カテゴリー「おすすめサイト」の12件の記事

2008/10/18

頼りになるヤツ

SDRのフロントフォークは33φと細い上に、ノーマル状態ではかなり柔らかい設定になっている。そこで、いろいろパーツを換えたり付けたりしてイジって調整してあるのだが、フォークオイルの流動を制御してストロークの速度を調整してくれるフロントフォークインナーロッドというパーツが、少し前にダメになってしまっていた。

Break_innerrod

一つは宙づり用上部ストッパーのネジが取れてロッドがフォークの中に落ちてしまい、奥で引っかかって曲がってしまった。もう一つは使っている内に先端のバルブが中のフォークスプリングにでもひっかかったのか、バルブ部分でロッドが曲がってバルブが機能しなくなっていた。またロッドも全体的に曲がっている。さらに両方とも上部のアルミ製ストッパーが負荷に耐えきれず変形していた。

バルブの部分は問題ないので、ロッドとストッパーだけパーツで手に入るといいのだが、リンク先をみてもらえるとお判り頂けるように、こちらのパーツは職人さんによるハンドメイドパーツでメーカー品ではない。再販の予定も無いようだし、さてどうするか、と思った時に、友人のMangi Kapopo、Yを思い出した。

Yは協力隊の同期で、同じパプア・ニューギニア隊の自動車板金の隊員だった。今は義肢装具を作る仕事をしている。当然手先は器用だし、加工作業の環境も整っているはずなので、現物渡して曲がってしまったロッドとストッパーを作ってくれるようにお願いした。で、待つ事約三ヶ月。出来上がってきたのがこちら。

New_rod

ロッドは一見ただのステンレス棒にネジ山を切ってあるだけにも見えるが、実は途中で太さを変えられていたりして結構手が込んでいる。その上ロッド自体がもともと曲がりやすい物なので、ネジ山を切っている時にすぐに曲がってしまったりと、なかなか大変だったそうだ。また加工機械の性能の関係でオリジナル程の加工精度は出せない、とのことだったが、どうしてどうして、なかなかの出来映えではないですか。確認してみたがこれなら全く問題はない。しかもアルミ製だったストッパーを真鍮製に変えて強度を上げてあり、さらに予備も考慮して2セット用意してくれた。さすがは元Mt.Hagenの暴走族教師、Good Job!ですgood(*^ー゚)bグッジョブ!!。ホント頼りになるなぁ。またなんかあったらよろしくね。

余談ながら、協力隊やってよかったと思う事はこういうトコだね(^-^;。なんせ普通に生活していたらなかなか知り合えない程バラエティに富んだ職種の人達と知り合えたからね。お互い、何かの時には助かります。

話戻って、早速取り付け、と行きたい所だが、指の怪我が長引いていて、かつ予定も詰まっているので、作業は良いとこ11月半ば以降になりそうだ。先に購入したパーツ類もまだ作業できていないしね┐(´д`)┌ヤレヤレ。

ちなみにこのインナーロッドはノーマルのフォークにそのまま取り付ける事を推奨されているが、そうすると油面が上がってエアバネが強く効くようになり、特にストローク後半でフォークが突っ張ったような感触になってしまう。あくまでもそれぞれの乗り方や好みの問題ではあるのだが、私はフロントフォークは底付き寸前まできっちりストロークしてくれる方が好きなので、インナーロッド装着時はいつも油面を下げている(この辺についてはこちらのサイトが非常に勉強になります)。今は大体115mm辺りで調整しているのだが、うーん、これの為にまたフォークばらすのか。上からスポイトで吸い取るかなぁ。ちとめんどくせー。

あ、そうだ、Y、ちょっと千葉まで出てくる用事は…bombannoycoldsweats01

thunderMy SDRフロントフォークデータdanger
 フォークオイル:YAMAHA純正サスペンションオイルG15
 その他パーツ:OXレーシング製
  フロントフォークテクニカルアジャスター
  フロントフォークスタビライザー
 を装着しています。

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2008/09/22

Sväng ハーモニカ・カルテット

昨日、船橋市のきららホールにて開催されたSVANG(スヴェング)というフィンランドのハーモニカ・カルテットのコンサートに行ってきた。このグループについての詳細はリンク先のWeb Siteを見てください。ハーモニカが特段好きと言う訳でもなく、なんとなくチラシに惹かれただけだったのだが、なかなか面白いステージだった。

