カテゴリー「パソコン・インターネット」の22件の記事

2011/12/31

パプア・ニューギニアのお土産といえば

先月、同僚がパプア・ニューギニア(PNG)に出張してきました。で、お土産としてこのコーヒーをいただきました。

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Awute Coffeeというオーガニックコーヒーです。東ハイランド州の州都GorokaのGamuga villageで栽培され、Gorokaから8マイル離れたNotofonaの工場でパッケージされたと書いてあります。Gorokaは協力隊時代の任地ですが、このブランドは初めて見ますので、2000年以降に新しく出来た会社なのでしょう。

他にもブレンドがあるのかは知りませんが、この豆は"Nokondi Blend"だそうです。Nokondiとは確か、身体の片側が白色で片側が黒色の、片足がないGorokaの精霊だったかな。昔、このNokondiを題材にしたお芝居の照明をやる、やらないで、現地のスタッフと大モメになったことを思い出しました。コーヒーの味同様に苦い思い出です。若かったなぁ。

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豆自体は結構そろっているのですが、少々煎りムラがあります。でも味はバランスがとれていて美味しかったです。喉の奥、舌の根に残る苦みの味わいがよかった。パッケージの裏書きには、

"The taste you get from Awute Coffee is sensational giving you the milky chocolate flavor."

とありますが、残念ながらこれは感じなかったねcoldsweats01

さらにちょうど同じ頃、協力隊の同期がPNGに里帰りしたそうで、こちらもお土産にコーヒーをいただきました。こちらは定番のこのコーヒー。

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Arabicas Blue Mountain Coffeeです。1920年代にジャマイカからBlue Mountainの種を輸入し栽培されたコーヒーとのことで、隊員時代に毎日飲んでいました。こちらもGorokaに会社があります。隊員時代にこのコーヒー会社のオフィスに勤めていた女の子と仲良くなったのですが、その彼女から、先日Facebook経由で連絡が来ました。10年以上音沙汰がなかったのでビックリしましたが、覚えていて貰えたのは嬉しいものですね。しかし、PNGにも着実にネット社会は浸透しているんだなぁ。

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うーん、こちらは煎りはまだキレイなんだけれど、クズ豆のピックアップがイマイチかなぁ。でもこちらも味はバランスが良く、美味しいです。Awuteよりもすっきりした感じがします。

最近、エアニューギニの直行便は、オーストラリアへのバックパッカー客に人気があると聞きました。PNGの首都、ポートモレスビーのジャクソン国際空港でトランジットすると飛行機代が安くなるとか。上記のコーヒー豆は空港の免税店で購入できますから、お立ち寄りの際は是非ご購入ください。Arabicas Blue Mountainはパッケージも青ラメでキレイですからオススメですよ。

<2012.3.21追記>
上記のArabicas Blue Mountain Coffeeをくれた同期がまたPNGに行ってきたとかで、こんどはこんなコーヒーをお土産にくれました。

Arabika_espresso

アラビカコーヒーのエスプレッソだそうです。初めて見ました。でも煎り具合は…。

Esumame

うーん、エスプレッソ、ではないなぁ。いいとこシナモンローストくらいか? やはりクズ豆のピックアップがイマイチです。でもおいしかったです。

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2011/09/17

ノーマルに戻しました

先日、SDRのチャンバーをキングコブラからノーマルに戻しました。キングコブラがメンテナンスの時期に来ている、という事が大きな理由ですが、それ以外にもちょっと思うところありまして、キングコブラはもうやめようかと考えております。他の社外チャンバーを付けることも考えてはいますが、しばらくはノーマルチャンバーで行くつもりです。そのため、キャブのセッティングもノーマルに戻しました。ついでに、ステダンも外すかもしれません。

作業を終えて試走してみて、やはりノーマルチャンバーは中低速からの加速がいいなぁ、と実感しています。あっという間に頭打ちしちゃうから、ポンポンシフト上げていかないとダメですが。タコメーターの針は1万回転でビタッと止まります。15,000回転まで表示があるのになぁcoldsweats01。しかし、こんなにノーマルチャンバーって車体振動したっけか? 音も意外と図太い低音で、まだキングコブラの方が排気音だけは静かだったかも(キングコブラはチャンバー共振音がウルサイ)。

