カテゴリー「趣味」の7件の記事

2008/11/29

やっとお披露目+チェスト&脊椎プロテクター

本日、やっとこさっとこSDRのブレーキ周り作業を終えました。

ようやくお披露目です。じゃじゃーん。
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もそっと近寄ってみましょう。

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まずはフロント周り。

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マスターシリンダーはデイトナのニッシン1/2マスターに変更。ラジアルにも心惹かれましたが、ちょうどいいマスター径とお値段のものがなかった事と、まだまだ自分には宝の持ち腐れになると思った事から今回はこれでいくことにしました。ちょっとレバーが長かったかな?

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そしてこちらが今回の目玉eyesign03。ブレンボの4podキャリパー、赤アルマイトバージョンでございます。いいでしょう、この色happy02sign01。もう、眺めるだけでにやにやしちゃうよ。

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今回、リアもホースをステンメッシュに変更。ついでにOH。キャリパーを掃除して、ピストンとシールは新品に交換、パッドピンとパッドは損耗の少ないフロントの物を移植。さらにエアブリーダーをデイトナのステンレス製スペシャルエアブリーダーに交換しました。見た目の綺麗さUPup

早速近所を試走してみました。久しぶりにSDRに乗るので、体を慣らしつつブレーキパッドの当たりを出します。交通量の少ない、いつもの広域農道に出てから、周りの交通に注意しつつブレーキのテスト開始。とはいっても公道なのでハードな事はできません。それでもさすがにブレンボ+ニッシンキャリパーです。まずとにかくタッチがいい。軽くレバーに指をあてるだけで、確実に作動して制動を行います。ステンメッシュホースのおかげもあって、リニアでダイレクトな感触で、とてもコントロールし易くなりました。ブレーキがかわってもタイヤやローターはそのままなので、実際の制動力はさほど上がってはいないでしょうが、これなら簡単にジャックナイフとかできそう。コーナーへの突っ込みに少し自信が持てそうですdelicious

リアは思っていたほどはダイレクトな感触を得られませんでした。それでもやはり、これまでよりも作動の状況がわかり易くなっています。新しいピストンで切れもいいし、なんというか、ブレーキを踏んでから実際にリアホイールが制止されるまでのタイムラグがなくなったような感じです。

前も後ろも、この感覚に慣れたらすごく面白い事になりそうでワクワク。しかしせっかく足回りがよくなったのに、肝心のライダーが久しぶりすぎてヘタレてちゃなんにもならないなぁ。やはりバイクは乗ってナンボだねぇcatface

ついでにこちらも紹介。先日、某バイクパーツ店で購入しました。チェスト&脊椎プロテクターです。まずは胸側の画像。
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こちらは背中側。
Komine02

実は、三ヶ月ほど前にダイネーゼの『GILET WAVE 2-3 NECK』を見て欲しくなり、ダイネーゼジャパンに問い合わせたところ、品切れ欠品、入荷はまったくの未定とのお返事。入荷したら連絡してくれるようお願いしたのですが、ずっと連絡はなく、先月再び問い合わせたときも同じような状態だったので、痺れをきらして先週末にたまたま見かけたコイツを買ってしまいました。そしたらお約束。購入4日後にダイネーゼのお店から、

『入荷しました!』

というお姉さんの明るい声が。ヘナヘナヘナとなりながら、もう別の買っちゃったから、とキャンセルをお願いしました。あああ、あと一週間早かったら買ってたのにぃ。今回、D-Store Tokioに15個入荷したそうです。欲しい方はお早めに。

このコミネの『SK-623 ボディアーマードベスト』は他の製品と違って、ベストタイプなのにチェストガードが一枚型であるところが気に入っています。街乗りの際にライダージャケットの下に着る分には十分な装備です。サイズがXLなので、ちょっとお尻のところに脊椎プロテクターが余ってしまいますが、見てくれよりも安全第一。上から下まで脊椎を保護してくれるのは安心感があります。ただ、脊椎プロテクターをベルトなどで腰にしっかり固定するタイプではないので、革ツナギの中に着けるのはちょっと不向き。というより、私のツナギだとこれを中に入れると、なんとかツナギのチャックは締まるものの、胸が圧迫されてしまって息ができなかったwobbly。ダイネーゼをあきらめたのも、現状ではツナギ着用時に使えないからです。まずは痩せるか、新しいツナギを買うかしないとなぁ。

そんなこんなで。まずはどこでもいいから早くサーキットでブレーキを試したいですね。でももう寒くなる一方だからなぁ。早く春cherryblossomにならないかなぁ(おいおい)。

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2008/11/23

早速届きました!