こんなチラシ。
Svng

はじめの30分ほどは『世界でただ1人のハーモニカ博士』という、メンバーのヨーコ・クッハラ氏(見た目キューピーちゃんのような髪型をしてる人)によるハーモニカについてのレクチャーが行われた。クロマチック・ハーモニカは、3オクターブもの音の広がりを持っているのに、構造上ただ吸ったり吹いたりしただけでは出す事ができない音程がいくつかある。しかしハーモニカを愛する奏者たちによって、その欠落した音を再生する為の奏法が編み出され、現在では全音程を再現できるようになったのだそうだ。レクチャーの傍らで、やはりメンバーのエーロ・トゥルカ氏(披露はされなかったが、モンゴルの咽歌もできるとのこと)がその実演をしてくれたが、あんな小さい楽器を演奏するのに実にいろんなテクニックがあるものだと感心させられた。

20分の休憩の後に、四人のメンバーそろっての演奏がスタート。テンポの早い曲からスローな曲、明るい曲からしっとりした曲と、なかなか多彩な選曲だった。しかし、実際に目の前でハーモニカ吹いているから納得できるが、音だけ聞いていたらこれ全部がハーモニカだとはとても信じられないだろう。メンバーの一人、パシ・レイノ氏が演奏してた『ベース・ハーモニカ』というハーモニカは本当にベースのような音がしているし、ヨーコ氏が演奏していた沢山のボタンがついた『ハーモネッタ』というハーモニカはまんまアコーディオンだ。メンバーで一番モテるという赤毛のエーロ・グルンドストルム氏は演奏中に犬の鳴き真似までやってのける。演奏時間は一時間ほどだったが、期待していた以上に楽しいコンサートだった。ちょっと小屋の設備が貧弱で、PAの音があまり良くなかった事が残念。

公演終了後、CDとTシャツを買ってメンバー全員にサインしてもらいました。
1066_4

この後、浜松、厚木、札幌と公演を行うそうなので、面白そうだと思った方は是非聞きにいってみてください。彼らのアレンジした『ハウルの動く城』のテーマ曲なんか、オリジナルより雰囲気があっていいですよ。

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2008/07/29

造形美に嘆息(虫・蜘蛛が苦手な人は見ない事!)

半月程前から自宅の階段の壁に、一匹の蜘蛛がいた。大きさは体長1cmに満たないほど。巣をドーム状に作って、その中に入ってじっとしていた。

Photo_4

指を近づけると中で動くから、眠っている訳でも死んでいる訳でもない。でも餌を取る為の巣には見えないし、このクソ暑い中冬眠でもないだろう。一体コイツは何をしているのか、ネットで調べていたら、こんなSiteに出会った。

Flickr Insects/Spiders

danger虫や蜘蛛が苦手な人は絶対にクリックしちゃだめだよngこんなdown大接写画像がてんこもりだからhappy02

ナウシカの世界だね。某メーカーの1400ccバイクみたいbleah
Photo_2

こっちは攻殻機動隊。バトーさぁん。
Photo_3

自宅の裏でバイクの整備なんかしていると、体長5mm程の小さな蜘蛛が腕にくっついて来たりする事が良く有る。タチコマのようにチョコマカと飛び跳ねるコミカルな動きと、その愛嬌ある円らでキレイな眼が好きで、作業の手を休めてしばし見つめる事も多いのだが、こうした接写画像で見せられると、あの小さい身体になんとまぁ良く作り込まれたものだと、自然の造形美に改めてため息がでてしまう。果たしてこの眼にこの世界はどんな風に写っているのだろう。

話戻って、最初の蜘蛛については色々調べてみたが、結局判らずじまい。さっき気がついたら巣だけ残していなくなっていた。ホントに何してたんだろう。つーか、ホントにクモだったのかな?coldsweats01

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2008/06/04

FreeHand使い必見!!

