カテゴリー「芸能・アイドル」の9件の記事

2008/12/15

上松美香 アルパ クリスマスコンサート

先日、千葉県は行徳文化ホールI&Iにて行われたアルパ奏者、上松美香さんのクリスマスコンサートに行ってきました。

会場は1階席だけで400人ほどのこじんまりしたホールです。満席で開演となったコンサート、登場した上松美香さんは写真よりずっと綺麗で笑顔が素敵で、思っていた以上に背の高い方でした。おまけにエッライ声が可愛い。ご本人は気にしていらっしゃるようですが、舌ったらず(本人談)なしゃべり方にとてもマッチしていて、こういうのを『萌え』というんですかねlovely。コンサートは二部に分かれていて、旦那さんでもあるギタリストの藤間仁さんとアンコールを含め15曲、二時間たっぷり演奏してくれました。アルパはとても多彩な音を出せる楽器で、とても素敵なコンサートでした。

でも一つだけ不満が。

会場の音響・照明スタッフ、お前らうるさすぎだsign03angryannoyimpact

ほんとにね、プロとしてどうかと思うね。一部の間中、ずっと曲調が静かになると、どこからともなく話し声が聞こえてきて、そんなに遮音できてない会場なのかと不思議に思っていました。今回、予約の時に真ん中の席を指定したら一番後ろの席になったのですが、そのすぐ後ろに音響・照明室があることに思い至ったのが一部終了間際。休憩の時に会場スタッフに苦情を言ったら二部は快適に過ごせたので、間違いありません。まったくもってひどい話で、正直、一部の後半は台無しでした。金返せですよ。会場自体の音の反響はとてもよかったので(上松さん自身もとても良いと褒めてました)ほんとに残念でしたね。

でもそれを差し引いても素敵なコンサートだったなぁ。CDを3枚も買っちゃったしhappy02。サインもしてもらっちゃったhappy01。でも握手の時は舞い上がってあんまりお顔を拝見できなかったcrying。もっとタコだらけの手かと思っていたら意外とほっそりとした普通の手でした。今回、問題の雑音はともかく、舞台からの音の条件はよかったんですが、席が後ろ過ぎてあまり運指が見えなかったので、この次コンサートに行く機会があったらもっと前の方の席で、運指をじっくり見てみたいですね。

今回購入したCD

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カヴァティナ(限定盤)
空想散歩道 (Bonus tracks)がいいです。

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アニパ
『ルパン三世』や『キューティーハニー』のテーマをどう演奏するのか聞きたくて購入。なかなか面白いアレンジです。『風の谷のナウシカ』~鳥の人ははまり過ぎ。

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! SALUD ! (サルー!)
ライブバージョン。今回のコンサートでも演奏されたコーヒー・ルンバが素敵。

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2008/09/22

Sväng ハーモニカ・カルテット

昨日、船橋市のきららホールにて開催されたSVANG(スヴェング)というフィンランドのハーモニカ・カルテットのコンサートに行ってきた。このグループについての詳細はリンク先のWeb Siteを見てください。ハーモニカが特段好きと言う訳でもなく、なんとなくチラシに惹かれただけだったのだが、なかなか面白いステージだった。

こんなチラシ。
Svng

はじめの30分ほどは『世界でただ1人のハーモニカ博士』という、メンバーのヨーコ・クッハラ氏(見た目キューピーちゃんのような髪型をしてる人)によるハーモニカについてのレクチャーが行われた。クロマチック・ハーモニカは、3オクターブもの音の広がりを持っているのに、構造上ただ吸ったり吹いたりしただけでは出す事ができない音程がいくつかある。しかしハーモニカを愛する奏者たちによって、その欠落した音を再生する為の奏法が編み出され、現在では全音程を再現できるようになったのだそうだ。レクチャーの傍らで、やはりメンバーのエーロ・トゥルカ氏(披露はされなかったが、モンゴルの咽歌もできるとのこと)がその実演をしてくれたが、あんな小さい楽器を演奏するのに実にいろんなテクニックがあるものだと感心させられた。