前の記事に書いた、airplants様謹製のSDRのリアマウント。本日早々に届きました!

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こすげさん、ベルーガさん、本当にありがとうございます。

せっかくエンジン降ろすのならついでにいろいろやりたい事もあるので、実際に取り付けるのはちょっと先になりそうですが、見ているだけでワクワクしてきます。あんな事やこんな事もやって、走りのレベルを一段落上げたい物です。

もっとも、ライダーのレベルはなかなか上がりませんが…(´Д⊂グスン。

結構注文が殺到しているようです。欲しい人はお早めに!

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2008/11/22

寒い上に日が暮れるのが早過ぎて

ここ数日、早足でやってきた冬に秋が押し出されるかの如く急に寒さが増してきて、どんどんバイクをイジルのがおっくうになってます。日が暮れるのも早いから、日が昇って暖かくなってから作業をしよう、なんて思っていると、あっという間に真っ暗になって後片付けが大変(A;´・ω・)アセアセ。

そんな感じですが、少しづつ作業を行っています。最近やった作業をまとめると、まずはインナーロッドの再組付け。先にここでも記事にした新しく作り直したロッド部分に、オリジナルのバルブやスプリング等を取り付けて再生しました。

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バッチリですscissors

油面は今回は114mm、これまでより1mm上げてあります。わずか1mm、されど1mm。

次に、ベルーガさんのお店のオリジナル商品、『SDR200 フロントエンジンマウント補修キット』を使って、フロントエンジンマウントのメタルブッシュとスペーサーを交換しました。

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新品のスペーサーと古いスペーサー。

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打ち抜いたブッシュ。見ての通り、片側は変形していて打ち抜くのが大変だった。

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新旧ブッシュの厚さ比較。さすがに摩耗しています。

実は私のSDRのフロントエンジンマウントは以前一度折損していて、Yahooオークションで見つけた程度の良かった中古品に交換してあります。初代のマウントはブッシュも本体も、講習会での連続一速走行による振動で削れに削れて、折れてなくても要交換のヒドい状態だったので、今回はそうなる前にメンテナンスをしておこうと思ったのですが…。

F

時既に遅しでした(´;ω;`)ウウ・・・。マウント本体と新しく打ち込んだブッシュの間に隙間ができてます。そんなにすぐにどうこうと言う訳ではないでしょうが、またYahooで中古のマウント探さないとなぁ。

ナーンて思っていたら、こんな素敵な情報が! なんてタイムリーなんでしょう。以前もパワーパイプというパーツ屋さんが似たような構造の物を出していましたが、作っていた職人さんが退職されたのか、取り扱いが無くなっていたので残念に思っていました。これは楽しみですねぇ。フロントもリアも、セットで購入して早く取り付けてみたい物です。品質と価格のバランスに苦労されているそうですが、ガンバッて下さい、TOSH-TEC様!

さらにリアのマウントについてもこんな嬉しい情報が! リアのマウントも、前回エンジンをフルオーバーホールした時にバイク屋さんを泣かせたパーツだったんですよね。airplants様ありがとう! こちらのリアマウントはすでに先述のベルーガさんのお店で販売が開始されています。早速注文して、発送を知らせるメールが先ほど届きました。こちらも楽しみです。

SDRユーザー積年の悩みが、ここにきて二つも一気に解決するなんて。この勢いでだれかリアサス&スイングアーム周りのカラー一式、作ってくれないかなぁsmile

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2008/10/18

頼りになるヤツ

SDRのフロントフォークは33φと細い上に、ノーマル状態ではかなり柔らかい設定になっている。そこで、いろいろパーツを換えたり付けたりしてイジって調整してあるのだが、フォークオイルの流動を制御してストロークの速度を調整してくれるフロントフォークインナーロッドというパーツが、少し前にダメになってしまっていた。

Break_innerrod

一つは宙づり用上部ストッパーのネジが取れてロッドがフォークの中に落ちてしまい、奥で引っかかって曲がってしまった。もう一つは使っている内に先端のバルブが中のフォークスプリングにでもひっかかったのか、バルブ部分でロッドが曲がってバルブが機能しなくなっていた。またロッドも全体的に曲がっている。さらに両方とも上部のアルミ製ストッパーが負荷に耐えきれず変形していた。

