カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の143件の記事

2009/11/07

仏の顔も三度まで、ってゆーよね

先日、筑波サーキットの走行会に行ってきました。で、今回はその話、ではなくて、こいつの話。

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毎度お馴染み、SDRのフューエルコックでございます。

サーキット走行前に、ちょっとキャブに気にかかる事があったので、キャブをばらそうかといつものようタンクのネジをゆるめ、フューエルコックとキャブをつなぐ燃料ホースを外した。その時。

ダー、ジャボジャボジャボ。

おいーsign01 またガソリンだだ漏れぢゃあああsign03

2年前に交換したばっかだよ!? もうダメになっちゃったんかい。そんなに走ってもいないってのに。耐久性なさ過ぎ!

なんとかOHできないもんかと考えましたが、あまり時間もないし、めんどくさいのでまた新しいのを発注しました。

51Y-24500-01 フユエルコツクアセンブリ 1 8,978円

また値上がってるよ( ゚皿゚)キーッ!!。

三度目の交換になる今度はもうちょっともってくれよぉ。

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2009/10/20

ガイアナとエルサルバドルに行った話 その1

もうだいぶ経っていますが、8月にガイアナとエルサルバドルに行ってきました。

ガイアナ、と聞いて、どこの国だかすぐにわかる人はあまりいないんじゃないでしょうか? 私も最初はアフリカかと思いましたが、南米の国です。ベネズエラの東、ブラジルの北に位置します。この国は、スペイン語が幅をきかせる南米圏で唯一、英語を公用語にしている国で、国民もアフリカ系とインド系でほぼ半々、文化的にもラテンアメリカよりもカリブ海諸国に近いというちょっと変わった国です。

これまで私が行ったことのある途上国では、いずれも首都にはそれなりにビルが建っていたりしたのですが、この国の首都のジョージタウンは高いビルがほとんどなくて、オランダの植民地だったころの雰囲気なのか、妙にレトロなデザインの低層階の建物が多く、そのためとても空が広かったのが印象的でした。夜の繁華街をひとりでぷらぷらしてもさほど危険を感じないほど治安もよく、とても気さくで真面目な国民性で、でっかい田舎町という感じ。見る物もやることも特にありませんが居心地のいい国でしたね。

ここに駐在している日本人はなんとたったの三人だけ。地球の歩き方の情報は古すぎるしそもそも大してない。こういう所に出張すると困るのが食事です。どこに食べに行けばいいのかわからないんですね。でもおいしい物を食べるというのは出張中のいい気分転換ですし、体調を整える上でも重要です。今回は現地でアテンドしてくださった駐在員のNさんのおかげで非常に充実した食生活を送ることができました。どれだけいるかはわかりませんが、これからガイアナに行く方のためにレストラン情報を載せておきます。

oneNew Thriving Chinese restaurant
Main st. telephone592-227-5140
高級中華レストランです。かなりおいしいです。

twoBrasil Churrascaria & Pizzaria
Alexander st. telephone592-225-6037
ブラジル料理の店です。バイキングみたいになっています。練乳の味しかしないプリンはぜひ一度お試しくださいsmile

threeTreasure Islandshine
Lamaha st. And Light st. telephone592-226-9589
中華料理の店です。正直、小汚い小さいお店で、まさに地元のお店ですが、餃子が絶品です。また、もやしを自分たちで栽培していたりするので、野菜が足りない時は最適です。スープもおいしいです。お勧めsign01

fourGerman's Restaurant
New Market st. telephone227-0079
スープのおいしい、テイクアウトのお店。

fiveHilton Chinese Restaurant
Garnett and Middleton st. telephone592-226-5818
体に優しい味のスープの中華料理店。ヒルトンとなっていますが、あのヒルトンとは全く関係がありません。

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アマゾン河の支流ですが、河がデカイです。

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インド系の方のお家。ヒンドゥーの飾り付けがしてあります。ヒンドゥー寺院?もありました。

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ガイアナ国産のビール。

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ガイアナでの奴隷解放のモニュメント。8月には奴隷解放デーがあります。

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イギリス統治時代の名残? 元は駅舎だったそうですが、現在は中央市場になっています。鉄道は線路も含めてザンビアだったかに売却してしまったとのこと。