私が愛用するドローソフト『FreeHand MX』を、詳しく、かつ判りやすく紹介してくれるBlogが、ついに現れましたsign03happy02

こちらsign01flairaspect ログ

大阪のデザインオフィスASPECT DESIGNさんのBlogで、Ver2.0からFreeHandをメインで使い続けているという強者です。llustratorとの比較でどこがどう違うのか、どういった点でFreeHandが優れているのか、実際の仕事で使う際の注意事項など、一つ一つ実例を挙げながら丁寧に解説されています。

『機能面では、5年前に発売された FreeHand MXと、最新バージョンの Illustrator CS3 を比較しても、なお見劣りしないどころか、まだまだ FreeHand に分があると言わざるを得ない部分が多々あります。』

『(FreeHandは)まだまだ,当分の間は,第一線での使用が可能です。 本物の「使える」アプリケーションであると保証します。』

どうですか、この頼もしくも嬉しい台詞happy02。仕事の都合でIllustratorを使う事が多くなってしまったFreeHand使いの方はもちろん、特に、FreeHandを使ってみたいんだけれど、入門書などが無い事から二の足を踏んでいる、という方に激しくお勧めいたします。全部読むのには少々時間がかかりますが、間違いなく一読する価値ありです。

Let's take the FreeHandsign03

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2008/06/03

追いかけぇて♪追いかけぇて♫すがりつきたいの♬

YouTubeにてたまたま発見。

こんな事が実際に起きるんだねぇhappy01。おもしれー。

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2008/05/22

やっぱりカッコイイもんね

YouTube経由でメキシコからMailが来た。

まぁ、YouTube経由でMailが来る事は珍しい事ではない。これまでにも、私が上げた『太平洋芸術祭』の動画への感想や、他にも映像があるなら上げてほしいという要望、まれに出演者やその関係者からのビデオ譲渡依頼のMailなどがいくつか来ている。だが、今回のこのメキシコからのMailはちょっと違っていた。

この『Bamboo Music & Dance of Solomon Islands』という動画に映っているソロモン諸島サンタイサベル島グルー プを、地元の劇場で行われるフェスティバルに招待したいので、彼らの連絡先を教えてくれないか、というものだったのだ。

残念ながら、さすがに個別の参加グループの連絡先まではわからない。とりあえず太平洋芸術祭の主催団体の連絡先と、ソロモン諸島政府の文化関係と思わしき部署の連絡先を調べて返信しておいた。実際、メキシコ側がソロモンの彼らと連絡が取れるのか、その招待が実現するのかはわからない。でもこういったつながりの切っ掛けになれたことは少し嬉しかった。

つーかね、このソロモンのダンスは本当に最高にCoolでRockだよ。メキシコまで招待したいという気持ちはよく判る。できることなら私が日本に招待したいくらいだもの。ぜひ一度ご覧になってみてください。これが全部、竹の楽器と木の実の鈴だけでの演奏とは思えないくらいハイクオリティです。

メキシコにこのサウンドが響くといいなぁcatface

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2008/05/02

ひまつぶしに大量上げ(太平洋芸術祭)

ゴールデンウィークのひまつぶしに(かなしーcrying)、前から続きをやろうと思っていた、YouTubeへの太平洋芸術祭のビデオ映像アップを一気にやった。これで前回2004年第9回パラオ大会の手持ちの映像はほとんど上げました。やれやれ。

興味のある方はこちらをご覧下さい。mangiapo92の動画

YouTube使い始めてまだ8ヶ月ほどだが、正直このサイトはよくわからない事が多くて使いづらいと思う。機能もそうなのだが、なによりサイト自体の説明文等のローカライズが下手なんだよね。あと著作権がらみで10分を越える映像を投稿できないのも厳しい。せめて20分は上げられると助かるんだけれどなぁ。

まぁそうは言っても、やはりわーるどわいどな動画共有サイトだけあって、こんなマイナーな映像でも海外を中心にそこそこ反応がある(ニコニコ動画にもいくつか上げてみたのだが、客層が違い過ぎたようでサッパリ反応がないcoldsweats01)。まれに『これ、自分の村のメンバーの映像だよ、ありがとう!』なんてコメントがつくこともあり、嬉しくなりますね。

実は近年、途上国において、自国文化の著作権等を主張する動きが目立ってきている。サイモン&ガーファンクルの『コンドルは飛んで行く』への中南米からのクレームなどは有名な話だろう。太平洋芸術祭でも、最近のデジタルビデオカメラ&インターネットの普及などから、祭りの風景の撮影には非常に神経質になっていて、前回のパラオ大会では、現地の大会関係者の勘違いからあやうく警察沙汰になりかけて、とても不愉快な思いもした。なので、YouTubeに上げるのもどうかと思ったのだが、画像編集ソフトのiMovieの仕様の都合で画質はお世辞にも良くないし、なによりも太平洋の豊かな文化を広く知ってもらえるきっかけになれば、と強行してみた。ご覧になってみてお気に召しましたら、ぜひ周りの方にも勧めていただければ幸いです。