デイトナで転けてからこっち、気分的に凹んでいて、ほとんどバイクに乗っていませんでした。久しぶりにまともにバイクで走ったわけですが、やっぱりバイクは乗ってないとどんどん下手くそになりますね。あと、公道走行も久しぶりなので、自分の危険察知の感覚が鈍っているのがよく分かります。というよりも、最近のバイク乗りのマナーって、また一段と悪くなってない? そんなに無理矢理にすり抜けしなくてもいいだろうに。

KingCobraバージョンの愛機の写真ですbleah

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dangerこれらの画像を上げる時、最初はSafariでやっていたんだけれど、『画像の挿入』ボタン押しても反応しなかったり、アップに時間がかかったりでなかなか上手く行きませんでした。腹立たしい話ではありますが、ココログは未だにMac+Safariでの使用環境をあまり考慮してくれていませんbombannoy。そこで試しにとMac版Chromeで同じ作業をやってみたら、速い速い。サクサクアップしてくれましたdashup。Macユーザーでココログ使っていてお困りの方、Chromeオススメですgood

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2010/01/30

欲しいけれど惜しい

AppleからiPadが発表されましたね。世間的にどういう評価がされているのかは知りませんが、久しぶりに欲しいと思えるApple製品です。あのシンプルさと割り切り方がAppleらしくていい。そんなに重くもないから持ち歩くのも苦にならなさそうですし。MacBookは持ち歩きたく無いけれど、iPhoneはソフトバンクだからイヤ、という私にはぴったりです。

ただ惜しむらくは、ビデオチャット用のカメラが無いこと。これがあれば出張の時なんか便利なんですけれどね。技術的につけるのがそんなに難しいこととは思えないんですが、次のバージョンアップにとっておいてあるんですかね。待たされるのはちょっと悔しいですが、カメラが付いたら即買います。

あと、これまでもそうなんだけれど、Appleの製品て実物見ると意外とデカかったりするんだよね。私が勝手に一回り小さく想像しているのが悪いんだけれど、ジョブスが持っているところを見ていると、やっぱちょっとデカイかなぁ。購買意欲がしぼむとしたら、そのファーストインプレッションでしょうね。とにかく実物がでてくるのが楽しみです。

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2009/09/29

FreeHand MXaとSnow Leopard (Mac OS X 10.6)

たまにはお役立ち情報をば。

先日、MacBookのOSをSnow Leopard (Mac OS X 10.6)にアップグレードしました。そうしたらやはりといいますか、FreeHand MXが使えなくなってしまいましたwobbly。起動しようとクリックすると、しばらくはDockでアイコンが跳ねているのですが、何も起こらないままそのうち収まって終わってしまうのです。

どこかに対処方法が無いものかとネット検索してみると、海外のサイトに同じようなFreeHandユーザーの悲痛な叫びが充満しています。なかなか起動に成功した、という記事にぶつからず、まぁ、そのうち誰か何とかしてくれるだろう、最悪MacBookでの起動は諦めて、FreeHand使う時はPowerBook G4を使うか、とそちらにインストールする準備を進めていたところ、

shineI've done it!shine

と大きな文字で書かれた書き込みを発見。読んでみると、ボリュームライセンスをうんたらかんたら、こりゃ結構めんどくさいかなぁ、と思っていたら、その次の次あたりのコメントに、あっさりとオフィシャルで解決策が提示されているとURLが記載されていました。コチラ

ここからFreeHand MXa Registrationファイルをダウンロードし、Macintosh HD\Library\Application Support\Macromediaに入れるだけ。クリックしてみると無事起動しました。やったー、パチパチパチ。

一番期待していなかったAdobeが対応していたとはちょっと意外でした(日本のAdobe Siteにはまだ情報載っていません)。やっぱ海外にはまだまだFreeHandの存続を要求するユーザーが多いんでしょうね。対応してくれているのはうれしいのですが、Adobeはどっかの、まだ開発してくれるメーカーにFreeHand譲ってくれないかなぁ。

