カテゴリー「DAYTONA 675」の10件の記事

2011/09/19

向き不向き

昨日は残暑の中、SDRで二輪車交通安全教室の講習会に参加してきました。もう人間濾過装置かと思うくらいスポーツドリンク飲んでは汗かいた。ヘルメットの内装はぐっしょりです。イヤ〜暑かったぁsunwobblysweat01

こちらの記事でも書いているように、7年ほど前まではSDRでちょくちょく参加して中級を走っていたのですが、諸々の事情で昨年のデイトナ675での参加までしばらく遠ざかっていました。久しぶりでもあるので、初心に返って初級クラスに参加です。デイトナでは全然ダメダメでしたが、SDRでなら多少は身体が覚えているだろうし、初級クラスはいいリハビリだ、なーんて思ったんですね。

結果はやっぱりダメダメでしたwobblybombannoy俺ってホントに下手っぴだわshock

まぁ、とはいえ、やはりデイトナの時に比べればまだずっとマシでしたけれどね。最初のウチは全然できなかった千鳥走行や一本橋も後半にはずいぶんクリア出来るようになりましたし、デイトナでギクシャクしていたパイロンスラロームもスンナリ行ったし、コーススラロームも、昔ほどの走りのメリハリは無かったですが、久しぶりにしてはまぁまぁだったかなと。それでも、慣れ親しんでいるSDRでこの体たらくでは、そりゃデイトナ持ってきたってうまくいくはずないですね。もうちょっとデイトナでも頑張ってみたかったなぁ。今更ながらに手放したことが悔やまれます。

前々回の記事で紹介した高橋剛さんのブログの記事に、『バイクはスポーツであるから必然的に向き不向きがある』、とあります。で、私はおそらくその『不向き』なタイプなんですね。もともとレースをやって上を目指したいとか、講習会で上級クラスの常連になりたいとか、そう言った野望は持っていませんから、不向きでも全然構わないのですが、不向きであるからこそ練習をサボるとあっという間にテクニックが下がっていくわけです。でもバイクを操る楽しみ、乗る楽しみはこれからも大切にしていきたいので、今後は慢心しないでサボらずに精進していきたいと思います。…できるかぎりね。この辺りの決意のユルさも、不向きならではですcoldsweats01。まぁ言ってみれば、下手の横好きってヤツだからね、ほどほどにwink

余談ですが、以前は講習会終わりに他の参加者の車両を見て回ると、タイヤのゴムが溶けてダマダマになっている車両が結構あったのですが、今回はそんな状態になっているタイヤを見かけませんでした。これはあれですかね、この数年の間でまたタイヤの技術が上がったからなんでしょうかね。グリップとともに耐久性も上がっている、とか。でも自分のSDRに装着されているBT-39SSは7年前から仕様は変わっていないよね。それで昔のようにダマダマになっていないって言うことは、やっぱりまだテクが足りてないってことなんだなぁ。まずは端っこまでダマダマを目指します。

<追記>
間抜けな話ですがこの記事書いた時、SDRにOXレーシングの1速クロスミッションを組んでいたことをすっかり忘れてました。久しぶりの講習会というだけでなく、ノーマルで参加していた以前と1速の感覚が違っていたために、上手くいかなかったんですね。理由が一つ見つかって、ちょっと安心(?)しました。

<さらに追記、2013年8月>
少し前にクラッチの滑りが顕著になったので、クラッチ板を交換しました。そしたらビックリするくらいリアタイヤのトラクションが改善されました。普通に高速道路走るだけでリアタイヤの真ん中にゴムのカスができます。つまり、OXのクロスミッションが原因とかではなく、この時期には既にクラッチが滑っていて、アクセルワークへのレスポンスが悪くなっていたので上手く行かなかった、というのが正解のようです。クラッチの摩耗は少しずつ進行するから、本当に酷くなるまでなかなか気付けないとはいえ、ちょっと間抜けでした。