と言う事で。何度もここで告知していますが、7月から8月にかけて、アメリカン・サモアで第10回太平洋芸術祭が開催されます。今からだともう飛行機のチケットも、宿の確保も難しいかと思いますが、もしこの時期にアメリカン・サモアに行かれると言う方はぜひ芸術祭を覗いてみてください。映像のようなパフォーマンスが盛り沢山のとても楽しめるお得なイベントだと思います。見るだけなら無料のはずです。

かく言う私は、前回パラオ大会、前々回ニューカレドニア大会と、2大会連続で太平洋芸術祭に足を運んできたけれど、今回は残念ながら行けそうにない。くっそー、スゴい悔しい。まぁ、身から出た錆なんで、自業自得なんですけれどね。あーあsad

しゃーない。今度は第8会ニューカレドニア大会の映像でも上げてるかなsmile

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2008/01/04

『太平洋芸術祭』今年の夏はアメリカンサモアを目指せ!

今年2008年は、第10回太平洋芸術祭アメリカンサモア大会の開催年である。

太平洋芸術祭(Festival of Pacific Arts)とは、4年に一度、太平洋全域の国と地域の人たちが、ホスト国に集結して繰り広げる芸術と文化の祭典だ。祭りを主催するホスト国は大洋州の国と地域で持ち回りで担当する事になっており、今回はアメリカンサモアがその役を担う。開催期間は7月20日から8月2日までの二週間で、会期中毎日、それぞれの国や地域の伝統的な歌や踊り、文化などがすべて無料で公開される。

このお祭りのすごい所は、やはり大洋州全域の文化と芸術を一度にまとめて見る事ができるという点につきる。参加団体数は大体25前後、太平洋の西はグアム、パラオから、東はイースター島まで、南北で見てもハワイからオーストラリア、ニュージーランドまでと、とても広範囲を網羅していて、キリバス、ツバル、ウォリス&フツナ、ニウエ、トケラウと言った、普段あまりなじみのない国々、地域の文化も見る事ができる。仮にこれだけの地域を個人で廻ろうと思ったら、どエライ旅費と手間がかかってしまうだろう。メイン会場のステージで、毎日毎時間、入れ替わり立ち替わり演じられる伝統的な踊りや歌などは、本当に盛り沢山で見ていて飽きる事が無い。

私がこのお祭りを初めて知ったのは、協力隊でパプア・ニューギニアに行っていた時だ。前任者が第7回の西サモア(現サモア独立国)大会に、配属先の文化省のスタッフとして同行したと聞かされ、その記録ビデオを見せてもらった。そしてその後、2000年の第8回ニューカレドニア大会と、2004年の第9回パラオ大会をそれぞれ個人で観に行った。その時の模様をYouTubeに上げてあるので、興味のある方はぜひご覧になってください。

このお祭り、個人的には非常にお得で面白いお祭りだと思うのだが、どうも居合わせた日本人観光客や現地の日本人向け旅行会社の人たちにはあまり評判がよろしくない。まぁ、運営する側が何事ものんびりのんきな太平洋の人たちであり、途上国である事も多いので、いろんな点でツメが甘い事は事実だ。例えば前回パラオ大会では、二週間前になっても、日本のパラオ政府観光局になんの情報も無かった上、進行が掲載された大会パンフレットは開会して二日目くらいに出来上がっていた。また、各国からお祭りに参加するために、ホスト国に入る人たちだけでも2000人は超える筈で、もともとキャパシティの小さいホスト国への交通の便や宿泊施設が軒並み押さえられてしまい、普通の観光客への割当が無くなってしまうという問題もある。

なにより、日本人観光客は少ない日程をやりくりして海外に出てきている訳で、もともとのバカンスの予定に入っていないお祭りに関わっている時間をそもそも持ち合わせていないようだ。それでなくてもあまり日本では宣伝もされず、知名度も低いお祭りなので、現地に来て初めてお祭りの事を知る旅行者も多い。私はもともとお祭り目当の上に、その時の勤務先が理解があったり求職中だったりということもあって、それぞれ一ヶ月、二週間と比較的長い期間の滞在ができたが、まぁ一般的な日本の会社では、土日含めて一週間の休みが取れれば良い方だろう。せっかく休みが取れたのに、大会日程に重なったせいで飛行機が取れなかったり宿がとれなかったり、現地に入っても何かと不便を強いられたりと、顔をしかめたくなる気持ちもよくわかる。しかし、この大会に立ち会えた事は実はすごくラッキーで、滅多にできる経験ではないのだから、もう少し楽しんで行けば良いのに、と大会会場からそそくさと立ち去る日本人観光客を見る度によく思ったものだ。