一つだけ問題というか、いいのか?と思ったことは、起動したFreeHandの『FreeHandついて…』を開くと、登録したはずの名前がなく、シリアル番号も『ボリュームライセンス』となっていること。まぁ、有効期限は『なし』になっているし、動くからほうっておきますか。ここでネット経由で登録とかしたらまた動かなくなりそうだもんねsmile

まだまだ使いますよぉ、FreeHand MXsign03

<09.11.12追記>
上記以外に、OSにRosettaがインストールされている事が条件になるそうです。
詳細情報は、こちらをごらんください。

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2009/09/22

MacBookのレアトラブル

少し前からMacBookがたまに変な動作をするようになっていました。どんな症状かというと、文字を入力すると、変換を確定するリターンを打つ前に勝手に確定されたり、文字を打った直後にカーソルが打った文字の前に移動していて次に打った文字がそこに入力されたり、なぜか確定し終わった文字が選択されてしまっていて、次の文字を入力したら消えてしまったり。

最初はソフトのバグか、熱暴走によるものか、といろいろ考えたのですが、ある日、ひょんなことから原因が判明しました。

Macbook

どうもMacBookのケースが変形してしまったらしく、クリックボタンではなくてもこの画像の赤い部分を圧迫するとクリックされてしまうのです。私はパームレストにしっかり手のひらをおいてキー入力するので、入力のたんびに意味もなく何度もクリックされてしまい、そのために異様な反応を示していたのです。

AppleCareサポートに入っていたので、早速Apple StoreのGenius Barの予約をとって持ち込む事に。最初にバッテリーを交換されました。バッテリーが劣化してふくらむことで、同様のトラブルが起こる事例があるとのこと。しかし改善されず、キーボード面のケースを交換すると言われて、預けることになりました。

で、一週間ほどしてから直ったと連絡があり、いそいそと仕事帰りに引き取りに行くと、基盤を交換したとの説明が。あれ?聞いていたのと違うぞ、と思いつつ、その場でMacBookを起動して確認してみると…。

ぜんぜん直ってないやんけー。pout

結局その日も預けることに。待つことさらに一週間、今度は当初の説明通りケースを交換したそうです。確かに、通常の使用では何の反応もありませんでした。しかし、問題の箇所を少し強く押すと、やはりクリックされてしまいます。買った直後もこんな感じだったのかなぁ、とちょっと解せない思いをしていたら、その様子を見ていたApple Storeのお兄さんは、修理報告書の以下のところを示しました。

『尚、本製品はプラスチックのためトラックパッド付近のパームレストを強く押すとクリックボタンが押されてしまいます。こちらに関しては同型機と変わりませんので何卒、ご理解及びご了承いただきますよう、お願いいたします。』

おいおいおいおい、そんな製品でいいのかぁ? まぁ、通常の使用では大きな問題にはならないと思うけれど、通常の使用で、2年保たない筐体って、どうよ?

そのお兄さんの接客態度も含めて、今後もAppleを信用していいものか、ちょっと考えてしまった一件でした。でも懲りずにMacを使い続けていくんだろうなぁ。なんかろくでもない男に惚れて身を崩していく女の人みたいだcoldsweats01

ちなみにこのトラブル、Apple Storeによると、他に報告を聞かないかなりレアな症状だそうです。もし似たような症状に悩まされている方がいらっしゃいましたら、一度パームレストを押してみてくださいね。

<2010年6月15日追記>
本日、またApple StoreにMacBookを持って行きました。上記と同じような症状が再び出たからなのですが、今度はバッテリーが膨らむ、というトラブルでした。これは定番?のトラブルらしいです。その場でバッテリーを交換して終了となりました。

底面部分が外側に膨らんでいるの、分かります?
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<2010年6月15日追記ここまで>

