カテゴリー「おすすめサイト」の14件の記事

2011/09/25

オススメ一押しのコーヒー豆

私はもう20年以上レギュラーコーヒーcafeを愛飲しています。多い時には日に10杯くらい飲むこともありますが、一杯づつ自分の手で豆を挽いてペーパードリップでいれています。そのコーヒー豆はいつもこちらのお店で購入しています。

コーヒーモルティブ下北沢

このお店で年に一回、期間限定で販売されるこちらのコーヒー豆。

ケニア ルイス グラシア

このコーヒー豆は絶品ですsign03。こんなにフルーティな甘さのコーヒー豆は他にはありません。初めて飲んだのは10年くらい前かな? それ以来、毎年焙煎豆が販売されることを楽しみにしています(生豆の販売は通年やっていらっしゃいます)。今月末までの一ヶ月期間限定販売なので、宣伝する時期を少々逸してしまいましたが、コーヒーが好きだという方、ぜひ一度飲んでみてください。本当に、コーヒーってこんなに甘いんだ、とビックリされるハズです。とても美味しいコーヒーですよ。

これでまた一年間飲めなくなるので、昨日まとめて2kg購入しちゃいました。でもたぶん、この量だと二ヶ月もしないうちに飲み干しちゃうな。コーヒー豆も鮮度が命ですし、冷蔵庫の容量も限られているので、これ以上の量は保存できないのが残念です(奥さんにおこられるcoldsweats01)。自分で焙煎するのはちょっと近所迷惑だし(昔一時期やっていたことがある)、焙煎豆を通年販売してくれないかなぁ。

もちろん、このお店で販売されている他の銘柄の豆も、とても品質が良くて美味しいです。この豆が気にいられましたら、ぜひ他の豆も試して見てくださいね。

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2011/09/17

つらつら日記

特に何、と言うわけでもないので、まとめてつらつらと。

bullettrainシルバーウィークに娘を新幹線に乗せて旅行にいく話がでたのですが、あまり普段新幹線を使わないので色々調べてみたんですね。そうしたら、『金を払わない幼児が座席に座って、金を払った大人が座れないのはどう考えてもおかしい。金を払っていない子供は親が膝にのせるべきだ。』っていう論調があることにビックリしました。だって、一歳半のウチの娘だって10kgはあるよ。二時間とか三時間とかこんなの膝の上にのせておけるわけないじゃない。親だってツライし子供だってツライよ。寝ててくれればまだいいけれど、起きていたら膝の上でじっとしているはずないし、幼児におとなしくしろと言って聞かせたって聞くわけないし。一生懸命なだめすかしてあやしてもぐずるのは目に見えてるし、それが原因でまた文句いわれるんでしょうし。

新幹線の料金システムがよく判っていないので誤解があるのかもしれませんが、幼児が金を払っていないのは決してズルしているわけではなくて、払う必要がないからで、だからと言って幼児が座席を利用する権利がない、ということにはならないはずです。金を払った方が優先される、という考えは一見正しいようですが、本来払うべき人が払っていないのなら、と言う前提に立つわけで、論理のすり替えであると思います。第一、金払ってたって自由席なんか混んでいたら座れないわけですし。

子供が嫌いな人がいること、他人の迷惑を顧みないダメ親がいることは重々承知していますが、それを差し引いても大の大人が幼児の座席を「金を払った」っていう理由で横取りする、ってのはどうなのよ、と考えてしまいました。結局、新幹線旅行は計画段階でなくなりましたが、世間がこんな感じなら、もう少し娘が分別つくようになるまで新幹線は利用する気にもなれません。どうにもこの国には社会全体で子供を育てよう、という意識が足りないように思います。出生率が下がるわけです。なんとかならんもんでしょうかね。

wrench最近購入した工具で秀逸だったもの。エンジニア、ネジザウルスPZ-58です。会社の机のネジを外そうとしたら、思いの他固くてなめてしまい、しかたなく自腹で購入したのですが、これがもうスゴイ威力。他に外せなくなっているネジがないか、探し回ってしまうほどに気持ち良くネジが外せます。普段はプライヤーやペンチとしても代用できるので、工具箱に是非一つ加えられてはいかがでしょうか。