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宿泊していたホテルの前から上の中央市場のある方角を望むとこんな感じ。

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まだまだ現役、重要な移動手段です。

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街の中心にあった植物園と動物園の複合施設の池。この池には主がいます。

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その主がやって参りました。正体は…。

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アマゾン河に生息するマナティです。こちらで保護されています。人に慣れていて、触れる位近くまで寄ってきます。

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しかも全部で四頭sign01 ここはマナティだけならタダで見られますし、動物園も、入園料はかかりますがいろんな鳥や動物がいて、なかなか見応えがあるのでお勧めです。

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緑が多いこともあって、鳥がたくさん生息していました。虫やカエルなどもたくさんいるようで、夜はその声で結構賑やかでした。

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建物や街並みはこんな感じです。

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クラフトマーケットにて。

Kids
クラフトマーケットで出会った子供たち。みんな明るく元気で人懐っこかった。

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この国の人たちはとても独創的でおもしろい絵を描いています。正直、一枚欲しかった。

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ホテルの窓から。空が広く、いつも雲がダイナミックで、暇があると空を見上げていました。

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生まれて初めて見た大西洋。遠浅の海岸で、潮が引くとみんなサッカーをやっているそうです。

Photo
ガイアナドルです。

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帰りの飛行機からの写真三枚でした。

レストラン情報を載せておきながら、食事の写真がないのが残念。
長くなったので、エルサルの話は次回に。

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2009/08/02

色々いろイロあるけれど、とりあえずの途中経過

前回、サスペンションの話で『続く』とか言っといて、丸々二ヶ月以上もほったらかしにしてしまいました。それでも、こんなに実りのないBlogに毎日それなりの数の方が訪れてくださっているようで、ありがたい限りです。

この二ヶ月、世間的にもネタにしたいニュースが多々あったのですが、それ以上に個人的にそりゃもうイロイロありまして、Blogネタになることは一つづづまとめて行きたいと思いつつも忙しさにかまけてできないでおります。実は今、ニューヨークでこの更新を行っていて、たぶん、これでまた8月の終わりまで放置することになりそうです。仕方ないので、とりあえず小出しに引っ張ることとしますcoldsweats01

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さてさて!?

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2009/05/22

黄色い螺旋

今年のGWは、友人を訪ねて群馬と日光にSDRで行ってきました。ツーリングなんて久しぶりです。

今回はほとんど高速道路走行なので、まずTOSH-TECのエンジンマウントはいったん外してノーマルに戻しました。長時間同じアクセル開度で走る高速の場合、振動も長時間発生することになるので、車体も人間もキツかろうと考えたのです。予想通り、ノーマルマウントの方が多少は振動を逃がしてくれて、ずいぶん楽にはなりましたが、やはりTOSH-TECのエンジンマウントが悪いというわけではなく、諸悪の根源はエンジンそのものにあるんだなぁ、と改めて感じられました。アクセル開けるたびにぶるんぶるん言ってるんだもん。そう遠くないうちに、もう一度腰下まで開けてOHした方が良さそうですsad

まぁ、自分でなんともできないエンジンはともかく、今回、せっかく長距離を走るのだから、と出発直前まで無理して取り付けたパーツがこちら。

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じゃじゃーん、おーりんずのさすぺんしょんでー、、、、はないですよsmile

下の画像を良くごらんください。右の黒いスプリングのサスは、2XVの型番の、SDR用純正リアサスです。で、左の黄色いスプリングのサスは、スプリングこそオーリンズですが、中身は同じ2XV型番のSDR純正リアサスです。

Sasuhikaku

これは現在忠男レーシングで取り扱いされている、スプリング交換Kitを使ったサスです。

4年ほど前に2XVの新品リアサスに交換しているのですが、さすがにそろそろOHしたいと思い、社外品でのリプレイスも含めて色々検討してみました。

まず社外品。SDR用のサスで入手可能な製品は、現在ではナイトロンとクァンタムになります。ナイトロンなんか一番上のグレードはいろいろ調整するパーツもついていて偉そうなのでcoldsweats01ずいぶん心惹かれましたが、SDRでそんなにセッティングに拘れるのか、よくわからないし、お値段もケッコーしますし、なにより取り付けに際してフレームやサス本体を削らないといけないようなので、残念ながらパス。