<2012年6月9日追記>
半年ほど前からまたバッテリーが膨らみ初め、最近は机の上でMacBookがガタガタ言うまで変形したので交換しました。ライフサイクルは1年半〜2年程度と言ったところ。ちょっと短すぎませんかね? こうなることが分かっているなら、Appleは対策を施した改良品を用意するべきです。『これが仕様です。』と開き直る態度は、メーカーとして企業として、決して褒められたものではないと強く思います。

既にApple Careが切れているため、交換は有償になりますが、どうせ2年保たないバッテリーに15,000円近く払う気にはなれなかったので、今回はロワ・ジャパンの互換品を購入しました。お値段4,280円。本体に装着してしまえば、バッテリー残量確認のライトの色が純正の緑からオレンジに変わっている以外、パッと見純正と見分けがつきません。今の所は問題なく使用できています。さて、この互換品のライフサイクルはどの程度でしょうか。こうご期待!
<2012年6月9日追記ここまで>

<2013年6月30日追記>
今日、またカーソルが飛ぶ症状がでました。装着しているロワ・ジャパンの互換バッテリーを確認すると、膨らんでいるのが確認できました。ライフサイクルはだいたい1年弱くらいですかね。ちょっと短い気もしますが、今→のアマゾンを確認したら、3,780円に値下がりしてましたので、コストパフォーマンスはApple純正品よりずっと高いと言えますね。
<2013年6月30日追記ここまで>

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2008/07/07

水難の相

一週間ほど前の夜night

ネットで調べ物をしながら紅茶を飲んでいた。で、ちょっと寸法を確認することがあって、机の引き出しからメジャーを取り出し、その場で「この大きさだと、こんなもんか?」とビヤァッ!!と引っ張ったその時。

ガコン。

目の前にあった紅茶のカップcafeに裏拳がもろヒット。MacBookのキーボードにみるみる広がる紅い液体。

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああsign03shock

深夜なので声にならない叫びを上げ、半ばパニックになりながら、まず電源を切るべく電源ボタンを押した。

『コンピュータを今すぐシステム終了してもよろしいですか?』

終了終了終了〜〜〜〜〜〜!! 今すぐぅぅぅぅぅぅぅ!!! リターンキーを押すと、キーの隙間からプシュッと紅茶の噴水がcoldsweats01。紅茶が本体の中に入らないよう、ティッシュで紅茶を排除しつつ、MacBookが正常に終了するのを確認した。

表面を拭き終えた後、机の上を掃除するためMacBookを持ち上げたら、キーの隙間から変な色になった液体が出てくるcrying。やっぱり入っちゃったかぁ? 机の端に乾いた布を広げ、キーボードが布に平らに密着するよう本体を逆さに置いて水分を取る事に。その状態で丸一日置いといて、さらに開けたまま数日間放置して、じっくり乾かす事にした。幸いなことに、こぼした紅茶は砂糖もミルクも入っていないストレートだったから、乾けばなんとかなるんじゃなかろうか。以前、iBookのキーボードにコーラぶちまけた時はさすがにダメだったけれど…(学習しろって)。

完全に乾くまでのしばらくの間、当然MacBookは使えないが、サブの青白ポリバケツG3 Macがあるから、まぁなんとかなるか、と脇に置いてあったそのキーボードを見ると、MacBookほどではないが、こちらにもしっかり紅茶がかかっている。

Ohhhhhhhhhhhhh, NOOOOOOOOOOOOOOOOOsign03wobbly

一つ前の、透明なプラスチックケースに入ったキーボードなので、ケースの中にちゃぷちゃぷと紅茶が貯まっているのがよくわかる。しかもこのキーボード、ケースの中によくホコリが入るくせに、簡単にはバラせないんだよね。Appleは見てくれを気にするデザインにするなら、掃除しやすくしとけっての。

仕方ないのでこちらも逆さまにして、地道に紅茶を外に出す。でもなかなか出きらない。もともと青白ポリバケツG3についてきた古いキーボードが予備であるので、こちらのキーボードもしばらく外して乾かす事にした。

三日程たってからまず被害の少ないはずの透明キーボードを確認。ちょっと汚れが残っているが、問題なく作動した。あぁよかった。そして今日、満を持してMacBookの起動実験。