バルブの部分は問題ないので、ロッドとストッパーだけパーツで手に入るといいのだが、リンク先をみてもらえるとお判り頂けるように、こちらのパーツは職人さんによるハンドメイドパーツでメーカー品ではない。再販の予定も無いようだし、さてどうするか、と思った時に、友人のMangi Kapopo、Yを思い出した。

Yは協力隊の同期で、同じパプア・ニューギニア隊の自動車板金の隊員だった。今は義肢装具を作る仕事をしている。当然手先は器用だし、加工作業の環境も整っているはずなので、現物渡して曲がってしまったロッドとストッパーを作ってくれるようにお願いした。で、待つ事約三ヶ月。出来上がってきたのがこちら。

New_rod

ロッドは一見ただのステンレス棒にネジ山を切ってあるだけにも見えるが、実は途中で太さを変えられていたりして結構手が込んでいる。その上ロッド自体がもともと曲がりやすい物なので、ネジ山を切っている時にすぐに曲がってしまったりと、なかなか大変だったそうだ。また加工機械の性能の関係でオリジナル程の加工精度は出せない、とのことだったが、どうしてどうして、なかなかの出来映えではないですか。確認してみたがこれなら全く問題はない。しかもアルミ製だったストッパーを真鍮製に変えて強度を上げてあり、さらに予備も考慮して2セット用意してくれた。さすがは元Mt.Hagenの暴走族教師、Good Job!ですgood(*^ー゚)bグッジョブ!!。ホント頼りになるなぁ。またなんかあったらよろしくね。

余談ながら、協力隊やってよかったと思う事はこういうトコだね(^-^;。なんせ普通に生活していたらなかなか知り合えない程バラエティに富んだ職種の人達と知り合えたからね。お互い、何かの時には助かります。

話戻って、早速取り付け、と行きたい所だが、指の怪我が長引いていて、かつ予定も詰まっているので、作業は良いとこ11月半ば以降になりそうだ。先に購入したパーツ類もまだ作業できていないしね┐(´д`)┌ヤレヤレ。

ちなみにこのインナーロッドはノーマルのフォークにそのまま取り付ける事を推奨されているが、そうすると油面が上がってエアバネが強く効くようになり、特にストローク後半でフォークが突っ張ったような感触になってしまう。あくまでもそれぞれの乗り方や好みの問題ではあるのだが、私はフロントフォークは底付き寸前まできっちりストロークしてくれる方が好きなので、インナーロッド装着時はいつも油面を下げている(この辺についてはこちらのサイトが非常に勉強になります)。今は大体115mm辺りで調整しているのだが、うーん、これの為にまたフォークばらすのか。上からスポイトで吸い取るかなぁ。ちとめんどくせー。

あ、そうだ、Y、ちょっと千葉まで出てくる用事は…bombannoycoldsweats01

thunderMy SDRフロントフォークデータdanger
 フォークオイル:YAMAHA純正サスペンションオイルG15
 その他パーツ:OXレーシング製
  フロントフォークテクニカルアジャスター
  フロントフォークスタビライザー
 を装着しています。

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2008/07/20

4年後に想いを馳せて〜太平洋芸術祭開幕!!〜

今日は4年前から待ち望んでいた日になるはずだった。

今日から来月の8月2日まで、太平洋のアメリカン・サモアにて、第10回太平洋芸術祭が開催されるのだ。あと一月早く今の仕事が決まっていれば、ギリギリ行けたかもしれなかったのになぁ。スゴく残念だ。

もっとも、急に行けるようになったとしても無理だったかな。今回の大会を観に行くという知人達によると、以前から予想していた通り、大会期間中の宿の確保がかなり大変だったという。もともとアメリカン・サモアはあまり観光業が盛んではないようなので、ホテル自体が少なく、また二週間のお祭り期間中ホテル住まいでは予算的に厳しい。バックパッカーやYHのようなお手頃の宿もないし、有ったとしても一月二月前では絶対に二週間も押さえられないだろう。