20分の休憩の後に、四人のメンバーそろっての演奏がスタート。テンポの早い曲からスローな曲、明るい曲からしっとりした曲と、なかなか多彩な選曲だった。しかし、実際に目の前でハーモニカ吹いているから納得できるが、音だけ聞いていたらこれ全部がハーモニカだとはとても信じられないだろう。メンバーの一人、パシ・レイノ氏が演奏してた『ベース・ハーモニカ』というハーモニカは本当にベースのような音がしているし、ヨーコ氏が演奏していた沢山のボタンがついた『ハーモネッタ』というハーモニカはまんまアコーディオンだ。メンバーで一番モテるという赤毛のエーロ・グルンドストルム氏は演奏中に犬の鳴き真似までやってのける。演奏時間は一時間ほどだったが、期待していた以上に楽しいコンサートだった。ちょっと小屋の設備が貧弱で、PAの音があまり良くなかった事が残念。

公演終了後、CDとTシャツを買ってメンバー全員にサインしてもらいました。
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この後、浜松、厚木、札幌と公演を行うそうなので、面白そうだと思った方は是非聞きにいってみてください。彼らのアレンジした『ハウルの動く城』のテーマ曲なんか、オリジナルより雰囲気があっていいですよ。

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2008/07/20

4年後に想いを馳せて〜太平洋芸術祭開幕!!〜

今日は4年前から待ち望んでいた日になるはずだった。

今日から来月の8月2日まで、太平洋のアメリカン・サモアにて、第10回太平洋芸術祭が開催されるのだ。あと一月早く今の仕事が決まっていれば、ギリギリ行けたかもしれなかったのになぁ。スゴく残念だ。

もっとも、急に行けるようになったとしても無理だったかな。今回の大会を観に行くという知人達によると、以前から予想していた通り、大会期間中の宿の確保がかなり大変だったという。もともとアメリカン・サモアはあまり観光業が盛んではないようなので、ホテル自体が少なく、また二週間のお祭り期間中ホテル住まいでは予算的に厳しい。バックパッカーやYHのようなお手頃の宿もないし、有ったとしても一月二月前では絶対に二週間も押さえられないだろう。

アメリカン・サモア当局も、お祭り目当ての旅行者の宿の確保にずいぶん悩んだみたいで、大会Web Siteにはホームステイを受け入れる現地の一般家庭情報まで掲載されていた。だがこれがまた軒並み中級ホテルクラスの料金を掲げているとくる。まぁ、滅多にない稼ぎ時だから、吹っかける気もわからんではないんだけれどね。先に挙げた知人達は、それでもお祭りが観たい、と結局ホームスティを選んだそうだが、そこまでしてもお祭りを観ようと考えてくれる旅行者はそうは多くなかったようで、7月に入ったら宿の値崩れが起きたらしい。こちらもまたありがちな話だcoldsweats01

サモアと名のつく場所は今回のアメリカン・サモアと、かつて西サモアと呼ばれたサモア独立国がある。どちらもまだ行った事はないのだが、ホスピタリティに溢れた大洋州の中でも、サモアの人たちは一段とフレンドリーだと聞いていたので、初訪問を楽しみにしていた。また、過去二回の太平洋芸術祭で観た彼らのパフォーマンスは、リズミカルかつコミカルでとても見応えのあるものだった。特に男性陣がみんな、良い意味でアホっぽい笑顔をしていてお気に入りでもある。それだけに心底残念だ。そのうちいつか、せめて観光旅行ででも訪れてみたい。

前回、2004年のパラオ大会でのアメリカン・サモアのパフォーマンス

そんなこんなで、今回はもう諦めるとして、たとえ鬼が腹を抱えて涙を流して笑い転げようとも、4年後の次回は必ず行くぞ、太平洋芸術祭sign03 さてさて、第11回大会の開催はどこになるんだろう? 順番的に、メラネシア圏かな? ソロモンやバヌアツではまだ開催されていないはずだ。バヌアツなんか良いと思うんだがなぁ。いずれにせよ、あまり辺鄙な地域では開催しないでくれよぉ。