アメリカンサモアはもともとあまり観光地としてメジャーな所ではない上に、日本からかなり遠く、行くのも宿を確保するのも大変だろうとは思うが、今年の夏休みにどこか変わった所に行ってみたい、と考えている方がいらっしゃったら、ぜひ候補にしていただきたい。地理的に今大会では、ポリネシア勢の活躍が期待できる。スパリゾートハワイアンズなどのショーでも見られる、いわゆるココナッツブラの腰フリダンス系ですね。ポリネシアは美男美女が多いので、それだけでも目の保養になりますよ。私もぜひ行きたい所だけれど、今回はどうかなぁ。色々厳しいけれど、前向きに検討したい!

余談だが、ヨーロッパでは企業に対し、従業員に年間三週間前後のリフレッシュ休暇を取らせないといけない、と法律で定めている国が多いそうだ。これのスゴい所は、あくまでリフレッシュの為の休暇なので、仮に休暇中に病気になって寝込んだ場合、それは療養であってリフレッシュではないからと、別に改めて休暇を取らせないといけないと言う。翻って普段の休暇どころか正月ですらカツカツの我が日本。人生を楽しむとは、如何なることなんだろうね。

2000年ニューカレドニア大会での写真。
こちらはアメリカンサモアの踊り。踊っているのは酋長の娘。
American_samoa

これぞポリネシアン。クック諸島の踊り。
Cookislands

大洋州では珍しいスペイン語を使用するイースター島(Rapa Nui)。ラテンとポリネシアの混血で、美男美女が多い。
Rapanui

地球温暖化で沈むと言われるツバルの人たち。
Tuvalu

YouTubeに上げてある2000年と2004年大会の動画はこちらから

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2007/12/01

みっくみくにされてます

ここ最近、初音ミクにはまっている。「初音ミクって、誰?」という方は、説明がめんどくさいので、以下のサイトを見てください。

初音ミク-Wikipedia
DTMブーム再来!?「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”
「初音ミクでクラシック」の衝撃
初音ミク特集1〜5

初音ミクとは人の名前ではなく、DTM用の音源ソフトの名称だ。音階と歌詞をパソコンに入力するとその通りに歌ってくれる。で、これにはまっていると言っても、私が音楽活動を始めた訳ではない。私には楽器を演奏するという才能が欠落しているようで、過去にもシンセやDTMに手を出してみた事があったが、コテンコテンにやられて尻尾巻いて逃げっちゃった(^_^;。

では何にはまっているのかというと、もっぱらその初音ミクを使った作品の視聴にはまっているのだ。初音ミクの見た目から、アキバ系オタク文化と侮ってはイケナイ。まぁそういう一面も当然あって、ついて行けない部分も多々あるんだけれど、それでも正直、ニコニコ動画を舞台に繰り広げられている、初音ミクを軸にした数々のコラボレーションは見ていてとても面白い。ある人が初音ミクを使って作った曲に、別の人が3D CGのアニメをつけてくれる、なんてことがしょっちゅう起きていて、しかもレベルが非常に高いのだ。作り手の才能に感心するとともに、今時のパソコン環境にも驚いてしまう。どれも一昔前ならどエラい時間と労力がかかってたはずだよ。

どれほどスゴいか、百聞は一見にしかず。まぁ見てご覧な。

これが初めてみた初音ミク作品。たまたまYou Tubeで見つけた。この『【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】』という曲は初音ミクの代表的なオリジナル曲になっていて、近々カラオケにもなるそうだ。曲の長さが短めでちょうどいいからか、素材としてもよく使われている。例えばこんな具合で次の作品。


すごいよねぇ。こんなのが自宅で作れる時代なんだねぇ。

次の曲は、初音ミクオリジナルの中でも個人的に一番好きな曲。この曲にはもともと動画はついていなかった(『初音ミクがオリジナル曲を歌ってくれました「Packaged」 Full Ver.』)のだが、ある人が描いた「初音ミクが武道館でLiveをしている絵」を使って、また別の人がこんな風に仕上げている。

