カテゴリー「YAMAHA SDR」の58件の記事

2011/09/19

向き不向き

昨日は残暑の中、SDRで二輪車交通安全教室の講習会に参加してきました。もう人間濾過装置かと思うくらいスポーツドリンク飲んでは汗かいた。ヘルメットの内装はぐっしょりです。イヤ〜暑かったぁsunwobblysweat01

こちらの記事でも書いているように、7年ほど前まではSDRでちょくちょく参加して中級を走っていたのですが、諸々の事情で昨年のデイトナ675での参加までしばらく遠ざかっていました。久しぶりでもあるので、初心に返って初級クラスに参加です。デイトナでは全然ダメダメでしたが、SDRでなら多少は身体が覚えているだろうし、初級クラスはいいリハビリだ、なーんて思ったんですね。

結果はやっぱりダメダメでしたwobblybombannoy俺ってホントに下手っぴだわshock

まぁ、とはいえ、やはりデイトナの時に比べればまだずっとマシでしたけれどね。最初のウチは全然できなかった千鳥走行や一本橋も後半にはずいぶんクリア出来るようになりましたし、デイトナでギクシャクしていたパイロンスラロームもスンナリ行ったし、コーススラロームも、昔ほどの走りのメリハリは無かったですが、久しぶりにしてはまぁまぁだったかなと。それでも、慣れ親しんでいるSDRでこの体たらくでは、そりゃデイトナ持ってきたってうまくいくはずないですね。もうちょっとデイトナでも頑張ってみたかったなぁ。今更ながらに手放したことが悔やまれます。

前々回の記事で紹介した高橋剛さんのブログの記事に、『バイクはスポーツであるから必然的に向き不向きがある』、とあります。で、私はおそらくその『不向き』なタイプなんですね。もともとレースをやって上を目指したいとか、講習会で上級クラスの常連になりたいとか、そう言った野望は持っていませんから、不向きでも全然構わないのですが、不向きであるからこそ練習をサボるとあっという間にテクニックが下がっていくわけです。でもバイクを操る楽しみ、乗る楽しみはこれからも大切にしていきたいので、今後は慢心しないでサボらずに精進していきたいと思います。…できるかぎりね。この辺りの決意のユルさも、不向きならではですcoldsweats01。まぁ言ってみれば、下手の横好きってヤツだからね、ほどほどにwink

余談ですが、以前は講習会終わりに他の参加者の車両を見て回ると、タイヤのゴムが溶けてダマダマになっている車両が結構あったのですが、今回はそんな状態になっているタイヤを見かけませんでした。これはあれですかね、この数年の間でまたタイヤの技術が上がったからなんでしょうかね。グリップとともに耐久性も上がっている、とか。でも自分のSDRに装着されているBT-39SSは7年前から仕様は変わっていないよね。それで昔のようにダマダマになっていないって言うことは、やっぱりまだテクが足りてないってことなんだなぁ。まずは端っこまでダマダマを目指します。

<追記>
間抜けな話ですがこの記事書いた時、SDRにOXレーシングの1速クロスミッションを組んでいたことをすっかり忘れてました。久しぶりの講習会というだけでなく、ノーマルで参加していた以前と1速の感覚が違っていたために、上手くいかなかったんですね。理由が一つ見つかって、ちょっと安心(?)しました。

<さらに追記、2013年8月>
少し前にクラッチの滑りが顕著になったので、クラッチ板を交換しました。そしたらビックリするくらいリアタイヤのトラクションが改善されました。普通に高速道路走るだけでリアタイヤの真ん中にゴムのカスができます。つまり、OXのクロスミッションが原因とかではなく、この時期には既にクラッチが滑っていて、アクセルワークへのレスポンスが悪くなっていたので上手く行かなかった、というのが正解のようです。クラッチの摩耗は少しずつ進行するから、本当に酷くなるまでなかなか気付けないとはいえ、ちょっと間抜けでした。