<08.08.27追記>
次回第11回大会はソロモン諸島で開催だそうです。その次の12回大会はグアムとの事。ポリネシア圏でのお祭りが見られるのはさらにその先かぁ…。

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2008/05/02

ひまつぶしに大量上げ(太平洋芸術祭)

ゴールデンウィークのひまつぶしに(かなしーcrying)、前から続きをやろうと思っていた、YouTubeへの太平洋芸術祭のビデオ映像アップを一気にやった。これで前回2004年第9回パラオ大会の手持ちの映像はほとんど上げました。やれやれ。

興味のある方はこちらをご覧下さい。mangiapo92の動画

YouTube使い始めてまだ8ヶ月ほどだが、正直このサイトはよくわからない事が多くて使いづらいと思う。機能もそうなのだが、なによりサイト自体の説明文等のローカライズが下手なんだよね。あと著作権がらみで10分を越える映像を投稿できないのも厳しい。せめて20分は上げられると助かるんだけれどなぁ。

まぁそうは言っても、やはりわーるどわいどな動画共有サイトだけあって、こんなマイナーな映像でも海外を中心にそこそこ反応がある(ニコニコ動画にもいくつか上げてみたのだが、客層が違い過ぎたようでサッパリ反応がないcoldsweats01)。まれに『これ、自分の村のメンバーの映像だよ、ありがとう!』なんてコメントがつくこともあり、嬉しくなりますね。

実は近年、途上国において、自国文化の著作権等を主張する動きが目立ってきている。サイモン&ガーファンクルの『コンドルは飛んで行く』への中南米からのクレームなどは有名な話だろう。太平洋芸術祭でも、最近のデジタルビデオカメラ&インターネットの普及などから、祭りの風景の撮影には非常に神経質になっていて、前回のパラオ大会では、現地の大会関係者の勘違いからあやうく警察沙汰になりかけて、とても不愉快な思いもした。なので、YouTubeに上げるのもどうかと思ったのだが、画像編集ソフトのiMovieの仕様の都合で画質はお世辞にも良くないし、なによりも太平洋の豊かな文化を広く知ってもらえるきっかけになれば、と強行してみた。ご覧になってみてお気に召しましたら、ぜひ周りの方にも勧めていただければ幸いです。

と言う事で。何度もここで告知していますが、7月から8月にかけて、アメリカン・サモアで第10回太平洋芸術祭が開催されます。今からだともう飛行機のチケットも、宿の確保も難しいかと思いますが、もしこの時期にアメリカン・サモアに行かれると言う方はぜひ芸術祭を覗いてみてください。映像のようなパフォーマンスが盛り沢山のとても楽しめるお得なイベントだと思います。見るだけなら無料のはずです。

かく言う私は、前回パラオ大会、前々回ニューカレドニア大会と、2大会連続で太平洋芸術祭に足を運んできたけれど、今回は残念ながら行けそうにない。くっそー、スゴい悔しい。まぁ、身から出た錆なんで、自業自得なんですけれどね。あーあsad

しゃーない。今度は第8会ニューカレドニア大会の映像でも上げてるかなsmile

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2008/04/16

三十六計逃げるに如かず

女子高生アイドルが痴漢撃退、巨漢を得意の○○で…
通学途中のJR山手線内

 現役女子高生アイドルの倉持結香(16)が14日朝、通学途中のJR山手線内で痴漢を捕まえていたことが分かった。毎朝のように電車内で被害に遭っていた倉持は、「極真黒帯」のマネジャーから必殺技を伝授され、この日に備えていたという。逃走を試みる体重100キロ前後の巨漢を、「正拳突きからの下段回し蹴り」で渋谷駅のホームに沈めた。倉持は「本気で練習してきてよかった」と、夕刊フジの取材に安堵の胸の内を語った。