次に純正サスのOH。ネットで検索して、大手チューニングSHOPから聞いた事のない小さなバイク屋さんまで、いくつかサービスを行っているところに問い合わせてみた所、どこも長年の経験を売りにしていて、オーナーに合わせたセッティングを施すとうたってはいます。しかし、実際問題としてSDRのリアサスの中のデータは公表されていないわけで、オーナーに合わせる以前にメーカー規定の水準に戻す事ができるのか?と疑問に感じてしまいました。それに実際に走行しながらチューニングできるわけではなく、チューニングの元になるのはこんなあやふやで頼りないオーナー(私)の話でしょ? なんか思いっきりセッティング外しそう…coldsweats01。OHの代金と新品サス購入代金がさほど変わらないこと、チューニングやスプリングのリプレイスなどを含めると社外品の一番下のグレードとも値段がかわらないこと、などもちょっとひっかかりました。

そこで忠男レーシングです。こちらは基本的にはスプリングの交換のみでOHはしてくれません。ですが、新しい純正サスを使えばOHの必要はないし、トータルコストも安く押さえられます。さらに決め手となったのは、忠男レーシングの方が実際にこのサスをSDRにつけて、普段走行しているという事です。実体験からの製品へのフィードバックがあるというのは、他のOHのみのSHOPにくらべて安心感があるというか、信頼もできます。納期も比較的に早かったので、お願いすることにしました。

続きはまた今度。

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2009/05/16

天網恢々粗にして漏らさず

危険運転致死傷罪を適用、懲役20年判決 福岡3児死亡

2009年5月15日12時1分

 福岡市東区で06年、飲酒運転で3児を死亡させたとして危険運転致死傷罪などに問われた元同市職員、今林大(ふとし)被告(24)の控訴審判決が15日、福岡高裁であった。陶山博生裁判長は、業務上過失致死傷罪の適用にとどめて懲役7年6カ月(求刑懲役25年)を言い渡した一審・福岡地裁判決を破棄。「酒の影響で正常な運転が困難な状態で事故を起こしたと認められる」として危険運転致死傷罪と道交法違反(ひき逃げ)の罪を適用し、懲役20年を言い渡した。弁護側は判決を不服として、上告する方針。

 01年の刑法改正で施行された危険運転致死傷罪の適用の可否については、一、二審で裁判所の判断が分かれるケースが相次いでいる。

 判決は、危険運転の要件となる「正常な運転が困難な状態」とは、「現実に道路・交通状況に応じた運転操作を行うことが困難な心身の状態にあることだ」として、一審と同じ判断の枠組みを維持した。しかし、事故原因は脇見運転だったとする一審の事実認定を否定して、正反対の結論を導いた。

 判決はまず、一審判決が事故原因を脇見運転とした点について検討。現場の道路が左側が下がっていることから、直進するためには絶えずハンドルを右側に微調整する必要があり長い脇見は不可能だと指摘。事故原因を11.4〜12.7秒にわたる脇見とした一審判決の認定は誤っているとした。

 そのうえで「被告は先行車の存在を間近に迫るまで認識できない状態にあり、道路と交通の状況などに応じた運転操作を行えなかった」と指摘。アルコールの影響で正常な運転が困難な状態で事故を起こしたとして、危険運転致死傷罪の成立を認めた。量刑の理由で陶山裁判長は「相当量の飲酒をしたうえ、一般道を時速約100キロで走行した行為は危険。結果は誠に重大で、厳しい被害感情ももっとも」などと述べた。

 弁護側は、事故は被告、被害者ともに「不意打ち」だったと主張。被告の脇見運転だけでなく、被害者の居眠り運転や急ブレーキなどの過失が重なって被害が拡大したと訴え、無罪か大幅な減刑を求めていた。しかし判決は、道路の状況などから「(被害者側が)居眠り運転をしていたとは考えられない」と退けた。

 一審の福岡地裁は、危険運転致死傷罪のほかに業務上過失致死傷罪を起訴罪名に追加するよう検察側に命令。08年1月、業務上過失致死傷と道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)の組み合わせでは最高刑に当たる懲役7年6カ月を言い渡していた。

asahi.com

以前より記事にしてきたこの事件。弁護側は判決を不服としているそうだが、私も不服だ。懲役20年なんて、甘すぎるよ。こんな手前勝手な奴は懲役30年でも構わない。しかし、『天網恢々粗にして漏らさず』とは良く言ったものだ。まさにこの高裁判断の事だよ。この判決が、なにかと問題があると言われる危険運転致死傷罪の適用の一定の指針となることを願う。