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2011/09/17

ノーマルに戻しました

先日、SDRのチャンバーをキングコブラからノーマルに戻しました。キングコブラがメンテナンスの時期に来ている、という事が大きな理由ですが、それ以外にもちょっと思うところありまして、キングコブラはもうやめようかと考えております。他の社外チャンバーを付けることも考えてはいますが、しばらくはノーマルチャンバーで行くつもりです。そのため、キャブのセッティングもノーマルに戻しました。ついでに、ステダンも外すかもしれません。

作業を終えて試走してみて、やはりノーマルチャンバーは中低速からの加速がいいなぁ、と実感しています。あっという間に頭打ちしちゃうから、ポンポンシフト上げていかないとダメですが。タコメーターの針は1万回転でビタッと止まります。15,000回転まで表示があるのになぁcoldsweats01。しかし、こんなにノーマルチャンバーって車体振動したっけか? 音も意外と図太い低音で、まだキングコブラの方が排気音だけは静かだったかも(キングコブラはチャンバー共振音がウルサイ)。

デイトナで転けてからこっち、気分的に凹んでいて、ほとんどバイクに乗っていませんでした。久しぶりにまともにバイクで走ったわけですが、やっぱりバイクは乗ってないとどんどん下手くそになりますね。あと、公道走行も久しぶりなので、自分の危険察知の感覚が鈍っているのがよく分かります。というよりも、最近のバイク乗りのマナーって、また一段と悪くなってない? そんなに無理矢理にすり抜けしなくてもいいだろうに。

KingCobraバージョンの愛機の写真ですbleah

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dangerこれらの画像を上げる時、最初はSafariでやっていたんだけれど、『画像の挿入』ボタン押しても反応しなかったり、アップに時間がかかったりでなかなか上手く行きませんでした。腹立たしい話ではありますが、ココログは未だにMac+Safariでの使用環境をあまり考慮してくれていませんbombannoy。そこで試しにとMac版Chromeで同じ作業をやってみたら、速い速い。サクサクアップしてくれましたdashup。Macユーザーでココログ使っていてお困りの方、Chromeオススメですgood

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2011/02/07

名前をつけるとしたら

先日の土曜にSDRをOXレーシングから引き上げてきました。再び復活です。まるで不死鳥のようだ。名前をつけるとしたらフェニックス号かなcatface。え、ゾンビの間違いだろって?annoypunch

0.25mmアップの移植シリンダーで現在は慣らし中ですが、100Kmも走れば大丈夫とのこと。心なしか軽やかに回っているように感じます。もう8,000回転越えちゃった。まだ慣らし始めたばっかなのにcoldsweats01

暖かくなる頃にはきっちり回せるようにしたいですね。

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2011/01/16

原因判明

今更ですが2011年ですね。喪中の為、寒中お見舞い申し上げます。

先週末、新年早々にSDRをOXレーシングにドッグ入りさせました。

エンジンが止まった原因はピックアップコイルの破損であることが判明しました。ピックアップコイルだけの交換で済んでくれれば、と期待したのですが、チャージコイルの抵抗値が規定に満たなかったため、ベースアセンブリごとの交換になりました。

34X-85595-M0 コイル,パルサ ¥4,935
ピックアップコイルだけならこの値段だったんですが…。

2TV-85560-M0 ベ-スアセンブリ ¥34,020
やれやれ、ちょっと痛いですsad

このパーツは7年前、走行距離20,000kmを越えた直後にも壊れて交換したことがあります。その時もベースアセンブリ丸ごと交換になりました。価格は¥28,200。さすがにだいぶ値上がりしましたね。毎度のことですが、パーツがでるだけでも感謝しないとね。