pen主にバイク関係のライターさんである高橋剛さんのブログにあったこの記事。ちょっと途中から論点がぼけかけているような感じがしないでもないけれど、言わんとしていることは理解できるし共感できます。特にデイトナ675を失った今は一文字一文字が骨身に沁み渡るweep。しかしあれだね、2stレプリカが新車で購入できた80年代から90年代って、今思えば本当に幸せな時代だったんだね。

building昨年からずっと、今年自分が関わる事になるハズ、と思って楽しみにしていた仕事があったのですが、どうやら他の人が担当になりそうな気配がしています。その仕事の背景や内容について、現時点では私以上に深く理解しているメンバーはいない、と勝手に自負していたので、なんで私が外されてその人が担当になるのか、理由が分からなくて少し悶々としています。今月末か来月頭にははっきりしますが、どうも今年は運勢が悪いみたいです。って、あれ、俺今年、本厄じゃね? だからかーっshocksign03 今から厄払いしても間に合うのかなぁ。

以上、脈絡の無いことばかりですが、ここまで。

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2008/10/18

頼りになるヤツ

SDRのフロントフォークは33φと細い上に、ノーマル状態ではかなり柔らかい設定になっている。そこで、いろいろパーツを換えたり付けたりしてイジって調整してあるのだが、フォークオイルの流動を制御してストロークの速度を調整してくれるフロントフォークインナーロッドというパーツが、少し前にダメになってしまっていた。

Break_innerrod

一つは宙づり用上部ストッパーのネジが取れてロッドがフォークの中に落ちてしまい、奥で引っかかって曲がってしまった。もう一つは使っている内に先端のバルブが中のフォークスプリングにでもひっかかったのか、バルブ部分でロッドが曲がってバルブが機能しなくなっていた。またロッドも全体的に曲がっている。さらに両方とも上部のアルミ製ストッパーが負荷に耐えきれず変形していた。

バルブの部分は問題ないので、ロッドとストッパーだけパーツで手に入るといいのだが、リンク先をみてもらえるとお判り頂けるように、こちらのパーツは職人さんによるハンドメイドパーツでメーカー品ではない。再販の予定も無いようだし、さてどうするか、と思った時に、友人のMangi Kapopo、Yを思い出した。

Yは協力隊の同期で、同じパプア・ニューギニア隊の自動車板金の隊員だった。今は義肢装具を作る仕事をしている。当然手先は器用だし、加工作業の環境も整っているはずなので、現物渡して曲がってしまったロッドとストッパーを作ってくれるようにお願いした。で、待つ事約三ヶ月。出来上がってきたのがこちら。

New_rod

ロッドは一見ただのステンレス棒にネジ山を切ってあるだけにも見えるが、実は途中で太さを変えられていたりして結構手が込んでいる。その上ロッド自体がもともと曲がりやすい物なので、ネジ山を切っている時にすぐに曲がってしまったりと、なかなか大変だったそうだ。また加工機械の性能の関係でオリジナル程の加工精度は出せない、とのことだったが、どうしてどうして、なかなかの出来映えではないですか。確認してみたがこれなら全く問題はない。しかもアルミ製だったストッパーを真鍮製に変えて強度を上げてあり、さらに予備も考慮して2セット用意してくれた。さすがは元Mt.Hagenの暴走族教師、Good Job!ですgood(*^ー゚)bグッジョブ!!。ホント頼りになるなぁ。またなんかあったらよろしくね。

余談ながら、協力隊やってよかったと思う事はこういうトコだね(^-^;。なんせ普通に生活していたらなかなか知り合えない程バラエティに富んだ職種の人達と知り合えたからね。お互い、何かの時には助かります。

話戻って、早速取り付け、と行きたい所だが、指の怪我が長引いていて、かつ予定も詰まっているので、作業は良いとこ11月半ば以降になりそうだ。先に購入したパーツ類もまだ作業できていないしね┐(´д`)┌ヤレヤレ。