アメリカン・サモア当局も、お祭り目当ての旅行者の宿の確保にずいぶん悩んだみたいで、大会Web Siteにはホームステイを受け入れる現地の一般家庭情報まで掲載されていた。だがこれがまた軒並み中級ホテルクラスの料金を掲げているとくる。まぁ、滅多にない稼ぎ時だから、吹っかける気もわからんではないんだけれどね。先に挙げた知人達は、それでもお祭りが観たい、と結局ホームスティを選んだそうだが、そこまでしてもお祭りを観ようと考えてくれる旅行者はそうは多くなかったようで、7月に入ったら宿の値崩れが起きたらしい。こちらもまたありがちな話だcoldsweats01

サモアと名のつく場所は今回のアメリカン・サモアと、かつて西サモアと呼ばれたサモア独立国がある。どちらもまだ行った事はないのだが、ホスピタリティに溢れた大洋州の中でも、サモアの人たちは一段とフレンドリーだと聞いていたので、初訪問を楽しみにしていた。また、過去二回の太平洋芸術祭で観た彼らのパフォーマンスは、リズミカルかつコミカルでとても見応えのあるものだった。特に男性陣がみんな、良い意味でアホっぽい笑顔をしていてお気に入りでもある。それだけに心底残念だ。そのうちいつか、せめて観光旅行ででも訪れてみたい。

前回、2004年のパラオ大会でのアメリカン・サモアのパフォーマンス

そんなこんなで、今回はもう諦めるとして、たとえ鬼が腹を抱えて涙を流して笑い転げようとも、4年後の次回は必ず行くぞ、太平洋芸術祭sign03 さてさて、第11回大会の開催はどこになるんだろう? 順番的に、メラネシア圏かな? ソロモンやバヌアツではまだ開催されていないはずだ。バヌアツなんか良いと思うんだがなぁ。いずれにせよ、あまり辺鄙な地域では開催しないでくれよぉ。

<08.08.27追記>
次回第11回大会はソロモン諸島で開催だそうです。その次の12回大会はグアムとの事。ポリネシア圏でのお祭りが見られるのはさらにその先かぁ…。

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2008/05/02

ひまつぶしに大量上げ(太平洋芸術祭)

ゴールデンウィークのひまつぶしに(かなしーcrying)、前から続きをやろうと思っていた、YouTubeへの太平洋芸術祭のビデオ映像アップを一気にやった。これで前回2004年第9回パラオ大会の手持ちの映像はほとんど上げました。やれやれ。

興味のある方はこちらをご覧下さい。mangiapo92の動画

YouTube使い始めてまだ8ヶ月ほどだが、正直このサイトはよくわからない事が多くて使いづらいと思う。機能もそうなのだが、なによりサイト自体の説明文等のローカライズが下手なんだよね。あと著作権がらみで10分を越える映像を投稿できないのも厳しい。せめて20分は上げられると助かるんだけれどなぁ。

まぁそうは言っても、やはりわーるどわいどな動画共有サイトだけあって、こんなマイナーな映像でも海外を中心にそこそこ反応がある(ニコニコ動画にもいくつか上げてみたのだが、客層が違い過ぎたようでサッパリ反応がないcoldsweats01)。まれに『これ、自分の村のメンバーの映像だよ、ありがとう!』なんてコメントがつくこともあり、嬉しくなりますね。

実は近年、途上国において、自国文化の著作権等を主張する動きが目立ってきている。サイモン&ガーファンクルの『コンドルは飛んで行く』への中南米からのクレームなどは有名な話だろう。太平洋芸術祭でも、最近のデジタルビデオカメラ&インターネットの普及などから、祭りの風景の撮影には非常に神経質になっていて、前回のパラオ大会では、現地の大会関係者の勘違いからあやうく警察沙汰になりかけて、とても不愉快な思いもした。なので、YouTubeに上げるのもどうかと思ったのだが、画像編集ソフトのiMovieの仕様の都合で画質はお世辞にも良くないし、なによりも太平洋の豊かな文化を広く知ってもらえるきっかけになれば、と強行してみた。ご覧になってみてお気に召しましたら、ぜひ周りの方にも勧めていただければ幸いです。

と言う事で。何度もここで告知していますが、7月から8月にかけて、アメリカン・サモアで第10回太平洋芸術祭が開催されます。今からだともう飛行機のチケットも、宿の確保も難しいかと思いますが、もしこの時期にアメリカン・サモアに行かれると言う方はぜひ芸術祭を覗いてみてください。映像のようなパフォーマンスが盛り沢山のとても楽しめるお得なイベントだと思います。見るだけなら無料のはずです。

かく言う私は、前回パラオ大会、前々回ニューカレドニア大会と、2大会連続で太平洋芸術祭に足を運んできたけれど、今回は残念ながら行けそうにない。くっそー、スゴい悔しい。まぁ、身から出た錆なんで、自業自得なんですけれどね。あーあsad

しゃーない。今度は第8会ニューカレドニア大会の映像でも上げてるかなsmile

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2008/01/06

夏のツーリングでは『もちや二輪車会館』へ!