そんなこんなで、原因は電気系であったことがはっきりしたのですが、一緒にお願いしておいたエンジンの腰上OHでも問題発覚。軽く抱きついてました。

Photo
吸気側がひどいです。

Photo_2
あああ、もう0.5オーバーサイズで掘ってあるというのに。

幸いと言いますか、こういった事態を見越して一年ほど前に中古のシリンダーを入手していたので、こちらを0.25mmボーリングして使うことになりました。ちなみに他の選択肢として、

1.ペーパーがけして元のシリンダーを再利用。
2.DTのオーバーサイズピストンを入れる。元のシリンダーをさらに0.2mmほど再ボーリング。
3.ワイセコピストンの67mmを入れる。元のシリンダーをさらに0.5mm再ボーリング。

といったことが考えられましたが、街乗りだけならともかく、サーキット走行を考えるとどれも信頼性に欠けますからね。まぁいつの日か、このうちのどれかを実施する羽目になるんでしょうが。抱きつきの原因としてはやはり回し過ぎが考えられます。KingCobraを使う限りまた同じ事が起こる可能性が高いので、チャンバーについても再考したほうがいいのかもしれません。

ともかく、早ければ1月中にも直りそうな感じです。寒い中我慢して慣らしをすれば、春一番でまたサーキット走行に復帰できそうです。

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2010/12/11

そんなにひどくはなかったみたい

前回トラブったSDRについて、簡単にエンジンの状況を確認してみました。

KingCobraを外して、排気側からシリンダーの中を覗いてみたところ、見える範囲ではピストンの棚落ちなどはなく、シリンダーやシリンダーヘッドの内側も意外と綺麗な状態です。キックを手で回してみると、圧縮も抜けてません。また壊れたかと思っていたエンジンですが、早とちりだったようです。いやぁ〜良かったcoldsweats01

しかし、プラグを交換して火花が出ることを確認し、キックをしてみてもエンジンはかかりません。一瞬、バランッ!とかかりそうになるのですが、すぐに止まってしまいます。そしてプラグもシリンダー内も、しっとり濡れてかぶった状態に。ウムム、何が原因なんだろね。

原因究明!とは行きませんでしたが、今の私にはこれ以上どうにもできないし、とりあえず出費は抑えられそうなことがわかったので、近いうちに腰上OHついでにOXレーシングに修理をお願いすることにします。さて、またすんなり復活となりますかどうか。

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2010/12/05

まーたやっちゃったorz

先日、今年のサーキット走行の締めくくりとして、また筑波のビギナークラス走行に行ってきました。ここしばらくずっとDAYTONAでの走行だったので、最後でもあるし、今回は久しぶりにSDRでの出動です。

この日、事前の天気予報はcloud時々rainで、実際当日の午前中は全国的にかなり荒れた天気typhoonになったせいか、参加者はたったの17人sign03 おかげでフリー走行時間がいつもより各5分間増えました。しかも天気は走行時間前に完全に回復sunし、路面はドライ、気温もこの時期としてはめずらしく20度を超え、まさに絶好のサーキット走行日和にscissors。とてもラッキーな走行日、のハズでした。

走り出し直後はSDRのハンドリングの軽さに改めてびっくりしてました。本当にパタッ、パタッ、とよく寝るバイクです。数周は感覚が戻らずにちょっとビビりましたが、さすがに身体に馴染んでいるので、しばらくしたら楽しんで乗れるようになりました。やっぱりこのバイクは面白いです。色々自分がやって走らせているんだっていう、乗って操っている感が全然違いますね。

今回は事前にホンダのWeb Siteで『筑波サーキット攻略法 RS125編』というのを見つけたので、これを参考にして走行することを心がけてみました。最近は当たり前ですが4st600cc以上のスーパースポーツ車両が主流で、ビギナークラスでの講習の基本となるのもこの辺りの車両になりますが、コーナーでのギアとかラインとか、小排気量2stとは異なるところもあるんだろうなぁ、とかねがね思っていたので、この資料は走り方を考えるのにとても役に立ちました。今回は1ヘアから2ヘアにかけての走行ラインがずいぶん改善されたと思いますし、バックストレートで6速まで上げることができるようになりました。また、講習の成果でもありますが、最終コーナーへの進入とライン取りがようやく分かってきました。