ちなみにこのインナーロッドはノーマルのフォークにそのまま取り付ける事を推奨されているが、そうすると油面が上がってエアバネが強く効くようになり、特にストローク後半でフォークが突っ張ったような感触になってしまう。あくまでもそれぞれの乗り方や好みの問題ではあるのだが、私はフロントフォークは底付き寸前まできっちりストロークしてくれる方が好きなので、インナーロッド装着時はいつも油面を下げている(この辺についてはこちらのサイトが非常に勉強になります)。今は大体115mm辺りで調整しているのだが、うーん、これの為にまたフォークばらすのか。上からスポイトで吸い取るかなぁ。ちとめんどくせー。

あ、そうだ、Y、ちょっと千葉まで出てくる用事は…bombannoycoldsweats01

thunderMy SDRフロントフォークデータdanger
 フォークオイル:YAMAHA純正サスペンションオイルG15
 その他パーツ:OXレーシング製
  フロントフォークテクニカルアジャスター
  フロントフォークスタビライザー
 を装着しています。

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2008/09/22

Sväng ハーモニカ・カルテット

昨日、船橋市のきららホールにて開催されたSVANG(スヴェング)というフィンランドのハーモニカ・カルテットのコンサートに行ってきた。このグループについての詳細はリンク先のWeb Siteを見てください。ハーモニカが特段好きと言う訳でもなく、なんとなくチラシに惹かれただけだったのだが、なかなか面白いステージだった。

こんなチラシ。
Svng

はじめの30分ほどは『世界でただ1人のハーモニカ博士』という、メンバーのヨーコ・クッハラ氏(見た目キューピーちゃんのような髪型をしてる人)によるハーモニカについてのレクチャーが行われた。クロマチック・ハーモニカは、3オクターブもの音の広がりを持っているのに、構造上ただ吸ったり吹いたりしただけでは出す事ができない音程がいくつかある。しかしハーモニカを愛する奏者たちによって、その欠落した音を再生する為の奏法が編み出され、現在では全音程を再現できるようになったのだそうだ。レクチャーの傍らで、やはりメンバーのエーロ・トゥルカ氏(披露はされなかったが、モンゴルの咽歌もできるとのこと)がその実演をしてくれたが、あんな小さい楽器を演奏するのに実にいろんなテクニックがあるものだと感心させられた。

20分の休憩の後に、四人のメンバーそろっての演奏がスタート。テンポの早い曲からスローな曲、明るい曲からしっとりした曲と、なかなか多彩な選曲だった。しかし、実際に目の前でハーモニカ吹いているから納得できるが、音だけ聞いていたらこれ全部がハーモニカだとはとても信じられないだろう。メンバーの一人、パシ・レイノ氏が演奏してた『ベース・ハーモニカ』というハーモニカは本当にベースのような音がしているし、ヨーコ氏が演奏していた沢山のボタンがついた『ハーモネッタ』というハーモニカはまんまアコーディオンだ。メンバーで一番モテるという赤毛のエーロ・グルンドストルム氏は演奏中に犬の鳴き真似までやってのける。演奏時間は一時間ほどだったが、期待していた以上に楽しいコンサートだった。ちょっと小屋の設備が貧弱で、PAの音があまり良くなかった事が残念。

公演終了後、CDとTシャツを買ってメンバー全員にサインしてもらいました。
1066_4

この後、浜松、厚木、札幌と公演を行うそうなので、面白そうだと思った方は是非聞きにいってみてください。彼らのアレンジした『ハウルの動く城』のテーマ曲なんか、オリジナルより雰囲気があっていいですよ。

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2008/07/29

造形美に嘆息(虫・蜘蛛が苦手な人は見ない事!)