 初音ミク 1st Live 「Packaged」

次も好きな曲です。私の携帯では関係ないけれど、着うたになったそうです。

 初音ミクオリジナル曲 ハジメテノオト(Fullバージョン)

最後に、ちょっと毛色の違う曲をご紹介。この作者は「ワンカップP」という名前でニコニコ動画にたくさんの曲を発表している。本格的なものからジョークソングまで幅広く、また初音ミクの前の初代ボーカロイド『MEIKO』を上手に使うことでも有名。ご自身で描かれているイラストもいつもとても可愛らしくてファンも多い。この曲なんか、一部歌詞さえ修正すれば、そのままNHKのみんなのうたで流れてきそうだ。

 【初音ミク】 子猫のパヤパヤ

ここに挙げたのはほんの一部で、これら以外にも好きな曲、素敵な作品はまだまだたくさんあるのだが、なにせ数が多い。ニコニコ動画で『初音ミク』と検索すると、エラい数の投稿がヒットしてしまう。つまらない物やくだらない内容の物も多く、全部見るのはもうとても無理だが、それでもまたどこからかスゴい作品が出て来ているかと思うと、どうしても見てしまう(^_^;。完全にみっくみくにされています。今月末には第2弾となる鏡音リンも発売されるし、また投稿作品が増えるんだろうなぁ。ヤバいなぁ、このままだとまんまニコ廚だよ(^_^;。イカンなぁ…。

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2007/05/25

復活なるか!? SDR 〜経過報告その2〜

今日、サオテクニカルサービスさんより、ボーリングの済んだシリンダーと、面加工されたシリンダーヘッドが帰って来た。いやはや、予想以上のできばえで、正直とても嬉しい(^^)。

シリンダー吸気側に刻まれていた二本の縦傷は綺麗さっぱりなくなっている。残ると言われていた排気側の傷も、確かに残ってはいるが、これならなんとかなりそうだ。シリンダーヘッドの面加工も、そこだけはまるで新品同様である。

間抜けな話で恐縮だが、サオテックさんに送る前には入らなかった0.5mmUPピストンが、今ではすんなりシリンダーの中にすぽんっ、と入る様は、まさに感動的(^_^;。それに合わせて掘ってもらっているから、当たり前のことなんだけれどね。これだけやって送料税込み15,600円なら安いもんである。
ありがとう!サオテック!! 次はSDR用1mmUPのピストンを期待しているよ!!(オイオイ(^_^;)

さて、これで後は、いつもお世話になっているバイク屋に連絡して、バイクを引き上げてもらう手はずを整えるだけとなった。うまく行けば梅雨の間に修理してもらって、夏前には復活できそうだ。予想以上に早いテンポで復活に向かっている気がする。よしよし。

Photo_11真上から見たシリンダー。綺麗に掘られている。

Photo_12傷跡がすっかりなくなった吸気側。

Photo_13傷が残ると言われた排気側。でも問題なさそう。

Photo_14当たり前だが、すっぽり入った0.5mmUPのピストン。

Photo_15まるで新品のような輝き(^^)。

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2007/05/19

復活なるか!? SDR 〜経過報告その1〜

愛機SDRのエンジンがダメになってから二週間が経った。
この間、一応少しづつ、修理に向けて動いていた。

まず、YAMAHAに残っていた最後の0.5mmオーバーサイズピストンの確保。腰上OHで必要となりそうな純正部品も注文した。そしてYahooのオークションで、メーカー欠品のシリンダーヘッドとYPVSバルブを探す。運良く、ちょうど沖縄のバイク屋さんがそれぞれ格安で出品していたので、一発落札。ヘッドの方はちょっと掲載画像に不安な所があったのだが、実際に届いてみたら、外身こそ表面は多少荒れていたが、中は意外ときれいだったので一安心。とりあえず、修理に必要なパーツは一通り揃える事ができた。

第一段階はクリアできたので、次は、肝心のシリンダーのボーリングに取りかかる。当初は忠男レーシングに頼もうかと思っていたが、前の記事のコメントでsmile?さんに教えてもらった、サオテクニカルサービスのWeb Siteを見てみると、送料込みで、ついでにシリンダーヘッドの面加工をやってもこちらの方が圧倒的に安い。電話で内容を確認してみたが、対応も悪くなかったので、こちらに依頼する事にした。