そんなこんなで最後の走行時間。いろいろ改善できている様に思えつつも、ラップタイムはあまり改善されていないので、少し気合いをいれてコースイン。完熟走行の後、数周ほど頑張って走行していたのですが…。

1ヘア立ち上がりでアクセルを開けたとき、エンジンが壊れましたcrying

急に回転がバラつきだしてパワーダウンdown。参加者数が少なかったことが幸いして、後ろを走っている車両はなかったので、追突などの事故はありませんでした。すぐにSDRをコース右側に寄せ、左手をあげて後続に知らせつつ、止まりそうなエンジンをなだめすかしてピットロードへ。いやぁ、1ヘアからだから道のりが長かったぁ。なんとかピットにたどり着いたところでエンジンストップ。あああ、またやっちゃった。キングコブラで回し過ぎです。

前回のピストン棚落ちと症状が似ています。実はこの走行の後で腰上OHしてもらおうと考えてはいたのですが、また欠けたリングが中で暴れてたら腰下まで開けないとダメですね。今使っているシリンダーは既に0.5mm掘ってあるのでもう使えないでしょう。予備のシリンダーを0.25mm掘らないといけないなぁ。年末のこの時期にこの余計な出費、果たしてウチの財務大臣からお許しはでるのだろうか?coldsweats01

ビギナークラスだとプロの写真屋さんが撮影してくれてます(もちろん別料金)。
当たり前ですが上手に撮れてますね。1コーナーです。
Sdr1corner

壊れるちょっと前の1ヘアの立ち上がり
Sdr1hair

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2010/08/26

慣らし終了?

今更の話題でなんですが、ロッシのドカティ入り、ケーシーのHRC入り発表の頃にはGPパドック公然の秘密だったようですね。ずいぶん前に、ロッシがインタビューかなんかで「ヤマハでキャリアを終えたい。ドカティは(嫌いな)ホンダみたいな体質があるから(イヤだ)。」みたいなことを言っていたように記憶していて、いくらロレンソがタイトルを取りそうな状況であっても、帝王ロッシのエースライダーの座は不動だろうし、現状でM1に特に不満もないだろうから、移籍はないだろうと思っていたのですが、今月号のライスポみると契約金がネックになったとか。才能がありすぎるのも大変なんですね。フィアットはロッシが抜けたヤマハをスポンサードするんでしょうかね? 来年はマールボロフィアットドカティ、とかになってたりして。ともかく、ロッシのヤマハ離脱にあたっての手紙は感動的でした。あの年になってもああいう演出を臆面無くやってのけるところがロッシのロッシたる所以なんでしょうね。

さて、先日ようやくDAYTONAの走行距離が900kmを越え、トライアンフの推奨する800kmまでの慣らし運転が終了しました。来月頭に初回点検です。この後一応走行距離1,500kmまでは「短時間ならレブリミットまで徐々にあげることができる」となっています(あれ、ってことはまだ慣らしかい?)。うまくいけば10月か11月にはサーキットに持って行けそうです。

そういう状況なので、まだ目一杯エンジンは回せてはいませんし、相変わらずFIの反応の良さにギクシャクしたり、オートシフターを過信しすぎてギアチェンジに失敗したりすることもありますが、だいぶ慣れて楽しんで乗れるようになりました。やはり最近のバイクは乗り易いですね。車体もエンジンもブレーキも、性能に余裕があるので乗っていて安心できます。例えばほとんど一周するくらい大きく回り込んだ、見通しの悪い公道のワインディングなど、私は基本的に先が見えない限りは絶対に突っ込まないようにしているのですが、それでもたまに早めにインにつきすぎてコーナー後半がキツくなることがあります。こういう場合、基本的にはアクセルワークで対応しますが、SDRだと対応しきれずにいったん車体を起こしてブレーキをかける事も多いです。でもDAYTONAだとアクセルワークとリアブレーキを使うことで簡単にラインを調節することが可能です。おまけに前傾がキツイくせに、走り終わった後全然疲れていません。SDRで同じ距離を走ったら絶対に股関節が筋肉痛で悲鳴をあげてます。DAYTONAと比較して限界が低く、車体設計の古いSDRはやはり『頑張って』乗らないとそれなりに走れないんだなぁ、と再認識している今日この頃です。その分、SDRは乗った感はあって、それはそれで楽しいんですけれどね。