半月程前から自宅の階段の壁に、一匹の蜘蛛がいた。大きさは体長1cmに満たないほど。巣をドーム状に作って、その中に入ってじっとしていた。

Photo_4

指を近づけると中で動くから、眠っている訳でも死んでいる訳でもない。でも餌を取る為の巣には見えないし、このクソ暑い中冬眠でもないだろう。一体コイツは何をしているのか、ネットで調べていたら、こんなSiteに出会った。

Flickr Insects/Spiders

danger虫や蜘蛛が苦手な人は絶対にクリックしちゃだめだよngこんなdown大接写画像がてんこもりだからhappy02

ナウシカの世界だね。某メーカーの1400ccバイクみたいbleah
Photo_2

こっちは攻殻機動隊。バトーさぁん。
Photo_3

自宅の裏でバイクの整備なんかしていると、体長5mm程の小さな蜘蛛が腕にくっついて来たりする事が良く有る。タチコマのようにチョコマカと飛び跳ねるコミカルな動きと、その愛嬌ある円らでキレイな眼が好きで、作業の手を休めてしばし見つめる事も多いのだが、こうした接写画像で見せられると、あの小さい身体になんとまぁ良く作り込まれたものだと、自然の造形美に改めてため息がでてしまう。果たしてこの眼にこの世界はどんな風に写っているのだろう。

話戻って、最初の蜘蛛については色々調べてみたが、結局判らずじまい。さっき気がついたら巣だけ残していなくなっていた。ホントに何してたんだろう。つーか、ホントにクモだったのかな?coldsweats01

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2008/06/04

FreeHand使い必見!!

私が愛用するドローソフト『FreeHand MX』を、詳しく、かつ判りやすく紹介してくれるBlogが、ついに現れましたsign03happy02

こちらsign01flairaspect ログ

大阪のデザインオフィスASPECT DESIGNさんのBlogで、Ver2.0からFreeHandをメインで使い続けているという強者です。llustratorとの比較でどこがどう違うのか、どういった点でFreeHandが優れているのか、実際の仕事で使う際の注意事項など、一つ一つ実例を挙げながら丁寧に解説されています。

『機能面では、5年前に発売された FreeHand MXと、最新バージョンの Illustrator CS3 を比較しても、なお見劣りしないどころか、まだまだ FreeHand に分があると言わざるを得ない部分が多々あります。』

『(FreeHandは)まだまだ,当分の間は,第一線での使用が可能です。 本物の「使える」アプリケーションであると保証します。』

どうですか、この頼もしくも嬉しい台詞happy02。仕事の都合でIllustratorを使う事が多くなってしまったFreeHand使いの方はもちろん、特に、FreeHandを使ってみたいんだけれど、入門書などが無い事から二の足を踏んでいる、という方に激しくお勧めいたします。全部読むのには少々時間がかかりますが、間違いなく一読する価値ありです。

Let's take the FreeHandsign03

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2008/06/03

追いかけぇて♪追いかけぇて♫すがりつきたいの♬

YouTubeにてたまたま発見。

こんな事が実際に起きるんだねぇhappy01。おもしれー。

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2008/05/22

やっぱりカッコイイもんね

YouTube経由でメキシコからMailが来た。

まぁ、YouTube経由でMailが来る事は珍しい事ではない。これまでにも、私が上げた『太平洋芸術祭』の動画への感想や、他にも映像があるなら上げてほしいという要望、まれに出演者やその関係者からのビデオ譲渡依頼のMailなどがいくつか来ている。だが、今回のこのメキシコからのMailはちょっと違っていた。

この『Bamboo Music & Dance of Solomon Islands』という動画に映っているソロモン諸島サンタイサベル島グルー プを、地元の劇場で行われるフェスティバルに招待したいので、彼らの連絡先を教えてくれないか、というものだったのだ。

残念ながら、さすがに個別の参加グループの連絡先まではわからない。とりあえず太平洋芸術祭の主催団体の連絡先と、ソロモン諸島政府の文化関係と思わしき部署の連絡先を調べて返信しておいた。実際、メキシコ側がソロモンの彼らと連絡が取れるのか、その招待が実現するのかはわからない。でもこういったつながりの切っ掛けになれたことは少し嬉しかった。

つーかね、このソロモンのダンスは本当に最高にCoolでRockだよ。メキシコまで招待したいという気持ちはよく判る。できることなら私が日本に招待したいくらいだもの。ぜひ一度ご覧になってみてください。これが全部、竹の楽器と木の実の鈴だけでの演奏とは思えないくらいハイクオリティです。

メキシコにこのサウンドが響くといいなぁcatface

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2008/05/02

ひまつぶしに大量上げ(太平洋芸術祭)