沖縄からYahooで落札したシリンダーヘッドが届いたその日に、その箱にシリンダーとオーバーサイズピストンを一緒にいれてサオテクニカルサービスへ送る。やれやれ、これで第二段階も終了か、とほっとしていたら、二日後に、サオテクニカルサービスから電話があった。

『排気側の傷が深すぎて、0.5mmUPじゃ追っ付かない。
 最終的に傷は残ってしまうが、それでも良いか?』

 どっへーーーーーーーーーーー!!(TOT)

これでエンジン組んでも動かない事はないだろうが、圧縮は多少抜けるだろう、との事。良いも悪いも、シリンダーはそれしかないので、やってもらうしかない(これ、リング折れたでしょ?と言い当てられてしまった(^_^;)。しかし実際に動かしたら、そこが原因で焼き付いたりしないかなぁ。まぁ、傷が深いのは承知の上だったので、多少は無理かなぁと覚悟はしていたが、やはり実際にそう言われるとショックである。なんでYahooとかでもこんなにシリンダーは出てこないんだろう?ヘッドはあるんだから、その下もあるだろうに。

ともあれ、一週間もすればボーリング&面加工されたシリンダーとシリンダーヘッドが帰ってくる。仕上がり具合を確認してから、次の段階に進むかどうか、検討しよう。

果たして我がSDRは復活なるのか!?
乞うご期待!! (オイオイ)

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2007/01/05

10ン年振り?

10年以上前、モアイ像で有名なイースター島に旅行に行ったことがあるのだが(現地の人はイースター島とは呼ばず、ラパヌイと呼ぶので、以下それで行く)、その時一緒になった日本人旅行者から、唐突に年賀メールが来た。まぁ、懐かしいし、覚えてもらっていて、ありがたい話だ。
久しぶりに当時を思いかえしたりした。

当時、まだ協力隊に行く前だった私は、個人での海外旅行は初めてだと言うのに全然英語が話せず、しかも南米がスペイン語圏だと言うことさえも知らず、普通に飛行機で行けば日本から30時間くらいかかるラパヌイまで一気に行こう、という、今考えれば無謀としか言い様のないスケジュールで、まぁなんとかなるさ、と気楽に考え過ぎて旅に出た。結局、飛行機の便の都合で、一旦チリのサンチャゴで足留めされたが、それがなかったらとてもじゃないが体が持たなかったろう。それでも案の定、大変な旅行になってしまった。

例えば、南米に行くのになぜか一度アメリカ合衆国に入国しなければならず、アメリカからチリ行きに飛行機の乗り継ぎ時間が二時間しかなかったので、入国審査してすぐ出国審査と、デカい荷物を抱えてロスの空港を汗だくで右往左往したり、チリについてからの宿を全く考えていなかったので、サンチャゴの空港でスペイン語に囲まれてどうしていいのか途方に暮れていたり。

なんとかたどり着いたラパヌイも、結局言葉の問題から、今考えればとてつもなくもったいないのだが、二週間ほど滞在していながら、ほとんど現地の人との交流が持てなかった。ちょうど独立記念日前後の頃で、島全体がお祭りムードだったのに。ついでに、17歳の白人美少女とのロマンスもありそうだったのに(T_T)。今なら無理矢理でも交流しているだろう(^_^;。

で、今回年賀メールをくれた彼は、当時東大を休学して南米にサッカー留学していて、スペイン語が話せた。おかげで、宿やレンタカーの値段交渉や、帰りの飛行機のリコンファームなど、ずいぶんと助けてもらったし、旅行自体、楽しいものになった。その後、帰国してから、二度ほど旅行で知り合った人たちと一緒に食事をしたように思うが、それからしばらくはお互い連絡をとっていなかった。確か日本郵船に就職した、と聞いていたが、今回貰ったメールにあるURLによると、語学に関する本を執筆しているらしい。

『こねこねのさいと』

せっかくだし、面白そうだから、一冊買ってみようかな。特に英語の勉強に興味のある方は、上のSiteを御覧になってみてください。

ちなみに、このWeb Siteの、とあるところに、小さいながら当時の私が写っている写真があった。
若いなぁ、俺。あれからいろんな意味で、全然成長してないなぁ。とほほ。

<追記>
こちらは2004年にパラオで開催された第9回太平洋芸術祭でのラパヌイのパフォーマンス。ラパヌイはポリネシアと南米の血が混ざっているせいか、美男美女が多いです。

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