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2011/08/01

別れはある日、突然に

最後の記事からだいぶ間隔があいてしまいました。理由はこれです。ジャンsign01

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ボクシング始めました。

…嘘です。

本当は、コケました。デイトナ675でcrying
4月の初旬にトミンサーキットの左コーナーでハイサイドです。私は軽く放り出されて宙を舞いましたが、ウォームアップ中の速度の遅い時だったからか、上手い具合に受け身で着地できたからか、怪我はこの左手の骨折だけで済みました。骨折といってもヒビが入ったようなものだったので、三週間でギプスはとれ、今はもう完治しています。

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坂田和人選手にサインをいただき、小菅さんにクリアコーティングして貰った坂田レプリカもお釈迦です。でもさすがアライヘルメット、前頭部(爆弾小僧の足元)を路面に強打したのに全く無事でした。

肝心のデイトナは横回転してしまったため、外装はほぼ全滅、タンクに穴が空いてガソリンがもれ、左側のハンドルとステップ周りがボロボロと言った状態。でもエンジン、フレーム、ホイールには全く問題は見られなかったので、直すつもりでおりました。しかし、修理の見積もりを取ったところ、出てきた金額はなんとsign02

程度の良い中古のデイトナがまるまる一台買えるやないかいbomb

ある程度覚悟はしていましたが、ここまでパーツ代が高いとは。さすが外車です。

多少の予算は確保しておいたのですが、さすがにこれでは手が出ません。それからは毎日の様にヤフオク見たり、ツテを当たったり、お店のメカニックの方からパーツ提供のお申し出をいただいたりと、色々試算を繰り返しました。デイトナは2008年から前のモデルであれば、それなりに中古パーツや社外パーツもあるのですが、2009年以降の新型は、まだあまり市場に出回っていないのです。2008年以前と2009年以降のパーツの互換性もよい方ではありません。それでも何とか見積もり額の半分程度に押さえられる目処は立ったのですが、まだ新車のメガリ250を買ってお釣りが来ます。

まぁ物は考えようで、その程度の金額で、素性の知れた、程度の良い中古デイトナ675が買える、と思えばお買い得なのかもしれません。が、ファッションとして外車を持っていたいとか、普通に街乗りやツーリングで使いたい、とかではなく、もともとサーキット走行がしたくて買ったバイクです。サーキット走行を続けるつもりならば、また転ける可能性が高いことは否定できないわけで、ここで修理してもこの次転けたらどうすっかなぁ、と考えると、どうにも修理の踏ん切りが付きません。

それに、そう遠くないうちにデイトナは手放そうと考えていたところでもあったのです。デイトナは確かにバランスのとれた良いバイクなのですが、自分の腕には正直オーバースペック過ぎます。インジェクションのアクセルワークや4stエンジンの強力なエンブレにもなかなか慣れません。レースをやるためにどうしてもこのバイクに乗らないといけない、とかいうことならまだしも、ファミリー走行レベルで楽しむだけならば、SDRくらい振り回して乗れるバイクの方が自分には合っているのです。とは言え、車検がきれる頃までは乗り込んでみて、自分には本当にSSは乗りこなせないのか、確かめて見ようと思っていた矢先だったのですけれどね…crying

そんな感じで愛着も今一つであったこともあり、余計に踏ん切りが付かないでいたところ、この状態にしては結構な額の下取り価格を提示してもらえたため、さんざん悩んだ末にデイトナを処分することにいたしました。ホントに、エンジンもフレームもホイールも無事な車両を廃車にするのは忍びないのですが、やはり私のような貧乏人には外車は経済的に無理ですね。初めから判っていたことですが、良い勉強になりました。

所有期間一年未満、走行距離もサーキット走行がメインだったため3,000kmに届きませんでしたが、最近のSSがどういうバイクなのか知ることもできたし、そのハンドリングとエンジンパワーはたっぷり楽しませてもらいました。もう乗る機会はないだろう事だけが少し残念です。短い間だったけれど、本当にどうもありがとう。さようならデイトナ675。

あまり上手く乗れていないけれど、筑波サーキットでの走行シーン。
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2010/11/23

