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2010年12月の3件の記事

2010/12/12

問題と意図は奈辺にあるのか?

予算削減 国道ゴミに苦情増加
12月11日 22時21分

去年の政府の事業仕分けでムダが多いと指摘されたのを受けて、今年度から国道の清掃などを行う予算が削減されましたが、最近「国道や歩道にゴミが散らかっている」という苦情が大幅に増えており、国土交通省はマナーの向上を呼びかけています。
国道の清掃などを行うための予算は、去年の政府の事業仕分けでムダが多いと指摘されたのを受けて、今年度は10%削減されましたが、国土交通省は清掃を効率的に行うとして、歩道の清掃を原則としてやめたり、国道の清掃も大幅に減らしたりしました。ところが、今年度に入って歩行者やドライバーから「国道や歩道にゴミが散らかっている」などという苦情や要望が相次ぐようになり、東京23区を管轄する東京国道事務所の場合、ことし4月からの半年間で、ゴミに関する電話や電子メールが去年の同じ時期の4倍になっているということです。東京国道事務所では、10月から地域のボランティアグループにも協力してもらって、職員が歩道などの清掃活動を始めましたが、月に1回協力してもらうのが精いっぱいだとしています。東京国道事務所の浜谷恒平課長は「不法投棄の家具が邪魔なので処分してほしいといった声が増えている。清掃のレベルは落ちているが、できることをやるしかない」と話しています。歩道橋の利用者は「こんなところまで予算が削られているのは驚きです。道路はきれいなほうがいいです」と話していました。国道の清掃のための予算は来年度も増えない見通しで、国土交通省では、利用者にも道路や歩道にゴミを捨てないというマナーの向上をお願いしたいとしています。国道の維持管理の基準を巡っては、事業仕分けのあと、ゴミの清掃以外の作業にも全国一律の基準が設けられ、雑草などの「除草」作業はこれまでの年間3回が原則1回に、木の枝などの「せんてい」作業は年間1回が原則3年に1回と、それぞれ減りました。東京国道事務所にことし4月からの半年間に寄せられた、除草とせんていに関する苦情や要望は、およそ2倍に増えています。また、降雪地域で今後本格化する除雪作業についても、効率化するため降雪量や交通量の少ないところでは減る見通しで、国土交通省では、作業方法を見直すなどして安全に支障が出ないようつとめることにしています。

NHKニュース

このニュース、テレビで見た時も違和感をもったのだけれど、予算が以前の10%『に』減らされたワケじゃなくて、10%減らされただけなんだよね? それだけでこんなになるのは、仕分けの問題というより、国交省のお金の使い方に問題があるんじゃないか? 報道の意図に不自然なものを感じるのは私だけ?

こういうやり方の論法にはたいてい注意が必要なんだよね。ついでに言えば、日本人の公共マナーも褒められたもんじゃないのね。予算や仕分けよりも、道路にゴミを捨てる輩の再教育の方が必要だよね。

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2010/12/11

そんなにひどくはなかったみたい

前回トラブったSDRについて、簡単にエンジンの状況を確認してみました。

KingCobraを外して、排気側からシリンダーの中を覗いてみたところ、見える範囲ではピストンの棚落ちなどはなく、シリンダーやシリンダーヘッドの内側も意外と綺麗な状態です。キックを手で回してみると、圧縮も抜けてません。また壊れたかと思っていたエンジンですが、早とちりだったようです。いやぁ〜良かったcoldsweats01

しかし、プラグを交換して火花が出ることを確認し、キックをしてみてもエンジンはかかりません。一瞬、バランッ!とかかりそうになるのですが、すぐに止まってしまいます。そしてプラグもシリンダー内も、しっとり濡れてかぶった状態に。ウムム、何が原因なんだろね。

原因究明!とは行きませんでしたが、今の私にはこれ以上どうにもできないし、とりあえず出費は抑えられそうなことがわかったので、近いうちに腰上OHついでにOXレーシングに修理をお願いすることにします。さて、またすんなり復活となりますかどうか。

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2010/12/05

まーたやっちゃったorz

先日、今年のサーキット走行の締めくくりとして、また筑波のビギナークラス走行に行ってきました。ここしばらくずっとDAYTONAでの走行だったので、最後でもあるし、今回は久しぶりにSDRでの出動です。

この日、事前の天気予報はcloud時々rainで、実際当日の午前中は全国的にかなり荒れた天気typhoonになったせいか、参加者はたったの17人sign03 おかげでフリー走行時間がいつもより各5分間増えました。しかも天気は走行時間前に完全に回復sunし、路面はドライ、気温もこの時期としてはめずらしく20度を超え、まさに絶好のサーキット走行日和にscissors。とてもラッキーな走行日、のハズでした。

走り出し直後はSDRのハンドリングの軽さに改めてびっくりしてました。本当にパタッ、パタッ、とよく寝るバイクです。数周は感覚が戻らずにちょっとビビりましたが、さすがに身体に馴染んでいるので、しばらくしたら楽しんで乗れるようになりました。やっぱりこのバイクは面白いです。色々自分がやって走らせているんだっていう、乗って操っている感が全然違いますね。

今回は事前にホンダのWeb Siteで『筑波サーキット攻略法 RS125編』というのを見つけたので、これを参考にして走行することを心がけてみました。最近は当たり前ですが4st600cc以上のスーパースポーツ車両が主流で、ビギナークラスでの講習の基本となるのもこの辺りの車両になりますが、コーナーでのギアとかラインとか、小排気量2stとは異なるところもあるんだろうなぁ、とかねがね思っていたので、この資料は走り方を考えるのにとても役に立ちました。今回は1ヘアから2ヘアにかけての走行ラインがずいぶん改善されたと思いますし、バックストレートで6速まで上げることができるようになりました。また、講習の成果でもありますが、最終コーナーへの進入とライン取りがようやく分かってきました。

そんなこんなで最後の走行時間。いろいろ改善できている様に思えつつも、ラップタイムはあまり改善されていないので、少し気合いをいれてコースイン。完熟走行の後、数周ほど頑張って走行していたのですが…。

1ヘア立ち上がりでアクセルを開けたとき、エンジンが壊れましたcrying

急に回転がバラつきだしてパワーダウンdown。参加者数が少なかったことが幸いして、後ろを走っている車両はなかったので、追突などの事故はありませんでした。すぐにSDRをコース右側に寄せ、左手をあげて後続に知らせつつ、止まりそうなエンジンをなだめすかしてピットロードへ。いやぁ、1ヘアからだから道のりが長かったぁ。なんとかピットにたどり着いたところでエンジンストップ。あああ、またやっちゃった。キングコブラで回し過ぎです。

前回のピストン棚落ちと症状が似ています。実はこの走行の後で腰上OHしてもらおうと考えてはいたのですが、また欠けたリングが中で暴れてたら腰下まで開けないとダメですね。今使っているシリンダーは既に0.5mm掘ってあるのでもう使えないでしょう。予備のシリンダーを0.25mm掘らないといけないなぁ。年末のこの時期にこの余計な出費、果たしてウチの財務大臣からお許しはでるのだろうか?coldsweats01

ビギナークラスだとプロの写真屋さんが撮影してくれてます(もちろん別料金)。
当たり前ですが上手に撮れてますね。1コーナーです。
Sdr1corner

壊れるちょっと前の1ヘアの立ち上がり
Sdr1hair

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