現時点でのDAYTONAの燃費は15km/L強くらい。今後、回せるようになればもう少し悪くなるかと思いますが、今のところSDRと同程度です。もっとも、3倍以上の排気量ですから圧倒的に良いですね。さすがFI。つーか、SDRが悪いのか(キングコブラだから余計にひどい)。DAYTONAは一回の給油でSDRの倍の距離は走れるので、その点でも楽です。リザーブがないのが怖いけれど。

そんな感じで概ね良好なDAYTONA君ですが、一つ困ったことが。純正パーツがなかなか入荷しないのです。実は、前々回の走行後に車体を確認していたら、カウルのネジが一個取れて無くなっていました。すぐに発注をかけたのですが、それから既に一ヶ月が経っています。マイナーな外国車なのでこういう事はある程度覚悟していたし、お盆だったとか、理由があるのかもしれませんが、たかがネジ一本にこれだけ待たされるとは先が思いやられます。初回点検までにはいくらなんでも届いているだろうと思いたいのですが、どうだろなぁ。車両3台分くらいの純正パーツは常に国内にストックしておいてください→トライアンフジャパンさん。

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2010/07/11

ほめられちゃったぁ〜♪

ケーシー・ストーナーのドカティ離脱とHRC加入のニュースは結構びっくりでした。今年はカタール以降のMotoGPをまだ見ていないのですが、ここまで一回も優勝がないとのことで、色々確執があったんでしょうかね? ドカティあってのストーナーであり、ストーナーあってのドカティである、という感じでしたし、ここ一発の早さはやはり圧倒的だったので、当分蜜月は続くんだろうなぁ、と思っていたんですが。ストーナーが動いたことで、これから先の椅子取りゲームが俄然面白くなって参りました。ペドロサは面白くないだろうなぁ。むしろペドロサの方が先にHRCを飛び出すだろうと思っていたんですが。来年は赤いペドロサが居たりして。いやいや、実はヤマハが転倒負傷を理由にチームの若返りを図ってロッシを放出、ロッシはドカティに移籍してイタリア人悲願の純イタリアンチームが誕生し、空いたM1のシートにペドロサが納まって、若きスペイン人ライダーペアのレプソルヤマハ、なんてのが出てきたりするとか。ペドロサとロレンソもうまくいかなさそうだなぁ。妄想は膨らみますが、さてさて。

先日、筑波サーキットの『2輪ファミリー走行ビギナークラス』にSDRで参加してきました。どんな内容のクラスなのかは筑波サーキットのWeb Siteでご確認いただくとして、とても有意義な走行になりました。

私は宇井陽一選手のグループに入っての走行でした。最初の一本目はR1に乗る宇井選手の後ろについてゆっくりとサーキットを周回しながら、ラインとブレーキングポイントを覚えていきます。これがとても勉強になりました。その後、20分のフリー走行が二本あったのですが、ダンロップ下の進入や、最終コーナーのラインなど、これまでうまくいかなかったポイントがずいぶんとクリアになりました。