また初めからやりなおし

う〜む、全身筋肉痛wobbly

デイトナでの筑波サーキット走行で、4ストバイクのアクセルワークが全然ダメダメなことが分かったわけですが、手っ取り早くそのテクニックを習得するならこれだろう、と、二輪車安全運転講習会に参加してきました。ものすっごい久しぶりの参加で、記録を確認したら一番最後に参加したのはなんと6年も前の2004年。最近、月日が経つのが早いですsad。当日会場に着いたら低速バランスのコースが綺麗になっててびっくりしました。講習内容も少し変わってましたね。

以前はSDRで主に中級を走っていたので、今回も中級で予約しようとしたのですが、数年ぶりの参加といったら初級を勧められました(初参加者向けの初回クラスもあります、と言われましたがさすがにそれは断りました)。結果としてはこれは正解でしたね。いやぁ〜、ほんとーに俺、デイトナに乗れてないワshock。我ながら、こんなんでよく筑波を走ったもんです。パイロンスラロームはギクシャクだし、一本橋は落ちまくり、千鳥走行は足つきまくり。最後のコーススラロームでようやくそこそこの感触を得たのですが、クリッピングのあたり、エンジンの回転が一番落ちるところで回転が落ちすぎて失速し、何度かそのままイン側に崩れ落ちそうになりました。まだまだ上手なパワーデリバリーがわかりません。SDRからの乗り換えがこんなに大変だとはなぁ。まぁ、かたや軽量小排気量2ストで、重量も排気量も正反対、エンジン形式も別物ですから当たり前ですね。これはしばらく続けて講習会に参加しないとダメそうです。また初級からやりなおしですが、でもちょっと楽しくなってきたかな。

今でもSDRで参加したら中級についていけるかって? うむむむぅ(…ちょっと自信がないです)coldsweats01

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2010/11/18

ウチのが男の子だったら

トライアンフから送られてくる小冊子に掲載されていたこちらの商品。

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DAYTONA 675 WOODEN BIKE
Ideal for ages 2-6, helps encourage balance, CE marked.

だそうです。価格は分かりませんが良くできてます。カッコイイです。

ウチのが男の子だったら絶対クリスマスプレゼントにしたね。で、きっとパパが夢中になってるのさsmile

<2010.11.20追記>
日本語版の冊子にはこちらの画像が載っていました。

Daytonawoodenbike

こちらの方が、よりDAYTONA 675に似せてありますが、上の英語版の冊子の商品のほうが個人的には好きかなぁ。

あと、こちらの商品
以前テレビで紹介されていたのですが、確か東京の下町の町工場で細々と作っられている商品で、特に宣伝もせず工場での直販だけだったのに、安い上に軽くて持ち運びが楽と公園で子供を遊ばせるママさん達の間で評判になって売れている、と聞きました。ウチの娘にはとりあえずこれかなぁ。

<追記ここまで。>

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2010/11/16

く、くやしくなんか、ないもんね

ミラノ・モーターショーでついに発表されましたね。コイツ。

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MVアグスタのF3。

うーん、あと一年早く発表されていたら、デイトナ買うの待ったかもしれない。性能が互角以上で、このデザインでデイトナよりずっと安いとなったら、ちょっとくやしいかなぁ。しかもトラスフレームだしね。

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タンクから後ろのスタイルがいい。減量して絞ったアスリートの身体みたいだ。

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このマフラー、こういうデザインも、遊び心があってさすがイタリア。

画像で見る限りでは、フロントの顔つきがちょっとごついかなぁ、という印象がありましたが、現物見て浮気心が生じないか不安ですcoldsweats01

で、デイトナも2011年モデルが登場。こちらはRバージョンが追加されました。

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くっ、このカラーリングもいい。赤いトラスが目に痛いぜ。
オーリンズのサスとクイックシフター、カーボンフェンダーを標準装備しているそうで、価格設定によってはこれもくやしいことになるかも。STDの赤も、トルネードレッドからディアブロレッドに変わるとのことで、この赤も気になります。

