届いているだろうと思いたいのですが、どうだろなぁ。車両3台分くらいの純正パーツは常に国内にストックしておいてください→トライアンフジャパンさん。

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