この6月には飲酒運転に関する道路交通法施行例の一部改正があり、厳罰化されるそうだが、まだまだ甘いね。やっぱり飲酒運転=危険運転にするべきだよね。

西日本新聞5月15日号外
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2009/04/22

『ぷっ』すま見て驚いた

久しぶりに『ぷっ』すま見てたら、知り合いが出てました。
!!(゚ロ゚屮)屮びっくりしたぁ。

Nさん、10年以上ぶりにお姿拝見しましたが、セネガル人の旦那さん背が高くて素敵だね。お幸せそうでなによりです。

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2009/04/14

部屋に飾っておこうかな(^_^;

今日、家に帰ったら自分宛にバカでかい荷物が届いていた。

一瞬sign02と怪訝な表情になったが、伝票を見て一転、大興奮。送り主は"airplants"のこすげさん。依頼していたSDR外装の修正と塗装が終了して帰ってきたのです。

お願いした外装一式は、以前交通事故に会った時の外装だったり、別のパーツ取りのために仕方なくヤフオクで落としたりしたもの。当然変形していたり、傷がついていたり、錆だらけだったりしていて、ずっと秘蔵または放置していたのですが、そのまま放っておいてももったいないし、今ついている外装が製造時期の違いからか、どうもフェンダーとタンクとリアカウルで微妙に色見が違っていて、ずっと気になっていたので、これを機会にまとめて再生してもらう事にしたのです。

早速箱を開けて中身を確認。それがこちら。

Gaiso

もうね、『はうんheartlovelyとしか言葉がでませんよ。もったいなくて着けられないって。やはりプロの仕事は違うなぁ。

純正のアップルレッドをビビットにした感じ、というアバウトな依頼にも関わらず、希望どおりの仕上がりです。早く明るい日差しの下で見てみたい。光が当たった時にこんな風に見えるように、というお願いを一つしておりまして、それがどんな具合に再現されているか、今から楽しみです。

Under

このアンダーフレームなんか、もともとはくっついてた中古純正フロントエンジンマウントが欲しくてヤフオクで落とした物だから、ずっと屋外放置状態だったんだよね。元の塗装が痛んでいたのはもとより、錆もだいぶ出ていて、こんなのお願いするのはどうかとちょっと躊躇したんだけれど、これがあのアンダーフレームかとびっくりするくらいの美しい仕上がりです。純正新品と言われても納得しそう。

これだけやってもらってもリーズナブルな良心会計でした。お値段以上!ってやつですね。塗装やタンクの修理を考えている方はぜひ"airplants"さんにご相談ください。お勧めですよ。

こすげさん、ホントにどうもありがとうございました!!

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2009/04/13

しばらく目を離すな!

最近、KingCobraに錆が目立ってきたので、再塗装をしようかと外してみたところ、チャンバー部分にこんなのを発見。

Kccrack_2

溶接痕に沿ってクラックが生じていました。幸いまだ大事には至っていませんが、このままにしておく訳にもいかないので、暇つぶしがてら、忠男レーシングに持ち込む事に。

実は今、忠男レーシングに別に発注している物がありまして、その確認も兼ねて、溶接作業中にそのパーツが装着されている忠男レーシングのSDRを試乗させてもらいました。このSDRがすごくいいgood。SDRのエンジンって、こんなに軽く回るモンなんですねぇ。あまりのフケ上がりの良さupに確認事項をすっかり忘れそうになりました。

試乗から戻って、忠男レーシングの清水さんに色々伺ったところ、エンジンはチャンバー開発用なので基本的にノーマルとのこと。自分のSDRだとKingCobra装着時にすごい騒音がでる、という話をしたら、もうエンジンが終わっているんじゃないか?との話がwobbly。うーむ、そーゆーことなのかぁ? でも確かに、同じチャンバーつけてこれだけ静かに軽く回るノーマルエンジンを見せつけられると、なんとなく納得してしまいます。エンジンマウントつけて振動が凄まじいのも、エンジンにガタが出ているせいなのかもしれません。とりあえず一度、機会を見つけて、忠男レーシングでエンジンの様子を見てもらったほうが良さそうです。となると最悪、エンジン直すのにまた金がかかるのか…crying