ZAKZAK 2008/04/15

語った安堵の胸の内は、リンク先をみてください。

勇ましい話ではあるが、練習をしていたとはいえ、体格差のある男を相手に格闘するのは少々軽率とも言える。空手を教えたというマネージャーも何を考えていたのやら。もし相手が刃物などの武器を持っていたり、逆上して体格差を生かして襲ってきたりしていたら、付け焼き刃の空手なんか役に立たない。間違いなく返り討ちにあっていただろう。今回は、運がよかった。

空手punchなどの打撃系の技で人を倒すには、正直かなりの修練が必要となる。全身の力と体重を打撃点に集約し、正確にピンポイントで相手の急所を打たなければならないからだ。相手が興奮していたりすればなおさらで、下手な突きではいくら叩いても意外と耐えられたりする。

※注)実は私、大学時代に空手部に所属していた事がありまして、そこでの経験を元に述べています。決して若い頃にケンカに明け暮れていたとか、イヂメで誰かをボコっていたとか言うわけではありません。誤解されませんようにcoldsweats01

それに、当たり前だが、攻撃する際には間合いを詰めて相手と接触しなければならず、この時に相手が刃物を持っていれば逆に刺されてしまう。まれに柔道の心得のある人が泥棒を捕まえようとして刺殺される事件を聞くが、これは柔道が相手と組まないと技がかけられないからだ。

そういう観点から見た場合、護身術として一番堅実な武道は、実は剣道や薙刀なんだそうだ。竹刀や薙刀があれば遠くから相手を攻撃できるし、なければハナから戦わないで、広い間合いを生かして逃げることができる。身を守るには結局の所『逃げるが勝ち』runということか。昔の人は良く言ったもんだ。

もちろん、痴漢にあっても何もしないで逃げろ、と言ってる訳ではありません。痴漢は立派な犯罪です。恥ずかしかったり、怖かったりするかもしれませんが、一人で痴漢を捕まえようとはしないで、回りの人に助けや協力を求めましょう。世知辛い世の中とは言え、そんな時に一肌脱ぐ位の男気がある人は、きっとまだ沢山いる、はず、と思う、んだよね。どうだろう?coldsweats01

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2008/01/04

『太平洋芸術祭』今年の夏はアメリカンサモアを目指せ!

今年2008年は、第10回太平洋芸術祭アメリカンサモア大会の開催年である。

太平洋芸術祭(Festival of Pacific Arts)とは、4年に一度、太平洋全域の国と地域の人たちが、ホスト国に集結して繰り広げる芸術と文化の祭典だ。祭りを主催するホスト国は大洋州の国と地域で持ち回りで担当する事になっており、今回はアメリカンサモアがその役を担う。開催期間は7月20日から8月2日までの二週間で、会期中毎日、それぞれの国や地域の伝統的な歌や踊り、文化などがすべて無料で公開される。

このお祭りのすごい所は、やはり大洋州全域の文化と芸術を一度にまとめて見る事ができるという点につきる。参加団体数は大体25前後、太平洋の西はグアム、パラオから、東はイースター島まで、南北で見てもハワイからオーストラリア、ニュージーランドまでと、とても広範囲を網羅していて、キリバス、ツバル、ウォリス&フツナ、ニウエ、トケラウと言った、普段あまりなじみのない国々、地域の文化も見る事ができる。仮にこれだけの地域を個人で廻ろうと思ったら、どエライ旅費と手間がかかってしまうだろう。メイン会場のステージで、毎日毎時間、入れ替わり立ち替わり演じられる伝統的な踊りや歌などは、本当に盛り沢山で見ていて飽きる事が無い。

私がこのお祭りを初めて知ったのは、協力隊でパプア・ニューギニアに行っていた時だ。前任者が第7回の西サモア(現サモア独立国)大会に、配属先の文化省のスタッフとして同行したと聞かされ、その記録ビデオを見せてもらった。そしてその後、2000年の第8回ニューカレドニア大会と、2004年の第9回パラオ大会をそれぞれ個人で観に行った。その時の模様をYouTubeに上げてあるので、興味のある方はぜひご覧になってください。