昨年のクリスマス、連れと一緒に富士・河口湖へ行った時の事。泊まったホテルの近くに『もちや二輪車会館』というのがあったので、帰りにちょっと寄ってみた。この日は真冬で雪が降った翌日だった事もあり、他の来場者も無く空いていたが、後でここのWeb Siteを見てみたらオフ会などでもよく使われる所だそうで(オフ会をやる場合は必ず事前に連絡を、との事)ツーリングシーズンには結構混むそうだ。

中に入るとずらりと並んだバイクの群れ。約160台のバイクがあるという。80年代までのヨーロピアンスタイルのクラッシックバイクを中心に展示してあり、古いものは明治時代の物まである。個性的なデザインの車両、昔ながらの機構を持った車両など、どれもこれもバイク好きなら見ていて飽きないものばかり。連れそっちのけで堪能した。

国道139号沿いにあるドライブインもちやの看板。
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もちや二輪車会館の正面。
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入ってすぐの所にあったオートレース競技車両。フロントのサスの左右それぞれにNHKのステアリングダンパーが装着されている。どういった効果を狙った物なのか?
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個性的なスタイルのツバサファイターHC。ツバサ工業(株)製作、昭和34年式、価格13万2千円。当時の大卒の初任給の平均が1万1297円だそうだから、まるまる給料一年分!!
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ツバサファイターHC前方からの図。まるで波動砲だね。
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グッドGR型というバイクの125ccエンジン。年式、製作会社不明。なんとシンプルな構造か。エアクリーナーこんなんで大丈夫なのか?
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長本発動機研究所製作のライフ号。年式不明。キャブレターが変なとこについてる。リアのサスペンションに注目。昭和20年代前後の車両にはこのタイプの物が多かったみたい。
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金剛F-1という昭和30年のバイク。画像は切れてますが、車体から伸びたワイヤーが車両前方の木に結び付けてあります。
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ワイヤーの先をたどって行くと…?
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なんと後輪の動力を利用したウインチになっていた! 道路事情の悪い時代の工夫なんでしょうね。
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日本に現存する最古のオートバイ、インディアン。1910年(明治43年)製。ほぼ百年前のバイク! その割にはキレイ!!
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インディアンの説明文。当時、かなりの高級品だったんだろうなぁ。
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インディアンのフロントサスペンション。板バネを使っています。
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こちらは1919年(大正8年)のトライアンフ。単気筒500cc。ライトでかっ。
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1950年製のモトグッチ。さすがイタリア車、キレイなデザインです。
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このスペアタイヤの積み方、今なら絶対に法律違反。
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昭和25年製のシルバーピジョンC-21と昭和36年製のヒラノバルモビル。前後ともサス機構はなく、リジット。当時の道路事情を考えると、さぞかしお尻が痛かった事だろう。オレンジのヒラノバルモビルは折りたたみ可能とのこと。
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世界のHONDAの原点。ホンダカブF型。昭和27年製。自転車に6kgのエンジンを載せただけで、35km/hでたそうだ。でも危ないよね。
Hondaf

バイク以外にこんなのも展示されていました。貨物運搬車両のようですが…。
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真下にエンジンじゃハンドル重すぎるだろ。ぬかる道とか、はまっちゃうんじゃないかな。操縦性悪そう。
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ここに上げた他にも、軍用車両や旧ソ連、中国の車両など、なかなかお目にかかれないバイクが目白押しだった。今の時期はバイクで行くのはさすがに無理だろうが、夏のツーリングなどで近くまで行った際には、料金も安いし、ここの隣の売店で飲める、暖めた地元の牛乳はとても甘くておいしいしで、なかなかお勧めのポイントです。入場料には併設してある遊園地(富士山がとても綺麗に見える)の料金分も含まれていたはずなので、お子様連れでも楽しめますよ。

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