でもエンジン直すにしても、今となってはなかなか純正パーツがないんですよねぇ、なんて話をしていたら、これまたとてつもなくスンゴイ計画を聞かされました。正直、そこまでやるか忠男レーシング、ってな感じです。何をやろうとしているのかは言及を控えさせていただきますが、そう遠くない将来の話らしいので、SDRユーザーの皆さんは一日一度、忠男レーシングのWeb Siteを覗いてみることをお勧めいたします。

ちなみにベルーガさんにも同じ話をされたようですが、ベルーガさんはだいぶ興奮なさっていたようです。そらそーだよねぇcatface。ホントしばらくは忠男レーシングから目が離せませんよぉ。

あ、KingCobraはこんな感じに直りました。

Yousetsu_2

再塗装はまた来週だな。

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2009/02/08

RZの奇跡を再び

今更ではあるけれど、KawasakiのMotoGP撤退は残念でした。ホッパーとマルコはどうなるんでしょね?

世界的に不況の嵐が吹き荒れて、なおかつ環境問題への意識が高まるこのご時勢、仕方ない事でもあるんでしょうが、世界に誇る日本のバイクメーカー4社の、今年の製品ラインナップには唖然とさせられました。なんですか、軒並み『生産終了』『販売終了』の文字がならぶWeb Siteは。

特に中型排気量クラスはほぼ壊滅ですね。YAMAHAは歴史あるSRを生産終了にしてしまうし、HONDAはここまで使い回してきたVTエンジンをついに諦めたようだし、SUZUKIとKawasakiの400ccクラスのスポーツタイプは全滅です。免許制度が変わって、簡単に大型免許が取れるようになった今、中排気量車両に人気がないのは理解できます。それでも、中型バイクに力をいれないとこの先どんどんバイクに乗る人が減っていくように思うのは私だけでしょうか? バイクを操る基本、乗る楽しみを体験するのに、このクラスほど適しているバイクはないと思うんですが、どうでしょう。

<2009.2.11追記>
HONDAはVTエンジン、まだ諦めてなかったようですね。スペック等の詳細は不明ですが、VTRがモデルチェンジしてまた出てくるようです。もっともパッと見のデザインは変わっていませんが。今度は6速になってるといいなぁ。
<追記ここまで>

以前、2005年、2006年世界耐久選手権チャンピオンの北川圭一選手と、元WGP125ccクラスライダーの上田昇選手のトーク映像を見た事がありますが、そこで北川選手がこんなことを言っていました。

『自分たちがアマチュアの頃、レースに使っていた400ccのバイクは、パワーもスピードも低いから事故を起こしても怪我もマシンの破損もたかがしれていた。今の若い人たちはいきなり性能と限界の高いスーパースポーツの600とかでレースをしなければならないから、クラッシュした時に重傷を負ったりマシンが全損したりと、リスクと経済的な負担が大きい。だからレースが続けられない。』

この二人は2000年以降も、NS50Fに80ccのエンジンをのせたモリワキのMH80でよくトレーニングを行っていたそうです。北川選手は『MH80だと、前後輪滑らせながらコーナリングとかできる。スーパーバイクでそんなこと練習できない。』と述べていました(ちなみに二人ともMH80のタイヤはグリップしないノーマルタイヤで、ハイグリップは絶対に使わないそうです)。上田選手はフルサイズの車格でエンジンパワーを使い切って走れるNS50Fを、初心者お勧めバイクとして某雑誌で紹介していたこともあります。