まぁ、隣の芝は何とやら、って話でした。

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2010/11/05

体調管理は大事よね

本当なら今日はデイトナで筑波を走っているはずでしたが、奥さんが風邪でダウンしたので急遽キャンセルしました。先月も一回、筑波に行く予定だったのに、三日前になって自分が風邪で倒れてキャンセルしています。せっかく良い季節になってきたというのに、なかなか筑波に行けないです。

それでも、先月末にやっとデイトナで筑波初走行をしてきました。SDRと比べてタイムが上がるかなぁ、と期待していたのですが、甘かった。結果はケチョンケチョンでした。まだ4ストスーパースポーツの乗り方が全然分からない。コーナーへの進入時、SDRの感覚でアクセル戻しちゃうからタイミングが早すぎる上に、ブレーキが半端無く効くからコーナーのずっと手前で止まっちゃう。オートシフターはあまり滑らかに作動しないし、コーナリング中のアクセルワークも違和感だらけ。まぁ、そう簡単にいかないからこそ、努力のし甲斐もある、と言ったところですか。

話は変わって意外だったのが、その日私を含めて5台もデイトナが走っていたということ。マイナーなバイクだと思ったから選んだのに、結構メジャーだったみたい。トライアンフでスポーツバイクというと、デイトナしかないってのもあると思いますが…。ま、自分のバイクが一番カッコイイから、いいんですけれどねcoldsweats01

<2010.11.6追記>
そういや、BMWのS1000RRもずいぶん走ってましたね。価格と性能とBMWってところで人気があるんでしょうね。
<追記ここまで>

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デイトナも軽ワゴンのサンバーに載りました。サンバーすげー。

走行はキャンセルしたけれど会社は休んじゃったので、丸一日娘の面倒をみています。これはこれで楽しいですね。9ヶ月目の娘は今、つかまり立ちに夢中です。倒れながら自分の身体の使い方を覚えていってます。父も倒れる所以外を見習って、今後もバイクライフを楽しみたいです。

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2010/08/26

慣らし終了?

今更の話題でなんですが、ロッシのドカティ入り、ケーシーのHRC入り発表の頃にはGPパドック公然の秘密だったようですね。ずいぶん前に、ロッシがインタビューかなんかで「ヤマハでキャリアを終えたい。ドカティは(嫌いな)ホンダみたいな体質があるから(イヤだ)。」みたいなことを言っていたように記憶していて、いくらロレンソがタイトルを取りそうな状況であっても、帝王ロッシのエースライダーの座は不動だろうし、現状でM1に特に不満もないだろうから、移籍はないだろうと思っていたのですが、今月号のライスポみると契約金がネックになったとか。才能がありすぎるのも大変なんですね。フィアットはロッシが抜けたヤマハをスポンサードするんでしょうかね? 来年はマールボロフィアットドカティ、とかになってたりして。ともかく、ロッシのヤマハ離脱にあたっての手紙は感動的でした。あの年になってもああいう演出を臆面無くやってのけるところがロッシのロッシたる所以なんでしょうね。

さて、先日ようやくDAYTONAの走行距離が900kmを越え、トライアンフの推奨する800kmまでの慣らし運転が終了しました。来月頭に初回点検です。この後一応走行距離1,500kmまでは「短時間ならレブリミットまで徐々にあげることができる」となっています(あれ、ってことはまだ慣らしかい?)。うまくいけば10月か11月にはサーキットに持って行けそうです。

そういう状況なので、まだ目一杯エンジンは回せてはいませんし、相変わらずFIの反応の良さにギクシャクしたり、オートシフターを過信しすぎてギアチェンジに失敗したりすることもありますが、だいぶ慣れて楽しんで乗れるようになりました。やはり最近のバイクは乗り易いですね。車体もエンジンもブレーキも、性能に余裕があるので乗っていて安心できます。例えばほとんど一周するくらい大きく回り込んだ、見通しの悪い公道のワインディングなど、私は基本的に先が見えない限りは絶対に突っ込まないようにしているのですが、それでもたまに早めにインにつきすぎてコーナー後半がキツくなることがあります。こういう場合、基本的にはアクセルワークで対応しますが、SDRだと対応しきれずにいったん車体を起こしてブレーキをかける事も多いです。でもDAYTONAだとアクセルワークとリアブレーキを使うことで簡単にラインを調節することが可能です。おまけに前傾がキツイくせに、走り終わった後全然疲れていません。SDRで同じ距離を走ったら絶対に股関節が筋肉痛で悲鳴をあげてます。DAYTONAと比較して限界が低く、車体設計の古いSDRはやはり『頑張って』乗らないとそれなりに走れないんだなぁ、と再認識している今日この頃です。その分、SDRは乗った感はあって、それはそれで楽しいんですけれどね。