このお祭り、個人的には非常にお得で面白いお祭りだと思うのだが、どうも居合わせた日本人観光客や現地の日本人向け旅行会社の人たちにはあまり評判がよろしくない。まぁ、運営する側が何事ものんびりのんきな太平洋の人たちであり、途上国である事も多いので、いろんな点でツメが甘い事は事実だ。例えば前回パラオ大会では、二週間前になっても、日本のパラオ政府観光局になんの情報も無かった上、進行が掲載された大会パンフレットは開会して二日目くらいに出来上がっていた。また、各国からお祭りに参加するために、ホスト国に入る人たちだけでも2000人は超える筈で、もともとキャパシティの小さいホスト国への交通の便や宿泊施設が軒並み押さえられてしまい、普通の観光客への割当が無くなってしまうという問題もある。

なにより、日本人観光客は少ない日程をやりくりして海外に出てきている訳で、もともとのバカンスの予定に入っていないお祭りに関わっている時間をそもそも持ち合わせていないようだ。それでなくてもあまり日本では宣伝もされず、知名度も低いお祭りなので、現地に来て初めてお祭りの事を知る旅行者も多い。私はもともとお祭り目当の上に、その時の勤務先が理解があったり求職中だったりということもあって、それぞれ一ヶ月、二週間と比較的長い期間の滞在ができたが、まぁ一般的な日本の会社では、土日含めて一週間の休みが取れれば良い方だろう。せっかく休みが取れたのに、大会日程に重なったせいで飛行機が取れなかったり宿がとれなかったり、現地に入っても何かと不便を強いられたりと、顔をしかめたくなる気持ちもよくわかる。しかし、この大会に立ち会えた事は実はすごくラッキーで、滅多にできる経験ではないのだから、もう少し楽しんで行けば良いのに、と大会会場からそそくさと立ち去る日本人観光客を見る度によく思ったものだ。

アメリカンサモアはもともとあまり観光地としてメジャーな所ではない上に、日本からかなり遠く、行くのも宿を確保するのも大変だろうとは思うが、今年の夏休みにどこか変わった所に行ってみたい、と考えている方がいらっしゃったら、ぜひ候補にしていただきたい。地理的に今大会では、ポリネシア勢の活躍が期待できる。スパリゾートハワイアンズなどのショーでも見られる、いわゆるココナッツブラの腰フリダンス系ですね。ポリネシアは美男美女が多いので、それだけでも目の保養になりますよ。私もぜひ行きたい所だけれど、今回はどうかなぁ。色々厳しいけれど、前向きに検討したい!

余談だが、ヨーロッパでは企業に対し、従業員に年間三週間前後のリフレッシュ休暇を取らせないといけない、と法律で定めている国が多いそうだ。これのスゴい所は、あくまでリフレッシュの為の休暇なので、仮に休暇中に病気になって寝込んだ場合、それは療養であってリフレッシュではないからと、別に改めて休暇を取らせないといけないと言う。翻って普段の休暇どころか正月ですらカツカツの我が日本。人生を楽しむとは、如何なることなんだろうね。

2000年ニューカレドニア大会での写真。
こちらはアメリカンサモアの踊り。踊っているのは酋長の娘。
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これぞポリネシアン。クック諸島の踊り。
Cookislands

大洋州では珍しいスペイン語を使用するイースター島(Rapa Nui)。ラテンとポリネシアの混血で、美男美女が多い。
Rapanui

地球温暖化で沈むと言われるツバルの人たち。
Tuvalu

YouTubeに上げてある2000年と2004年大会の動画はこちらから

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2007/12/01

みっくみくにされてます

ここ最近、初音ミクにはまっている。「初音ミクって、誰?」という方は、説明がめんどくさいので、以下のサイトを見てください。

初音ミク-Wikipedia
DTMブーム再来!?「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”
「初音ミクでクラシック」の衝撃
初音ミク特集1〜5

初音ミクとは人の名前ではなく、DTM用の音源ソフトの名称だ。音階と歌詞をパソコンに入力するとその通りに歌ってくれる。で、これにはまっていると言っても、私が音楽活動を始めた訳ではない。私には楽器を演奏するという才能が欠落しているようで、過去にもシンセやDTMに手を出してみた事があったが、コテンコテンにやられて尻尾巻いて逃げっちゃった(^_^;。