昔にくらべて、最近の600のスーパースポーツやスーパーバイクがよくできていて、扱い易くなっているという事は有るかもしれません。それでも、いきなり100馬力を超えるバイクに乗るのって、怖いと思うんです。乗り手もまわりもね。今の教習所では中型の卒検が終わったその次の日から大型免許の講習を受ける事ができます。つまり、一度も公道でミッション付きバイクを走らせた事のない超ド級の初心者が、いきなり200馬力近いスーパーバイクに乗って公道を走り出すこともある訳です。これはとても怖いことです。そうやっておっかなびっくり乗っていても、なかなかライディング技術は上達しないし、乗ってて楽しくなければ遠からず乗らなくなって、バイクから離れていってしまいます。バイクは車よりも乗り手の運動神経と慣れを必要とする乗り物です。おまけに車より乗ってて疲れるしね。扱いこなせるサイズの車格、使い切れるエンジンパワーは、特に初心者にはとても重要な要素だと思います。

ただ、だからと言って、最近の中型車両の、あまりにも低いエンジンパワーと車体の貧弱さは許せません。車重が軽くエンジンパワーが期待できないからこそ、深いブレーキングや鋭い旋回性などの運動性能の高さは確保してもらわないといけない訳で、その為に車体周りはしっかり造るべきだし、エンジンパワーも250ならせめて30馬力以上は欲しい。正直250のバイクで20馬力そこそこ、高速道路で時速100kmしかでません、ではスポーツライディングする気にならないですよ。

今はまだ、80年代から90年代の遺産である、車体設計はともかくエンジンが元気な、程度のいい中古中型バイクがあるから良いです(もっとも、買っているのは主に当時を良く知るおじさん世代かもしれませんが)。しかし、遠からずこれらの中古バイクも市場から消えていくでしょう。当時あれだけ街にあふれていた2stバイクなどは、今はほとんど目にする事ができません。その時に、一体この国のバイク文化はどうなっているんでしょう?

かつて風前の灯火だった2stバイクを、一気に蘇がえらせる起爆材となったRZ250のようなバイクが、今こそ求められているように思います。実際、KawasakiのNinja 250Rはビックスクーターに飽きた高校生とかにずいぶん売れているらしいと聞きました。各メーカーにはこんなご時世だからこそ、余計にがんばってほしいものです。

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2009/02/02

完済しました

今日、残った支払いを完済しました。

と言っても、サラ金とかキャッシングとかのタチの悪い借金ではないですよcoldsweats01。かつての育英会、今の日本学生支援機構の奨学金の返済です。大学の時に受けていました。

実はここ数年、いろいろと仕事がうまく行かなかったりして支払いが滞った時期もありました。機構からは少しづつの支払いでも構わないと言っていただき、一回に二万円とか、細々と払ったりしてましたが、振り込むたびに、一体いつになったら支払いが終わるのやらとその道のりの遠さに気が萎えたり、なにより、今奨学金を受けている若い人達に申し訳ないな、とブルーになったりしていました。

しかしここに来て、昨年から始めた仕事が意外と順調で、多少の余裕ができたこともあって、これまでの遅れを取り戻そうと少しまとめて毎月支払いをしていたら、昨年末に送られてきた振込票に見慣れない紙が同封されています。見てみると、なんと過払いの通知ではないですか。もちろん、借りた以上に返した、ということではなくて、今年までの返済予定金額を超えました、という事だったのですが、てっきり自分の返済期限はとっくにオーバーしていると思い込んでいたので、ちょっとびっくりでした。

そして今日、結局二年、返済予定を前倒しして全額返済を完了しました。あとさらに二年早く終わっていたら、報奨金がでたはずで、実は10年ほど前にも一括返済できる機会があり、その時にまとめて支払っていたらこんな気苦労もせずにお金ももらえたのにとちょっと悔しくもありますが、まぁ、報奨金分は若い世代に寄付した気分になることにします。ともかく、ようやく一つの肩の荷がとれましたよ。ふぅー。

ここ最近の不況もあって、以前の私のように奨学金の返済に苦労している人も多いと聞きます。また、あしなが育英会のように、募金を大きな財源としている奨学金などはなかなかお金が集まらなくて、奨学金希望者に対して十分な対応ができなくなっているとも聞きます。私などは非常に出来の悪い学生でしたが、奨学金があったおかげで学業の傍ら演劇の世界に首を突っ込むこともでき、その経験があったからこそ曲がりなりにも就職できて、協力隊にも参加し、今もその流れで国際協力の仕事に就く事ができたと思っています。もちろん苦労しているのはみんな一緒ですが、それでもやはり、学びたいと強く希望する真面目な若い世代に、その機会を与えられるような社会であってほしいと思います。

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