サイズを100に落としたリアタイヤも良い感じです。切り返しがずっと軽くなりました。ただ加速は、多少の改善が見られるものの立ち上がりでまだもたつく。休憩中に宇井選手にアドバイスを求めたところ、「立ち上がりでマシンを起こすのが早い。もう少し寝かせた状態のままで、タイヤのエッジ側の、径の小さい所をうまく使ってエンジンの回転を上げてあげると良い。最終コーナーの直線に出るところでまだまだアウト側に余裕があるから、もっと早くからアクセルをあけちゃってもこのバイクなら大丈夫。」とのこと。やっぱり乗り手の腕の問題でしたかcoldsweats01。精進します。

走行後のミーティングで、2本目の走行中にインストラクター車両の車載カメラで撮影された参加者の走行映像を見ながら、宇井選手をはじめとするインストラクターの皆さんが、その参加者の走りの良かった点、改善点を指摘していく場がありました。で、私の映像の時、それまで解説していた宇井選手がしばらく黙って見ていたので、さては改善点が多過ぎて、どこから話したもんやら困っているのか? 結構意識して身体を動かしていたつもりだけれど、こうして見るとあんまり動いてないもんなぁ、ボリジョイサーカスの自転車に乗る熊みたいだもん、とドキドキしていると、一言。

『この方もお上手でしたね。』

お上手でした、お上手でした、お上手でした、お上手でした、お上手………以下エンドレスにリフレインear

95年全日本GP125チャンピオン、2000年、2001年WGP125クラスランキング2位、2007年、2009年全日本GP250チャンピオンにほめられちゃったぁ〜♪
ψ(`∇´)ψイェーイsign03scissorsheart02shine 

その場では表情にこそ出さなかったけれど、頭の中は祝賀パレード状態でしたよ。いや、宇井選手にしてみれば、特に悪い所はなかったけれど特段ほめることもなかったから、こういう発言になったのかもしれないけれどさ、まぁしばらくは、この一言でご飯が進みそうです(意味不明)。今度は速くなったと言われるように頑張ろうっと。

話変わって昨日、DAYTONAの慣らしのために、以前よく行っていた房総半島のワインディングを走ってきました。ようやく走行距離350kmです。まだエンジンの美味しいところが使えず、私自身も4ストエンジンとFIのピックアップの良さに慣れないこともあって、ギクシャクする事もありましたが、概ね楽しんで走れました。でもやっぱり、この手のバイクはサーキットでぶん回した方が楽しいんだろうなぁ。そうゆー用途で使っている方には失礼ですが、この前傾でツーリングとかあり得ないし。今回、クラッチレバーの位置がちょっと低いのと、純正のクッションの入ったグリップが気に入らないことが判明したので、少しづつ改善していきます。

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2010/07/04

尻に火が着きそうでした

先日こちらで報告しましたSDRのフロントエンジンマウントの折損ですが、その後、yamaha-sdr.comで紹介されている職人さんの高柳さんに修理と補強の溶接をお願いいたしまして、こんな感じになりました。

亀裂の入った部分もしっかり溶接されています。
P1030321

とっても丈夫そうな補強用のコの字材がつけられました。高柳さん、どうもありがとうございました。
P1030318

これだけやるのに二週間くらいで、お値段もリーズナブルでした。これから夏本番になりますが、このクソ暑いのにバイクなんか乗ってられっか、というSDRオーナーさんは、予防の意味でやっておくのもいいかもしれません。

もっとも、これだけやってもまだ折れることがあるそうで、どんだけ振動すごいんだSDR、ってな感じです。問題への対策が施されるどころか、問題が顕在化する前に生産中止になったバイクの悲しい性ですなcoldsweats01

で、また懲りずにサーキット走行の予約をいれてしまったので、本日はこのエンジンマウントの取り付けを行いました。メタルブッシュはベルーガさんトコのキットを使って打ち込みます。小一時間ほどかけて作業をし、試走してきました。当たり前ですが、特に問題は無し。やっぱりノーマル部品が一番いいですね。三度割れてもいいように、今後はヤフオクをこまめにチェックするつもりです。しかし湿気が多いせいか、エンジンのふけが悪いなぁ。