では何にはまっているのかというと、もっぱらその初音ミクを使った作品の視聴にはまっているのだ。初音ミクの見た目から、アキバ系オタク文化と侮ってはイケナイ。まぁそういう一面も当然あって、ついて行けない部分も多々あるんだけれど、それでも正直、ニコニコ動画を舞台に繰り広げられている、初音ミクを軸にした数々のコラボレーションは見ていてとても面白い。ある人が初音ミクを使って作った曲に、別の人が3D CGのアニメをつけてくれる、なんてことがしょっちゅう起きていて、しかもレベルが非常に高いのだ。作り手の才能に感心するとともに、今時のパソコン環境にも驚いてしまう。どれも一昔前ならどエラい時間と労力がかかってたはずだよ。

どれほどスゴいか、百聞は一見にしかず。まぁ見てご覧な。

これが初めてみた初音ミク作品。たまたまYou Tubeで見つけた。この『【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】』という曲は初音ミクの代表的なオリジナル曲になっていて、近々カラオケにもなるそうだ。曲の長さが短めでちょうどいいからか、素材としてもよく使われている。例えばこんな具合で次の作品。


すごいよねぇ。こんなのが自宅で作れる時代なんだねぇ。

次の曲は、初音ミクオリジナルの中でも個人的に一番好きな曲。この曲にはもともと動画はついていなかった(『初音ミクがオリジナル曲を歌ってくれました「Packaged」 Full Ver.』)のだが、ある人が描いた「初音ミクが武道館でLiveをしている絵」を使って、また別の人がこんな風に仕上げている。

 初音ミク 1st Live 「Packaged」

次も好きな曲です。私の携帯では関係ないけれど、着うたになったそうです。

 初音ミクオリジナル曲 ハジメテノオト(Fullバージョン)

最後に、ちょっと毛色の違う曲をご紹介。この作者は「ワンカップP」という名前でニコニコ動画にたくさんの曲を発表している。本格的なものからジョークソングまで幅広く、また初音ミクの前の初代ボーカロイド『MEIKO』を上手に使うことでも有名。ご自身で描かれているイラストもいつもとても可愛らしくてファンも多い。この曲なんか、一部歌詞さえ修正すれば、そのままNHKのみんなのうたで流れてきそうだ。

 【初音ミク】 子猫のパヤパヤ

ここに挙げたのはほんの一部で、これら以外にも好きな曲、素敵な作品はまだまだたくさんあるのだが、なにせ数が多い。ニコニコ動画で『初音ミク』と検索すると、エラい数の投稿がヒットしてしまう。つまらない物やくだらない内容の物も多く、全部見るのはもうとても無理だが、それでもまたどこからかスゴい作品が出て来ているかと思うと、どうしても見てしまう(^_^;。完全にみっくみくにされています。今月末には第2弾となる鏡音リンも発売されるし、また投稿作品が増えるんだろうなぁ。ヤバいなぁ、このままだとまんまニコ廚だよ(^_^;。イカンなぁ…。

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2006/10/22

mixiの写真から考えた

少し前に、知人にmixiに招待してもらって加入した。このBlogはそこでの日記代わりにもなっている。もっとも、最近はあまり時間がとれない事もあって、入っていてもあまりいじっていないmixiなのだが、先日いろいろとコミュニティーを観て回っていた時に、自分のプロフィール用写真に有名人の写真を使っているmixi利用者が結構いて、その大胆な肖像権無視っぷりに少し驚かされた。

まぁ別に、その事をとやかく問題にしようと言う気はないんだけれど。

私はフレンズやフルハウスといった海外ドラマが好きで、フルハウスのミッシェル役だった、おそらく現在世界で一番金持ちのティーンエイジャー双子、オルセン姉妹のファンでもある。最近の彼女たちは、あまり芸能活動ではパッとしないけれど、そんな彼女たちの写真を使う人が、意外に結構いたのが嬉しいながらも不思議だった。フルハウスの頃はともかく、最近はあまり日本では話題にならない二人なんだけれどね。一番最近の映画、『ニューヨーク・ミニッツ』も、向こうでコケて、日本ではWOWOWで放送されただけだし。んで、そういう人のmixi覗いてみても、あまり海外ドラマの情報がなかったりして、これもまた不思議なのだが(^_^;。ご本人がアシュレーやメアリー=ケートに似ていらっしゃるのかしら?