現時点でのDAYTONAの燃費は15km/L強くらい。今後、回せるようになればもう少し悪くなるかと思いますが、今のところSDRと同程度です。もっとも、3倍以上の排気量ですから圧倒的に良いですね。さすがFI。つーか、SDRが悪いのか(キングコブラだから余計にひどい)。DAYTONAは一回の給油でSDRの倍の距離は走れるので、その点でも楽です。リザーブがないのが怖いけれど。

そんな感じで概ね良好なDAYTONA君ですが、一つ困ったことが。純正パーツがなかなか入荷しないのです。実は、前々回の走行後に車体を確認していたら、カウルのネジが一個取れて無くなっていました。すぐに発注をかけたのですが、それから既に一ヶ月が経っています。マイナーな外国車なのでこういう事はある程度覚悟していたし、お盆だったとか、理由があるのかもしれませんが、たかがネジ一本にこれだけ待たされるとは先が思いやられます。初回点検までにはいくらなんでも届いているだろうと思いたいのですが、どうだろなぁ。車両3台分くらいの純正パーツは常に国内にストックしておいてください→トライアンフジャパンさん。

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2010/07/11

ほめられちゃったぁ〜♪

ケーシー・ストーナーのドカティ離脱とHRC加入のニュースは結構びっくりでした。今年はカタール以降のMotoGPをまだ見ていないのですが、ここまで一回も優勝がないとのことで、色々確執があったんでしょうかね? ドカティあってのストーナーであり、ストーナーあってのドカティである、という感じでしたし、ここ一発の早さはやはり圧倒的だったので、当分蜜月は続くんだろうなぁ、と思っていたんですが。ストーナーが動いたことで、これから先の椅子取りゲームが俄然面白くなって参りました。ペドロサは面白くないだろうなぁ。むしろペドロサの方が先にHRCを飛び出すだろうと思っていたんですが。来年は赤いペドロサが居たりして。いやいや、実はヤマハが転倒負傷を理由にチームの若返りを図ってロッシを放出、ロッシはドカティに移籍してイタリア人悲願の純イタリアンチームが誕生し、空いたM1のシートにペドロサが納まって、若きスペイン人ライダーペアのレプソルヤマハ、なんてのが出てきたりするとか。ペドロサとロレンソもうまくいかなさそうだなぁ。妄想は膨らみますが、さてさて。

先日、筑波サーキットの『2輪ファミリー走行ビギナークラス』にSDRで参加してきました。どんな内容のクラスなのかは筑波サーキットのWeb Siteでご確認いただくとして、とても有意義な走行になりました。

私は宇井陽一選手のグループに入っての走行でした。最初の一本目はR1に乗る宇井選手の後ろについてゆっくりとサーキットを周回しながら、ラインとブレーキングポイントを覚えていきます。これがとても勉強になりました。その後、20分のフリー走行が二本あったのですが、ダンロップ下の進入や、最終コーナーのラインなど、これまでうまくいかなかったポイントがずいぶんとクリアになりました。

サイズを100に落としたリアタイヤも良い感じです。切り返しがずっと軽くなりました。ただ加速は、多少の改善が見られるものの立ち上がりでまだもたつく。休憩中に宇井選手にアドバイスを求めたところ、「立ち上がりでマシンを起こすのが早い。もう少し寝かせた状態のままで、タイヤのエッジ側の、径の小さい所をうまく使ってエンジンの回転を上げてあげると良い。最終コーナーの直線に出るところでまだまだアウト側に余裕があるから、もっと早くからアクセルをあけちゃってもこのバイクなら大丈夫。」とのこと。やっぱり乗り手の腕の問題でしたかcoldsweats01。精進します。