今日はこの後、納車されてからこっち、天気が悪かったり忙しかったりで全く乗れず終いだったDAYTONA 675の慣らし運転にようやく取りかかりました。とりあえず京葉道と東関東自動車道を使って、千葉の実家まで行くことにします。出発の前に、まだ扱いの慣れていないイモビライザーに手間取りますcoldsweats01。出発してからしばらくはキツイポジションと馴染みのない4ストエンジンに結構緊張しました(アクセルワークに慣れないせいか、右手が特に疲れました)が、それでもやはり最近のバイクは良くできていて乗りやすいので、少しづつ慣れてきました。例えば高速のカーブを曲がる時、SDRだと『曲げてやるっ!』って感じでラインをキープしていくのですが、DAYTONAだと勝手にラインに乗っていく感じ。安定感があるのに機動性もある、とでも言いましょうか。慣らし運転程度では当然ながら車体もエンジンも余裕たっぷりです。SDRで高速道路走っていて、これまで特に問題を感じたことは無かったのですが、このゆとりを体験すると、ああ、SDRだと結構必死だったなぁ、と思ったりもします。

一つだけ、DAYTONAでこりゃないなぁ、と思ったことは、股下の熱ですね。センターマフラーのエキパイがシート下を通っていまして、結構な熱を出しています。真面目に尻に火が付きそうです。実は購入前の試乗の時、ほんの十数分乗っただけで股間が熱くなったので、これは辛そうだよね、とショップの人に話をしたら「2010年型は熱遮蔽板がついているんですよ。」と言われ、確かに2007年型と比べるとそんなのが着いていたので、じゃあ大丈夫だね、なんてなこと言ったりしていたんですが、やっぱり熱かった。そんなことは絶対にしないけれど半ズボンで乗ったら確実に火傷しますcoldsweats01。走っていればそんなに問題はないんですが、真夏の高速道路の渋滞とかにはまったら泣くでしょうね。やっぱこれだけ排気量が大きい4ストエンジンってのは発熱量も半端じゃないんだなぁ。その点からも、小排気量でパワーを稼げる2ストエンジンは捨てたもんじゃ無いと思うんだけれどなぁ。

帰り際に雨に降られました。まだ100kmも走ってないのに、もう汚れたよcrying

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2010/06/08

心の方が折れそうです(^_^;

先週末、G'craftで販売しているリザーブタンクレスKIT・TYPE4という製品を使って、SDRのリアブレーキマスターをリザーブタンクレスにしようとしました。結果から言うと、ポン付けでノーマルリアブレーキマスターへの取り付けはできましたが、ノーマルステップだとリアサスが沈んだ時にこの製品がスイングアームに当たることがわかりました。そんなこんなで、リザーブタンクレス計画は中止。一度外したノーマルのリザーブタンク一式を再利用する予定です。

水平方向のクリアランスはバッチリだったんだけれどねぇ。
Gcraft

で、他にもちまちまとメンテナンスをしていて見つけてしまったのがこれ。
Front_mount

ちょっと見辛いですが、フロントエンジンマウントの折損です。これで二回目。やれやれ。せっかくサーキット走行に向けて、タイヤを新調したってのに、これでまたしばらくサーキットはお預けです。サーキット走行が街乗り走行と比べて負荷が大きいことはわかりますが、こう走るたびに何かが壊れるのは正直げんなりしますね。その都度直すこっちの心の方が折れそうです。やはり全体の経年劣化がすすんでいるんでしょうね。SDRでのサーキットはやめた方がいいのかなぁ。

ちょっと気分転換に。
Ria_brake

リアブレーキキャリパーのブリードスクリューのキャップをアクティブの物に変更しました。これでもういつの間にかにキャップがない、ということはないでしょう。以前、デイトナでアールズのキャップを販売していて、ずっと使っていたのですが、最近になってデイトナでも取り扱いやめたようで、キャップ無くして困ってたんですよね。キレイにはまって満足です。

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