ゴールデンウィークのひまつぶしに(かなしーcrying)、前から続きをやろうと思っていた、YouTubeへの太平洋芸術祭のビデオ映像アップを一気にやった。これで前回2004年第9回パラオ大会の手持ちの映像はほとんど上げました。やれやれ。

興味のある方はこちらをご覧下さい。mangiapo92の動画

YouTube使い始めてまだ8ヶ月ほどだが、正直このサイトはよくわからない事が多くて使いづらいと思う。機能もそうなのだが、なによりサイト自体の説明文等のローカライズが下手なんだよね。あと著作権がらみで10分を越える映像を投稿できないのも厳しい。せめて20分は上げられると助かるんだけれどなぁ。

まぁそうは言っても、やはりわーるどわいどな動画共有サイトだけあって、こんなマイナーな映像でも海外を中心にそこそこ反応がある(ニコニコ動画にもいくつか上げてみたのだが、客層が違い過ぎたようでサッパリ反応がないcoldsweats01)。まれに『これ、自分の村のメンバーの映像だよ、ありがとう!』なんてコメントがつくこともあり、嬉しくなりますね。

実は近年、途上国において、自国文化の著作権等を主張する動きが目立ってきている。サイモン&ガーファンクルの『コンドルは飛んで行く』への中南米からのクレームなどは有名な話だろう。太平洋芸術祭でも、最近のデジタルビデオカメラ&インターネットの普及などから、祭りの風景の撮影には非常に神経質になっていて、前回のパラオ大会では、現地の大会関係者の勘違いからあやうく警察沙汰になりかけて、とても不愉快な思いもした。なので、YouTubeに上げるのもどうかと思ったのだが、画像編集ソフトのiMovieの仕様の都合で画質はお世辞にも良くないし、なによりも太平洋の豊かな文化を広く知ってもらえるきっかけになれば、と強行してみた。ご覧になってみてお気に召しましたら、ぜひ周りの方にも勧めていただければ幸いです。

と言う事で。何度もここで告知していますが、7月から8月にかけて、アメリカン・サモアで第10回太平洋芸術祭が開催されます。今からだともう飛行機のチケットも、宿の確保も難しいかと思いますが、もしこの時期にアメリカン・サモアに行かれると言う方はぜひ芸術祭を覗いてみてください。映像のようなパフォーマンスが盛り沢山のとても楽しめるお得なイベントだと思います。見るだけなら無料のはずです。

かく言う私は、前回パラオ大会、前々回ニューカレドニア大会と、2大会連続で太平洋芸術祭に足を運んできたけれど、今回は残念ながら行けそうにない。くっそー、スゴい悔しい。まぁ、身から出た錆なんで、自業自得なんですけれどね。あーあsad

しゃーない。今度は第8会ニューカレドニア大会の映像でも上げてるかなsmile

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2008/01/04

『太平洋芸術祭』今年の夏はアメリカンサモアを目指せ!

今年2008年は、第10回太平洋芸術祭アメリカンサモア大会の開催年である。

太平洋芸術祭(Festival of Pacific Arts)とは、4年に一度、太平洋全域の国と地域の人たちが、ホスト国に集結して繰り広げる芸術と文化の祭典だ。祭りを主催するホスト国は大洋州の国と地域で持ち回りで担当する事になっており、今回はアメリカンサモアがその役を担う。開催期間は7月20日から8月2日までの二週間で、会期中毎日、それぞれの国や地域の伝統的な歌や踊り、文化などがすべて無料で公開される。

このお祭りのすごい所は、やはり大洋州全域の文化と芸術を一度にまとめて見る事ができるという点につきる。参加団体数は大体25前後、太平洋の西はグアム、パラオから、東はイースター島まで、南北で見てもハワイからオーストラリア、ニュージーランドまでと、とても広範囲を網羅していて、キリバス、ツバル、ウォリス&フツナ、ニウエ、トケラウと言った、普段あまりなじみのない国々、地域の文化も見る事ができる。仮にこれだけの地域を個人で廻ろうと思ったら、どエライ旅費と手間がかかってしまうだろう。メイン会場のステージで、毎日毎時間、入れ替わり立ち替わり演じられる伝統的な踊りや歌などは、本当に盛り沢山で見ていて飽きる事が無い。