走行後のミーティングで、2本目の走行中にインストラクター車両の車載カメラで撮影された参加者の走行映像を見ながら、宇井選手をはじめとするインストラクターの皆さんが、その参加者の走りの良かった点、改善点を指摘していく場がありました。で、私の映像の時、それまで解説していた宇井選手がしばらく黙って見ていたので、さては改善点が多過ぎて、どこから話したもんやら困っているのか? 結構意識して身体を動かしていたつもりだけれど、こうして見るとあんまり動いてないもんなぁ、ボリジョイサーカスの自転車に乗る熊みたいだもん、とドキドキしていると、一言。

『この方もお上手でしたね。』

お上手でした、お上手でした、お上手でした、お上手でした、お上手………以下エンドレスにリフレインear

95年全日本GP125チャンピオン、2000年、2001年WGP125クラスランキング2位、2007年、2009年全日本GP250チャンピオンにほめられちゃったぁ〜♪
ψ(`∇´)ψイェーイsign03scissorsheart02shine 

その場では表情にこそ出さなかったけれど、頭の中は祝賀パレード状態でしたよ。いや、宇井選手にしてみれば、特に悪い所はなかったけれど特段ほめることもなかったから、こういう発言になったのかもしれないけれどさ、まぁしばらくは、この一言でご飯が進みそうです(意味不明)。今度は速くなったと言われるように頑張ろうっと。

話変わって昨日、DAYTONAの慣らしのために、以前よく行っていた房総半島のワインディングを走ってきました。ようやく走行距離350kmです。まだエンジンの美味しいところが使えず、私自身も4ストエンジンとFIのピックアップの良さに慣れないこともあって、ギクシャクする事もありましたが、概ね楽しんで走れました。でもやっぱり、この手のバイクはサーキットでぶん回した方が楽しいんだろうなぁ。そうゆー用途で使っている方には失礼ですが、この前傾でツーリングとかあり得ないし。今回、クラッチレバーの位置がちょっと低いのと、純正のクッションの入ったグリップが気に入らないことが判明したので、少しづつ改善していきます。

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2010/07/04

尻に火が着きそうでした

先日こちらで報告しましたSDRのフロントエンジンマウントの折損ですが、その後、yamaha-sdr.comで紹介されている職人さんの高柳さんに修理と補強の溶接をお願いいたしまして、こんな感じになりました。

亀裂の入った部分もしっかり溶接されています。
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とっても丈夫そうな補強用のコの字材がつけられました。高柳さん、どうもありがとうございました。
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これだけやるのに二週間くらいで、お値段もリーズナブルでした。これから夏本番になりますが、このクソ暑いのにバイクなんか乗ってられっか、というSDRオーナーさんは、予防の意味でやっておくのもいいかもしれません。

もっとも、これだけやってもまだ折れることがあるそうで、どんだけ振動すごいんだSDR、ってな感じです。問題への対策が施されるどころか、問題が顕在化する前に生産中止になったバイクの悲しい性ですなcoldsweats01

で、また懲りずにサーキット走行の予約をいれてしまったので、本日はこのエンジンマウントの取り付けを行いました。メタルブッシュはベルーガさんトコのキットを使って打ち込みます。小一時間ほどかけて作業をし、試走してきました。当たり前ですが、特に問題は無し。やっぱりノーマル部品が一番いいですね。三度割れてもいいように、今後はヤフオクをこまめにチェックするつもりです。しかし湿気が多いせいか、エンジンのふけが悪いなぁ。