結果はこちらも問題なく動作してくれました。AppleCareに入っているとはいえ、このテの故障の修理にはお金がかかるらしいし、バックアップとかメンドクサイから、無事に動いてくれて助かった。ふぃ〜〜〜〜っ。

と、安心して机の上に飲んでいたコーヒーを置いた時。うまくカップcafeから指が外れずに、

ガコッ。

透明キーボードのケースにしたたる褐色の液体crying
うげぇーっ! 今度は全く反応しなくなっちゃったぁぁぁぁsign03

まぁ、幸いにも、砂糖もミルクも入っていないブラックコーヒーだったから…。

<08.07.10追記>
透明キーボード、さすがにずいぶん汚らしくなりましたが、無事に動いてくれました。三たび復活です。今後はホント気をつけよっとcoldsweats01

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2008/06/04

FreeHand使い必見!!

私が愛用するドローソフト『FreeHand MX』を、詳しく、かつ判りやすく紹介してくれるBlogが、ついに現れましたsign03happy02

こちらsign01flairaspect ログ

大阪のデザインオフィスASPECT DESIGNさんのBlogで、Ver2.0からFreeHandをメインで使い続けているという強者です。llustratorとの比較でどこがどう違うのか、どういった点でFreeHandが優れているのか、実際の仕事で使う際の注意事項など、一つ一つ実例を挙げながら丁寧に解説されています。

『機能面では、5年前に発売された FreeHand MXと、最新バージョンの Illustrator CS3 を比較しても、なお見劣りしないどころか、まだまだ FreeHand に分があると言わざるを得ない部分が多々あります。』

『(FreeHandは)まだまだ,当分の間は,第一線での使用が可能です。 本物の「使える」アプリケーションであると保証します。』

どうですか、この頼もしくも嬉しい台詞happy02。仕事の都合でIllustratorを使う事が多くなってしまったFreeHand使いの方はもちろん、特に、FreeHandを使ってみたいんだけれど、入門書などが無い事から二の足を踏んでいる、という方に激しくお勧めいたします。全部読むのには少々時間がかかりますが、間違いなく一読する価値ありです。

Let's take the FreeHandsign03

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2008/05/30

MacBookの汚れ落とし2

このBlogに来てくれる人のアクセス解析を見てみると、『MacBookの汚れ落とし』という記事にアクセスしてくる人が多い。やはり皆さん、この汚れやすいハタ迷惑な白い筐体に悩んでいるんですねsmile

あの記事を書いた後も、掃除する度にいろいろ試していたのだが、やっとこれがベストと思える掃除道具に巡り会えた。これだとかなり手軽に、かつ効果的に汚れを落とす事ができる。どれくらい汚れが落ちるかと言うと、こんな具合。

これが掃除する前の私のMacBook。手のひらの跡がはっきり残ってます。
Before

あの、エラくバッチく写ってますが、これは汚れを判りやすくする為にPhotoShopでキツ目の補正をかけた為で、ホントはここまでキタナくはなかったんですよcoldsweats01

で、その掃除道具を使った後。
After

撮影した時の光の関係で、少し感じが異なりますが、一応掃除前の画像と同じ値で補正をかけています。パームレストもキートップも、あのしつこい黒ずみがきれいさっぱり落ちてます。

お待ちかねの種明かし。使用した掃除道具はこちら。
Photo_2

メラミンスポンジというヤツです。『水をつけて擦るだけで汚れが落ちます』というあれですね。スポンジをカッターで手頃な大きさに切って水に浸した後、少し固めに絞ってから使うと、ほんの10分程で全部キレイになります。手前の脱脂綿みたいなのは使用後の物。こうしてみると、だいぶ汚れてたんだなぁcoldsweats01

dangerこの記事読んでメラニンスポンジを試してみようと言う方へ注意sign03

メラニンスポンジは少量とは言え電化製品の天敵の水を使います。掃除の際は必ず電源を落とし、念のためアダプターとバッテリーを外すなど、十分な注意をして下さい。またスポンジを使っている内に小さい削りカスが出てきますが、それらや余分な水滴がキーの隙間からMacの中に入り込むと、故障の原因になります。他にも、ひょっとしたらキートップの文字が汚れと一緒に消えて無くなる、なんて事が起きるかもしれません。