よく、自分を有名人に例えると誰に似ていると思うか、という質問をされることがあるかと思うが、これまで私は映画『ロッキー』で、アポロにボコボコにされた後のスタローンと答えていた(^_^;。その後、アルバイト先で一緒に働いていた女の子に、『ヒュー・グラントに似ている』といわれた事がある。百歩譲って『about a boy』のポスターなんかは、多少似てるかもしれないが、当然あんな男前ではないし、タレ目でもない(^_^;。最近自分では、フレンズでデビッド・シュワイマーが演じていた『ロス・ゲラー』に、マシュー・ペリーが演じていた『チャンドラー・ビング』の性格を足すと、よく自分に似ている、と考える事が多い。

しかしながら、こんな説明で納得する人なんて、まずもっていないだろうけれどね(^_^;。

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2005/08/22

島唄とひめゆり

宮沢和史の旅する音楽 その1 たった一人のために

 「島唄」は、本当はたった一人のおばあさんに聴いてもらいたくて作った歌だ。
 91年冬、沖縄音楽にのめり込んでいたぼくは、沖縄の「ひめゆり平和祈念資料館」を初めて訪れた。そこで「ひめゆり学徒隊」の生き残りのおばあさんに出会い、本土決戦を引き延ばすための「捨て石」とされた激しい沖縄地上戦で大勢の住民が犠牲になったことを知った。
 捕虜になることを恐れた肉親同士がお互いに殺し合う。極限状況の話を聞くうちにぼくは、そんな事実も知らずに生きてきた無知な自分に怒りさえ覚えた。
 資料館は自分があたかもガマ(自然洞窟)の中にいるような造りになっている。このような場所で集団自決した人々のことを思うと涙が止まらなかった。
 だが、その資料館から一歩外に出ると、ウージ(さとうきび)が静かに風に揺れている。この対比を曲にしておばあさんに聴いてもらいたいと思った。
 歌詞の中に、ガマの中で自決した2人を歌った部分がある。「ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら」という下りだ。「島唄」はレとラがない沖縄音階で作ったが、この部分は本土で使われている音階に戻した。2人は本土の犠牲になったのだから。
 (みやざわ・かずふみ。66年生まれ。歌手)

2005年8月22日 朝日新聞

今日の朝刊からの転載である。

『島唄』は世界的にも有名で、私も大好きな曲ではあるが、その歌詞の内容については、普遍的な人生を語ったものか、悲恋物語かな、位にしか考えていなかった。
このコラムを読んで、初めてそこに込められている想いを知った。

THE BOOMのファンにはこの話は常識なのだろうか?と思って、ネットでいくつか検索してみたが、この唄の意味を知って驚き感動した、というようなサイトが多い所からして、宮沢さんと言う方は、普段はあまりこういった歌詞の説明をされていないのだろう。アーティストのスタイルとして、それは構わないのだが、今後はぜひ積極的に、この話をしてもらいたいと思った。
『ひめゆりの体験談が退屈だった。』なんていう無神経な入試問題がでる今日、島唄が、若い世代が沖縄戦について関心を持つキッカケになれば、きっとそのおばあさんも喜ぶだろう。

ちなみに、初めてこの曲をテレビCMで聴いた時、「シマウマ」の歌だと思った事は内緒だ。

<追記>
いくつかのWeb SiteやBlogで、『島唄の歌詞の意味』と題して、歌詞全文分を掲載しているところがあるが、宮沢氏は以前どこかで、自身でそういったものを発表されているのだろうか? どうも内容的に、上記のコラムと相容れないように感じるモノもあるのだが・・・。

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