私がこのお祭りを初めて知ったのは、協力隊でパプア・ニューギニアに行っていた時だ。前任者が第7回の西サモア(現サモア独立国)大会に、配属先の文化省のスタッフとして同行したと聞かされ、その記録ビデオを見せてもらった。そしてその後、2000年の第8回ニューカレドニア大会と、2004年の第9回パラオ大会をそれぞれ個人で観に行った。その時の模様をYouTubeに上げてあるので、興味のある方はぜひご覧になってください。

このお祭り、個人的には非常にお得で面白いお祭りだと思うのだが、どうも居合わせた日本人観光客や現地の日本人向け旅行会社の人たちにはあまり評判がよろしくない。まぁ、運営する側が何事ものんびりのんきな太平洋の人たちであり、途上国である事も多いので、いろんな点でツメが甘い事は事実だ。例えば前回パラオ大会では、二週間前になっても、日本のパラオ政府観光局になんの情報も無かった上、進行が掲載された大会パンフレットは開会して二日目くらいに出来上がっていた。また、各国からお祭りに参加するために、ホスト国に入る人たちだけでも2000人は超える筈で、もともとキャパシティの小さいホスト国への交通の便や宿泊施設が軒並み押さえられてしまい、普通の観光客への割当が無くなってしまうという問題もある。

なにより、日本人観光客は少ない日程をやりくりして海外に出てきている訳で、もともとのバカンスの予定に入っていないお祭りに関わっている時間をそもそも持ち合わせていないようだ。それでなくてもあまり日本では宣伝もされず、知名度も低いお祭りなので、現地に来て初めてお祭りの事を知る旅行者も多い。私はもともとお祭り目当の上に、その時の勤務先が理解があったり求職中だったりということもあって、それぞれ一ヶ月、二週間と比較的長い期間の滞在ができたが、まぁ一般的な日本の会社では、土日含めて一週間の休みが取れれば良い方だろう。せっかく休みが取れたのに、大会日程に重なったせいで飛行機が取れなかったり宿がとれなかったり、現地に入っても何かと不便を強いられたりと、顔をしかめたくなる気持ちもよくわかる。しかし、この大会に立ち会えた事は実はすごくラッキーで、滅多にできる経験ではないのだから、もう少し楽しんで行けば良いのに、と大会会場からそそくさと立ち去る日本人観光客を見る度によく思ったものだ。

アメリカンサモアはもともとあまり観光地としてメジャーな所ではない上に、日本からかなり遠く、行くのも宿を確保するのも大変だろうとは思うが、今年の夏休みにどこか変わった所に行ってみたい、と考えている方がいらっしゃったら、ぜひ候補にしていただきたい。地理的に今大会では、ポリネシア勢の活躍が期待できる。スパリゾートハワイアンズなどのショーでも見られる、いわゆるココナッツブラの腰フリダンス系ですね。ポリネシアは美男美女が多いので、それだけでも目の保養になりますよ。私もぜひ行きたい所だけれど、今回はどうかなぁ。色々厳しいけれど、前向きに検討したい!

余談だが、ヨーロッパでは企業に対し、従業員に年間三週間前後のリフレッシュ休暇を取らせないといけない、と法律で定めている国が多いそうだ。これのスゴい所は、あくまでリフレッシュの為の休暇なので、仮に休暇中に病気になって寝込んだ場合、それは療養であってリフレッシュではないからと、別に改めて休暇を取らせないといけないと言う。翻って普段の休暇どころか正月ですらカツカツの我が日本。人生を楽しむとは、如何なることなんだろうね。

2000年ニューカレドニア大会での写真。
こちらはアメリカンサモアの踊り。踊っているのは酋長の娘。
American_samoa

これぞポリネシアン。クック諸島の踊り。
Cookislands

大洋州では珍しいスペイン語を使用するイースター島(Rapa Nui)。ラテンとポリネシアの混血で、美男美女が多い。
Rapanui

地球温暖化で沈むと言われるツバルの人たち。
Tuvalu

YouTubeに上げてある2000年と2004年大会の動画はこちらから

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