何が起きても一切責任取れませんので悪しからず。あくまでも自己責任でやってくださいねbleah

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2008/02/21

栄枯盛衰〜さよならNetscape

Netscape、最後のアップグレード
3月1日でサポートを終了するNetscapeが、最後のアップグレードをリリースした。
2008年02月21日 08時45分 更新

 米AOL傘下のNetscapeは2月20日、最後のアップデート「Netscape 9.0.0.6」をリリースした。Netscapeブラウザは開発終了となり、3月1日でサポートも終了することが既に発表されている。

 Netscapeの公式ブログによると、最新アップデート版を起動すると、サポート終了の日付とともに、FlockまたはFirefoxブラウザへ乗り換えるよう促すメッセージボックスが表示される。

 ボックスの右下にある「Remind me later」をクリックし、「Stay with Netscape」ボタンをクリックすると、サポート終了後もNetscape 9の使用を継続できる。またNetscape 9.0.0.6には、Firefox 2.0.0.12に含まれるセキュリティパッチが含まれている。

 FlockまたはFirefoxへ切り替える場合は、ダウンロードリンクをクリックするだけで新しいブラウザがダウンロードされ、Navigatorの設定を新ブラウザにそのまま移行できる。Flockブラウザを選択した場合、Navigatorによく似たデザインを選択可能なオプションがあるという。

ITmedia News

このニュースを読んで、NetscapeについてWikipediaで調べてみた。驚いたことに、96年には70%ものシェアを誇っていたのに、10年後の2006年時点では利用率がなんと1%を切っていたという。また、以前はWeb Siteの閲覧推奨環境として、IEと並んでその名が掲載されることが当たり前だったが、最近では完全に無視された上、Firefoxにその座を奪われているとの事。まるでお手本(?)のような栄枯盛衰ぶりだ。最後に最新バージョンを発表し、乗り換え先まで提示して消えて行こうという後始末の良さは、在りし日の覇王としてのプライドなのだろうか。

かつてはインターネットと言えばNetscapeだった。ページを読み込む時の、Nの字のまわりに流星が降り注ぐあのアニメが懐かしい。私もNetscape NavigatorをVer.2の頃から使っていて、Mac版のIEがリリースされた後もしばらくはVer4を使い続けていた。しかしNavigatorの後釜のNetscape Communicatorは私にとって用の無い機能がゴテゴテと盛り込まれていて使う気になれず、やがてiCabというMac専用のWebブラウザを見つけて乗り換えてしまった。

その後OS Xに移行した当初など、IEだけは意地でも使いたくなかったので(^_^;、NetscapeのVer.6や7を使ってみた事がある。だが余計な機能ゴチャゴチャ感は相変わらずで動作も重く、そのうちにSafariFirefoxが出てきたのでそれっきりになっていた。私個人でもこんな感じで、ずいぶんとNetscapeにご無沙汰していたのだから、今更その凋落ぶりに驚く事でも無いのかもしれない。ちょっと寂しいけれど、一つの時代の終焉だね。

せっかくなのでNetscapeのWeb Siteから最新にして最終のVer.9をダウンロードして、しばし使ってみた。予想していたより起動時間は短いし動作も軽快だ。ページの読み込みも、今使っているSafari Ver.3より速い。見た目もSafariやFirefoxよりすっきりスマートで、私の好みのデザインだ。

ちょうどここ最近、Safariに少し不満を感じていた所だった。Ver.3になってからなぜか落ちる回数が増えたのだ。Firefoxは確かに安定しているがSafariと比べて少し動作が遅い。他に軽快で安定しているブラウザはないものかと思っていたので、これはちょうどいいかも、と思い始めた時、履歴の日本語が文字化けしているのに気がついた。2001年に日本法人が撤退して以来、Netscapeは日本語にローカライズされていない。今回のVer.9も、基本的にUIは英語版のみだと言う。もちろん、開いたページは英語以外の言語をきちんと表示してくれるのだが、どうも細かい所で英語以外の言語の扱いが苦手なようだ。ということで、とても残念だけれどゴミ箱行き。