今日はこの後、納車されてからこっち、天気が悪かったり忙しかったりで全く乗れず終いだったDAYTONA 675の慣らし運転にようやく取りかかりました。とりあえず京葉道と東関東自動車道を使って、千葉の実家まで行くことにします。出発の前に、まだ扱いの慣れていないイモビライザーに手間取りますcoldsweats01。出発してからしばらくはキツイポジションと馴染みのない4ストエンジンに結構緊張しました(アクセルワークに慣れないせいか、右手が特に疲れました)が、それでもやはり最近のバイクは良くできていて乗りやすいので、少しづつ慣れてきました。例えば高速のカーブを曲がる時、SDRだと『曲げてやるっ!』って感じでラインをキープしていくのですが、DAYTONAだと勝手にラインに乗っていく感じ。安定感があるのに機動性もある、とでも言いましょうか。慣らし運転程度では当然ながら車体もエンジンも余裕たっぷりです。SDRで高速道路走っていて、これまで特に問題を感じたことは無かったのですが、このゆとりを体験すると、ああ、SDRだと結構必死だったなぁ、と思ったりもします。

一つだけ、DAYTONAでこりゃないなぁ、と思ったことは、股下の熱ですね。センターマフラーのエキパイがシート下を通っていまして、結構な熱を出しています。真面目に尻に火が付きそうです。実は購入前の試乗の時、ほんの十数分乗っただけで股間が熱くなったので、これは辛そうだよね、とショップの人に話をしたら「2010年型は熱遮蔽板がついているんですよ。」と言われ、確かに2007年型と比べるとそんなのが着いていたので、じゃあ大丈夫だね、なんてなこと言ったりしていたんですが、やっぱり熱かった。そんなことは絶対にしないけれど半ズボンで乗ったら確実に火傷しますcoldsweats01。走っていればそんなに問題はないんですが、真夏の高速道路の渋滞とかにはまったら泣くでしょうね。やっぱこれだけ排気量が大きい4ストエンジンってのは発熱量も半端じゃないんだなぁ。その点からも、小排気量でパワーを稼げる2ストエンジンは捨てたもんじゃ無いと思うんだけれどなぁ。

帰り際に雨に降られました。まだ100kmも走ってないのに、もう汚れたよcrying

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2010/06/13

買っちゃったヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

今日、娘が初めて寝返りを打ちましたhappy02。パチパチパチ。

で、お祝いにってわけぢゃあないんですが、

ダダン!
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エゲレス生まれのトリプルトルネード、
shineTRIUMPH DAYTONA675new、本日納車されました! 実は先月契約してました。
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この10年、SDRにしか乗っていませんが、もともと大型自動二輪車免許は持っていました。ただ、特に乗りたいバイクがあって取った免許ではなかったし、SDR一台でもまったくもって必要十分だったので、これまでその免許を生かせず終いでした。

でもここにきて、SDRだけだとキツイなぁ、と思う事が多くなってきました。サーキットとかね。そんな折、スズキのグラディウス650を見て、このバイク悪くないジャン、と「2010年バイクカタログ」なんぞを書店で手に取っちゃったのが運の尽き。夜な夜な寝る前にカタログを眺めているウチに、どんどんその気になっちゃいましたcoldsweats01。天の邪鬼な私は、日本メーカーは並列4発ばっかでつまらんなぁ、さりとてドゥカティはみんな乗っているし、どうせバイクなんて全部がスポーツカーみたいなもんなんだから、あまり他人が乗っていない種類のバイクが欲しいよねぇ、それに1000ccはいらないよなぁ、乗りこなす自信もないし予算的にもねぇ、と逡巡したあげく、最終的にはグラディウスを遠く離れてこのDAYTONAに。フレームの一部はトラスですしねcoldsweats01

今日はお店から自宅まで乗って帰っただけで、さすがにまだまだ全然乗れてません。バイクの慣らしと同時にライダーもじっくり慣らして行きます。

サーキット走行を前提に、オートシフターもつけました。
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タンデム走行もしないつもりなので、タンデムステップもとっぱらっちゃった。シングルシートカウル装着です。
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この車両はメーターだけ2009年モデルの2010年モデル初期ロット車です。これのおかげで割引キャンペーンの対象車両になりました。
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これからはSDRとの二台体制です。
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