おそらくこれで、もういじる事はないだろうな。
さよなら、Netscape。

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2007/12/12

残念だけれど、今年は食べません

前回に引き続いて、問題噴出の食の問題。

昨日になってはじめて『ケンタッキーとゴキブリ』問題を知って、いろいろネット検索をしてみた。事件の詳細はここでは述べないので、興味がある方は検索してみてください。

結局の所、はじめにmixiに書き込みをしたバイトの高校生が、保護者と学校の関係者を伴ってKFC本社に謝罪に行き、責任を取って(?)学校を自主退学、KFC側は当人が未成年で反省していることと、書き込みがウケ狙いの嘘だったということで、将来を考えた対応を行う、としている。

この事件はこれにて一件落着、と言えそうなのだが、ここで一つ、KFCの対応に引っかかる事がある。それは、KFCが書き込んだ高校生の『嘘でした』という発言だけでもって、事件そのものが事実無根である、と決めつけている事だ。独自に調査をしたとか、念のため当該店の設備をすべて消毒したとか、そういった対応をしたという情報がないのだ。

KFC側の思惑もわからないではない。おそらく一年でもっともフライドチキンが売れるクリスマス前の掻き込み時に、降ってわいたようなこの迷惑な騒動、KFCとしてはこれで早々に鎮静化してもらいたい所なのだろう。現時点では事実であろうと嘘であろうと、どちらも証明することは困難で、調査で問題の幕引きが長引けば売上げに響くだろうし、念のためでも消毒などしたら、本当に事実無根であったとしてもやはり事実であったかと勘ぐられる。客として考えれば、いくら消毒したと言われても、ゴキブリを調理したかもしれない器材で作られた食べ物なんて、気持ち悪くて私だって購入したくない。ここは高校生の『嘘でした』の一言で押し切りたいということか。

しかし、問題の書き込みを見てみると、内容が結構具体的で、全部が創作であるとは残念ながら信じがたいのだ。加えてこの高校生、どうやら模範的青少年とは言えないようで、そんな彼の証言も当然ながら信じがたい。

本当にこの高校生の作り話ならいいのだが、違った場合、被害を被るのは消費者だ。まぁ、おそらく、すぐに健康被害につながるような事はないだろうけれど、食品の衛生に関する事なのだから、目先の利益に捕われず腰を据えた対応をしてもらいたい。その結果生じた損害は当の高校生相手に民事裁判でもやるべきもので、毎年クリスマスにフライドチキンを楽しみにしている事件に関係のない消費者に向けるものではない。

もちろんこんなアホな事がKFC全店で起きている筈も無く、問題の舞台になった当該店の他の従業員や他のKFC店の従業員の皆さんは、お客様の笑顔の為に日夜頑張っている事だろうとは思う。今回の事に関してはホント、KFCに激しく同情する。だけれど、食を取り巻く問題が頻発しているこのご時世に、このような対応しかできない会社の商品を信用しろ、と言われても正直難しい。少なくとも今年のクリスマスはケンタッキーはやめておこう。白鳥麗子で有名になる前の宮沢りえが、とてもうまそうにフライドチキンをほおばるクリスマスバーレルのCMを見て以来、毎年必ず食べていたのでとても残念ではあるが(^_^;。

1986年のKFCのクリスマスCM。
この時宮沢りえ13歳。どえりゃぁカワイイ。

余談ながら、今回のことでこのバイト君は本名から住所から通っている学校名から、友人、彼女、また自分と彼らの問題素行に至るまで、ネット上に曝される羽目になってしまったそうだ。内輪性の高いmixiとはいえ、自分でプロフィールを公開しているネット上に迂闊な発言を行った当人の粗忽さも問題ではあるが(ツーかその前に、日常の素行が問題なんだろうが)、こうまでも短期間に個人情報が流出してしまう人権無視状態の現実も問題だし恐ろしい。

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